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2006-03-26 (Sun) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
たぬきのちょうちん
たぬきのちょうちん
おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



おじいさんだぬきと孫だぬきの心あたたまる廣介童話を、いもとようこさんのふんわりとしたイラストが包み込む
優しいお話です。
おじいさんだぬきがまだ子供だった頃、おじいさんだぬきのおじいさんから教わったこと、
「おまえは気が利く子ではない。
しかしそれでもいいのだよ。
なにか一つをしっかりと覚えて、
役に立てればそれでよい。
やってみい。
いっしょうけんめい、やろうと思ってまじめにやれば、ものになる」
そして、おじいさんだぬきは、人々の足元を照らすちょうちんの化け方を教わります。
ちょうちんに化けて、赤い灯りが川を照らすのを見て、おじいさんは嬉しかったと言います。
すると、おじいさんのお話を聞いた孫だぬきが
「なぜうれしいか、ぼくわかる。しんせつにしてあげたから」
と。

人に親切にすることを喜ぶ心。とても大切で素敵なことですね。
それが、おじいさんから孫へ、そしてまた、おじいさんから孫へ語り継がれていく様子も微笑ましい。

何より、おじいさんのおじいさんが語った言葉(上記)は、子供たちにとって、とても励みとなり、自分を信じる力にもなる言葉です。

子供が何かで迷っている時、人の才能を羨んでしまった時、親切にしてあげることの意味を問うてきた時、この絵本を読んであげたいと思います。

ちょっとわき道

私の母は最近、食事中に具合が悪くなることが多いのです。

ある日、また母がむかつきを覚えた時、息子がパーッとどこかへかけていきました。

口元に手を当てる母へ息子が差し出したのは、

寝室に置いてあった洗面器(吐く時用に寝室においてあるもの)

「取って来なさい」とも「あそこに置いてある」とも何にも言ってなかったけど、

息子は息子なりに母の様子を見て、機転を利かせたらしい。

大人は誰も動けなかったのに。

時々、子供のそんな優しさや鋭さに驚かされる時があります。

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