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2005-10-20 (Thu) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
けんぼうは1年生


おすすめ度
ジャンル:悲しい&心に響く感動作品
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年




今日はちょっぴり悲しい本を紹介します。

『けんぼうは1年生』
「おとうちゃーん」
おとうさんの帰りを待っていたかのように、夕焼けの日を浴びながら、駆け寄ってくるけんぼう。大好きな野球帽をよこんちょにかぶり、お気に入りの下駄を履いて…。
おとうさんがタバコ屋へ寄り道をすると、けんぼうはおとうさんの手をギュッと握って「消えてしまってはいや」と不安がります。
けんぼうはおとうさんが年をとってから生まれた末っ子です。だから、おとうさんはけんぼうがかわいくてしかたありません。また、同時にけんぼうのために長生きをしなくては、といつも思っています。
そんなある日、けんぼうはトラックに跳ね飛ばされて死んでしまいます。まるで、しゃぼん玉のようにあっと言う間に…。
残されたおとうさんとおかあさんの悲しみ。。。
それから3年が経って、おとうさんはふと思います。
けんぼうが生きていたら…「もう1年生だなぁ」と。

交通事故であっという間になくなってしまった命。
そして、残された家族の悲しみ。
いつもの光景は変わらないのに、そこにいるべき人がいないむなしさ。
そんな哀しみが美しく、また感動的に描かれた絵本です。
また、子供にも分かりやすい文と哀愁漂うイラストが印象的。
読み聞かせるのなら幼稚園からでもいいですね。

子供に命の大切さや残された家族の哀しみを伝えたい時に、この絵本はおすすめです。
小学校の課題図書にもなった絵本です。

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