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2006-03-08 (Wed) | 絵本(外国の民話) | COM(9) | TB(0)
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



子供たちの大好きな絵本の代名詞とも言えるこの絵本。
昔、大きさは違うけれど、どのやぎも「がらがらどん」という名前の三びきのやぎがいました。山に登っていく途中、気味の悪いトロルが住んでいる橋を渡ることになって…。
三びきのやぎが知恵を使ってトロルを騙したり、対決したりする様子が臨場感たっぷりに描かれた名作です。
まず、この絵本の読み聞かせをする前に、大人は一度読んでおく事をおススメします。
なぜなら、この絵本は音や声の大きさがキーとなっているからです。
まず、最初に橋を渡る小さいやぎの登場シーンは小さな声で。
橋を渡る音も「かた こと」と小さく小刻みに。。。
もちろん、トロルに脅されて答えるシーンもびくびくした様子で話しましょう。
次に登場する二番目やぎの時は普通の声で。
ちょっと気取った話し方がピッタリです。
そして、最後に登場する大きなやぎのがらがらどんのシーンが大事!
重量感あふれる「がたん ごとん」という橋を渡る音、そしてひどくしゃがれたがらがら声で響くように話ましょう。これはできれば自信たっぷりに。。。
このとき注意するのが、トロルに似た声にしないことです。
トロルも化け物なので、不気味な声で演出しなければならないですが、トロルの声と大きいやぎの声が同じにならないようにするのがポイントです。
昔話で登場するやぎは一般的には弱い立場が多いのですが、このやぎの話だけはとっても強く、賢いのが特徴。
小さく弱いやぎは知恵をいかし、普通のやぎはすばやさをいかし、そして大きなやぎは力を使って、トロルと対決するという優れたチームワークと迫力満点の展開に、子供だけでなく大人も夢中になってしまう面白さがあります。
『となりのトトロ』の中で、メイがトトロに会ったよと言うと、さつきが「あのトロル?」と聞くシーンがありますが、これはそのトロルかな?といつも思います。
名作中の名作。まだの方はぜひ。。。


ちょっとわき道
我が家の子供たちも大好きな絵本。

私自身も幼い頃、夢中になって読んだ絵本のひとつです。

今なお、色あせないハラハラドキドキの展開や美しいイラストは、やはり名作と呼ぶにふさわしい作品なのでしょう。

ちなみに、私がこの絵本を読むとかならず声がかれます。

調子に乗ってトロルの声を大きな声で演出し、最後に登場するがらがらどんの声をさらに大きな声で読むため、読み終えたらほんとうにひどくしゃがれた声になってしまっています。。。

あまりにも読みすぎて暗記してしまったほど、我が家では登場率の高い絵本です。


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