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2014-03-14 (Fri) | 絵本 | COM(8) | TB(0)
かないくん (ほぼにちの絵本)かないくん (ほぼにちの絵本)
(2014/01/24)
谷川俊太郎

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おすすめ度
ジャンル:哲学
読んであげるなら小学校高学年~
自分で読むなら小学校高学年~


死をテーマにした絵本です。糸井重里が企画し、谷川俊太郎さんが1夜で綴り、漫画家松本大洋さんが2年かけて作り上げた作品。なにげない日常にふと訪れた死を淡々とつづっています。60年前に起こった同級生の死。老人になった絵本作家は、自分の死期が迫っていることを知り、死をテーマにした絵本を完成させようと思います。老人が小学生の時に感じた死、そして老人の孫が感じ始めた死。世代から世代へ受け継がれている想いが美しく、抒情的に描かれています。死って何?そんなことを感じ始める思春期の子どもたちに読んで欲しい一冊です。おそらく谷川さん自身の言葉だと思うのですが作品の中でも綴られている言葉、「死をテーマにしながら、重くなく、軽くもないものを描きたい」その通りの作品となってます。谷川さんの美しい文章がフワッと浮かび上がるような、松本さんの絵が素晴らしい。重くなく、軽くもなく…それ言葉が絵にも反映されています。大人にも読んで欲しい一冊。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!


ごぶさたしていました。

こんなにも更新できてなくてほんと自己嫌悪。

実はメインブログの方はなんとか続けて(ほぼお弁当ONLYですが)いたのですが、絵本ブログはスルーしていました。

今年の春からむすめは中学3年、息子は中学1年になります。

もう寝ながら読み聞かせどころではなく、娘は「別に」、息子は「あっそ」としか言ってくれない反抗期に突入中です。




昨日、息子が通う小学校で6年生のための読み聞かせがありました。

6年生になる息子がいる私は、一人よみを任されて、この「かないくん」を選書しました。

各クラスごとに私が行き、「一回ではきっとわからない人もいると思います。でも、心にちょこっとでも死って何?と感じたら、こんどは自分で読んでみて。」と説明して、絵を見せながらの読み聞かせをしました。

みんなキラキラと輝く目で本を見つめ、私の声に耳を傾けてくれました。

朝、不機嫌だった息子も真剣な顔で聞いてくれました。

6年生にしか読めない絵本、6年生だからこそ読んであげたくなる絵本でした。

娘が入学してからスタートした小学校の読み聞かせが、もう8年目になりました。

息子が卒業したら、ヘルプでしか参加できませんが、続けられる限りは続けていきたいなと思っています。

子どもたちのキラキラした純粋さに触れるたび、私が元気になれそうです。
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