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2006-03-24 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
ともだちいっぱい
ともだちいっぱい
おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



みちるはカバのブイブイの絵本が大好き。今日も、ブイブイの絵本を見ていたら、さとるがやってきて「ぼくにもみせて」。
「ダメ。ブイブイは私のともだちなんだから」とみちる。
すると、さとるが言います。
「ふーんだ。僕なんか本箱の本みーんなともだちだもんね」
みちるも負けずに、
「ふーんだ。わたしなんかね、この部屋にあるものみーんなともだちなんだから」。
さとるとみちるが友達合戦をしていると、ももこがやってきて、
「ともだちのともだちはともだちなんだよ」。
この一言で、物語がグングン広がり、どんどん友達が増えていきます。
園長先生やアリ、歌、空…。
子供たちが友達と想っているのは人ばかりではありません。
物であったり、目には見えないものだったり、一人ひとりの世界観があり、価値観があります。
いろんなものと友達で、友達の友達は友達だから、その喜びや楽しさを一緒に楽しもうという雰囲気が絵本から伝わってきます。
物語のあとがきに新沢としひこさんが残している言葉。
「いろんな人々の価値観を共感することができたら、個人個人はもっと豊かになれるはず。他人と出会うということは、その人がもっている別の世界も知るということで、それは自分の世界を広げて豊かにしていくということ」
こんな素敵な考え方を分かりやすく表現してくれた絵本。友達を通して子供にたくさんの考え方や世界を知って欲しいですね。

さて、この絵本を見るときのもう一つの楽しみ方は、表紙と背表紙を同時に広げてみてみてください。
表紙は表の顔、背表紙は後姿です。
表の顔と後姿が違う人もいて、当てっこクイズをすれば子供も大喜びですよ。

ちょっとわき道

「友達の友達は友達…」

このフレーズを聞いて「笑っていいとも!」を想像したのは私だけでしょうか?

それにしても友達の友達は友達って言えることが幸せですよね。

皆で共有しようというのも広い心があるからこそできること。

時には、自分だけの友達と思いこんでしまったり、独占欲が働いたりしてしまうことがありますよね。

あ、でも、この友達の友達は友達ってブロガーにも通じますね。

あるブロガーを通して、来訪してくれたブロガーと仲良くなったり、ブロガー同士の世界が広がったり…。

リアルの世界よりもブログの世界の方が、この絵本のように友達の輪を広げやすいのかもしれないです。。。。

ちなみに、娘は友達作りの天才!

誰とでも平気でしり込みせず友達になれます。

まさに、広く浅くタイプ。

逆に息子はとっても人見知りが激しくて、友達の輪を広げるのは苦手。

でも、たった一人の親友ケンチャンとすっごく仲が良くて、まるで恋人同士のようにベタベタしています。

まさに、狭く深くタイプ。

さて、私は…広く深くかな?



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