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2006-02-01 (Wed) | 絵本 | COM(6) | TB(1)
ケンカオニ
ケンカオニ
おすすめ度
ジャンル:ほのぼの
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~



一緒に遊んでいたのぶちゃんととっちんがちょっとしたことでケンカを始めます。すると二人の頭の上に赤と青のケンカオニが現れて、どんどんケンカをエスカレートさせてしまいます。
あかケンカオニがとっちんの頭を蹴飛ばせば、
「のぶちゃんなんかカエルに食べられちゃえ」ととっちんが叫び、実際オオガマガエルが登場!
あおケンカオニがのぶちゃんの耳をひっぱれば、
「こんなカエルなんかヘビにのまれちゃえ」とのぶちゃんが叫び、今度は大きなヘビが!!
ライオン、鯨…どんどん登場するのは大きな動物になって…。
最後はケンカオニとうさんが登場します。
ケンカがどうなったかは、絵本を読んでのお楽しみ。

喧嘩のシーンはとっても迫力があり、子供も物語にグングン惹き込まれる面白さです。
本当はしたくない喧嘩を「ケンカオニ」の子供のいたずらという設定で描いているのもユニーク。
最後の仲直りのシーンが微笑ましく、子供たちにも「もしかしたらケンカってケンカオニのいたずらかもよ」なんて言っても楽しいかもしれません。
西巻茅子さんのイラストも明るくって物語にぴったりです。

ちょっとわき道


子供って、兄弟やお友達の間でも些細なことで喧嘩を始めますよね。

喧嘩が喧嘩を生むではないですが、どんどんエスカレートしていき、引き返せない状況になることも。

当然、親や先生が仲裁に入るわけですが…。

お互いムッとして、なかなか「ごめんね」が言えない状況の時に

「さてはケンカオニが頭にいるかもぉ」なんて、言うと

子供たちはヒョッと頭の上を見上げます。

そして、お互いの顔を見て、クスッと。。。。。

笑いが取れればこっちのものです。

「ごめんね」「ごめんね」

子供のケンカと仲直りはとっても爽やか!!

大人のケンカもこうあればいいのになぁと思ってしまいます。

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詳しくは↓
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『ケンカオニ』富安 陽子文 西巻 茅子絵

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