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2006-01-24 (Tue) | 絵本(日本昔話) | COM(7) | TB(0)
ももの子たろう
ももの子たろう
おすすめ度
ジャンル:民話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~



いわゆる『ももたろう』の話。
この絵本は、おじいさんやおばあさんが、囲炉裏端で孫たちに方言まじりに昔話を語るシーンから描かれています。いきなり、「むかしむかしあるところに…」で始まるのではなく、自分が小さい頃にじいさんやばあさんから聞いた『桃太郎』の話はこんな話だ…という始まり。
それが、妙に優しくて、和やかで、昔話ってきっとこんな温かな雰囲気の中で語られていた話なんだろうなぁと思わせてくれます。
多くの地方で語られているから、脚色されたり、ちょっとニュアンスが違ったりすることもあるでしょう。
でも、冒頭のこの語りがあることで、それも独自の情緒を醸し出して、なおいっそう昔話っぽい雰囲気になっています。
現代版の『桃太郎』は最後は鬼が村人から奪った宝物を返す形になってますが、この絵本では「分けてあげる」形になってます。
あくまでも手柄として描かれています。
個人的にはこの方がリアリティにあふれていて好きなのですが…。
最後に、あとがきで作者の大川悦生さんが、「鬼が島の鬼とは(略)農業に害を及ぼすものすべてをひっくるめて、あるいは、平和な村を脅かすわざわいのこと(略)」と言ってます。
動物たちと鬼退治に出掛けるという日本のアドベンチャーストーリーの傑作である『桃太郎』は、実は生命の誕生を喜び、子を慈しみ育て、自然災害に負けずに立ち向かう昔の農村の希望に満ちた話なのかもしれないですね。
一度は読んであげたい日本の昔話の代表作です。

ちょっとわき道

娘も息子もまず、日本の昔話で知ったのが『桃太郎』。

このお話ってある意味、子供心をくすぐるポイントが沢山ありますよね。

ももの中から赤ちゃんが生まれるというサプライズ!

みかんでもりんごでもなく、「もも」ってところが味噌!!

子供にとってはお尻を連想するみたいです。(本当は桃にも意味があるのですが)

あと、動物たちを次々と仲間にしていくところ。

そして、目指すは鬼退治。

もう、ゲームのRPGの元祖とも言える痛快なストーリー。

一体誰が考えたのでしょうね。

2歳ぐらいの頃は、我が家では桃太郎ごっこなるものが流行り、

娘も息子も腰に100均の刀をさして、ぬいぐるみをひきつれて何かを退治していました。

何かとは…。

それは、旦那だったり、私だったり。。。。

鬼っぽいのでしょうか????

子供の目から見ると。。。

【節分に向けて鬼をテーマに選んでいます】

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