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2006-01-22 (Sun) | 絵本(日本昔話) | COM(2) | TB(1)
せつぶんだまめまきだ
せつぶんだまめまきだ
おすすめ度
ジャンル:民話
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら6歳~



節分の行事と一口に言っても、豆まきや鰯を飾ったり、ひいらぎを飾ったり…と様々な謎が多いですよね。
「どうして?」と聞かれた時におススメなのがこの絵本です。
お話は昔話風に描かれていますが、現代にも通じるところが沢山あるので、小さな子供なら違和感なく入り込めます。
まずは煙がもうもうと立ち込める家から子供たちが飛び出すシーンから始まります。煙の原因は鰯。鰯を焼いて立ち込める臭い煙で、家に住み着いた鬼を追い出すというわけです。
次に、いわしの頭を切り取って、串に刺し、ヒイラギの枝と一緒に戸口に飾ります。鰯の臭いとひいらぎのトゲトゲの葉っぱが痛いので、追い出した鬼が家に入ってこないためのおまじないです。
そして、炒り豆。豆には悪魔を祓う不思議な力があると言い、自分の年にひとつ足した数だけ食べると病気にならないそうです。
そして、豆まき。
豆まきの理由はとってもユニークです。
鬼のことを本気で信じているお子さんには、ちょっとおススメできませんが、最後はちょっぴり心温まる内容になってます。
古き良き日本の家庭が送る節分の1日という感じがします。
鬼役はお父さんやおじいさんと分かっている子供たちへ読んであげて欲しい一冊です。

ちょっとわき道

ウチでは息子がまだ鬼を信じているので、この本はタブーにしています。

だって、この絵本、鬼役はお父さんとちゃっかり書いているからです。

でも、紹介したくなったのは、お父さん扮する鬼がやってきた時の兄弟愛が印象的だったから。

もう少し、子供が大きくなってから読んであげようと、温めている一冊です。

でも、「どうしてひいらぎ飾るの?」なんて疑問には、的確に答えてくれている絵本なので、最後だけはお楽しみというカタチにするのもいいかもしれないですね。

さぁ、今年の鬼役は誰かな?

私ではないはず!?


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詳しくは↓bk1
せつぶんだまめまきだ
桜井 信夫作 / 赤坂 三好絵



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2006/01/23 18:52  仔山羊の本棚
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