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2006-02-23 (Thu) | 絵本(外国の作家) | COM(6) | TB(0)
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん
おすすめ度
ジャンル:面白い&哲学
読んであげるなら1歳~
自分で読むなら5歳~



色紙をただちぎって、おいただけのような本当にシンプルで抽象的な絵と単純なお話。
だけど、この物語に込められているのは、「あお+きいろ=みどり」といった色についての概念だけでなく、人と人の心の融和や家族というものの温かさなど、読む人によって様々な印象を受ける哲学的なニュアンスも含んだ絵本です。
お留守番を抜け出してあおくんは、大好きなきいろちゃんを探しに行きます。出会ったふたりは喜びのあまりくっついていたら緑色になっちゃいました。緑色になったあおくんときいろちゃんが、それぞれのうちに帰ると、パパやママは「うちの子じゃない」と言います。悲しくなってふたりが泣くと、あおい涙ときいろの涙のつぶになって、ようやく元に戻ることができました。そしてふたりがおうちへ帰ると…。
レオ・レオーニが孫にせがまれて、偶然生まれたという人間愛あふれる物語。作っている途中、レオーニも孫たちも夢中になったという話です。
小さな子供から大人まで年齢を問わず楽しめる絵本です。

ちょっとわき道

この絵本を娘と息子に読んであげると、

青くんは息子。

きいろちゃんは娘になるらしいです。

子供は絵本の登場人物に自分たちをシンクロさせて、物語をより身近なものに感じ、そして理解するようです。

我が家では、いろんな人がいて、その人その人それぞれの素敵な色を持っているんだよ、と絵本を読んだ後に付け加えました。

読むたびに感想や感じかたがこれからどんどん変わっていく絵本のひとつ。

十人十色ってまさにこの絵本そのものですね。


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