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2006-04-13 (Thu) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
つきのよるに
つきのよるに
おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



心あたたまるお話を数々創り上げているいもとようこさんの絵本です。
山鹿の赤ちゃんの誕生から子別れの儀式までを描いた物語。

つきよの夜に産まれた「ぼく」。自分の力で立ち上がり、成長し、そして生きる術を学んでいきます。母親はアドバイスはするものの、決して手をかしません。「ぼく」は母親のすることを真似ることで、様々なことを習得していきます。常に母親が側にいるという安心感を抱きながら…。
ところが、ある程度、一人前にできるようになると、母親は子別れの儀式をします。
何度も、何度も「ぼく」を角で突き落とす母鹿。
このシーンは動物本来の「ひとりで自立して生きていかなければならない」厳しい世界を凛とした空気感とともに見事に描かれています。
読者にもそのピーンと張り詰めたような雰囲気と子鹿の不安、母鹿の子を思うからこそ示さなくてはならない厳しさが伝わってくる場面です。
最初は裏切られた気持ちでいっぱいだった子鹿の「ぼく」が、ふと母鹿の想いに気付くラストは感動的です。
「かあさんのまねっこをして いっぱいおぼえたから なんでも できるよ。
かあさん ありがとう!」

助けてあげることだけが優しさではなく、厳しさも優しさの一部。
特に、子育てにおいてはそれがとても大事なのだと痛感させられます。
動物たちの生きる力、そして成長と自立。厳しく辛い子別れを乗り越えて、自らの人生を歩み始める子供の母親の世界を、包み込むような優しさあふれるいもとようこさんのイラストで描いた、心に残る一冊です。
人間の赤ちゃんだって、本当は自分でおっぱいを吸い、ハイハイをはじめ、自分で立ち上がります。自立を邪魔しているのは何なのでしょう?
甘やかしが目立つ現代の子育てに、時には、厳しさも大切…この絵本は母親たちへそんなメッセージを発しているようにも受け取れます。

ちょっとわき道

マホガニーシフォン


先日、娘との約束でケーキを焼きました。

いやぁ、久しぶりのケーキ作り。。。。とっても手間取りました。

一応、娘も手伝ってくれたのですが、やはり常日頃していないと腕も鈍ります。。。。

(詳しいことは『京女のハマリゴト』で)

最近、娘との約束をおじゃんにしてばかりいたので、今回だけはちゃんと守らねば…と。

子供ってちゃんと親のことを見ているんですよね。

親がいいかげんにしていると、いつの間にか子供もいいかげんになってます。

んで、親が約束を守らないと子供もなかなか約束を守ってくれません。

最近、それを痛感しています。。。。



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