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2006-02-20 (Mon) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
けんかのきもち
けんかのきもち
おすすめ度
ジャンル:友情
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



ぼくはたい。うちのとなりの『あそび島』で毎日あそんでいる。いちばんの友達はこうた。なのにこうたとすっごいけんかをした。けりいれた。パンチした。つかんだ…。
こう始まるこの物語は、けんかをした“たい”の心の中の変化と、まわりの人々の優しい心遣いを、“たい”の言葉で綴っています。
けんかに負けて悔しい気持ち、放っておかれて悔しいきもち、先に謝られて恥ずかしい気持ち…。喧嘩の原因はこの物語では明かされていないけど、喧嘩が始まってから終わって、心がスッキリするまでの様子がうまく表現されています。
特に、男の子の喧嘩ならではのダイナミックで秘めた想いを、大胆で動きあるイラストがユーモラスさをプラスして、とても読み応えのある作品になっています。
男の子のお子さんのいる家庭や、子供が喧嘩したときに読んであげて欲しいですね。
ちなみにあそび島とは、3歳から高校生くらいまでの人たちがやってくる無認可の幼稚園「りんごの木こどもクラブ」。表紙の折り込み部分に、「けんかは素手でやる」など3つのけんかの約束が書かれています。たいとこうたのけんかは、あそび島で起こった出来事をもとに描かれていて、その喧嘩は「気持ちのいい喧嘩」だっととも記載されています。
気持ちのいい喧嘩って、大人になるとなかなかできないものですよね。

ちょっとわき道

娘と息子もよく喧嘩をします。

息子がもう少し幼かった頃は、必ず息子が「ママァ~」と最後に泣き付いてきたものですが、

最近はほぼ互角。

見ていてもハラハラする時があります。

うまく、ふたりが自然に仲直りできた時はいいのですが、

私が仲介に入ったときは、納得がいかないほうが拗ねてしまいます。

拗ねた後始末も大変です。

気分を変えて「おやつにしようか?」と言っても、

「いらない」

「買い物行こうか?」と誘っても、

「いかない」

「TVでも見る?」と促しても、

「見ない」

なかなか意地っ張り虫が出て行ってくれません。。。。

でも、もう一人の子とふたりでわいわい仲良くやっていると、とても参加したそうに覗き込んでいる姿。

何とも言えませんね。

「おいで」と言うと

犬のように喜んで、飛んできます。

仲直りと意地っ張り虫を追い出す駆け引きは、けっこう難しいものです。





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