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2011-08-29 (Mon) | 絵本(日本昔話) | COM(5) | TB(2)
ばけものでら (日本の民話えほん)ばけものでら (日本の民話えほん)
(2000/02)
岩崎 京子

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ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~




昔ある村に荒れた古寺がありました。そこへ旅の坊さまがやってきて、村人に化け物がでるからやめた方がいいと言われたにも関わらず、泊まることに。すると、真夜中、現れたのは、古傘や太鼓や木魚の化け物たち。化け物たちがにぎやかに踊りだすとついつい坊さまも踊りだして、遂に夜が明けてしまいます。翌朝、坊さまが心配になった村人たちが見に来ると、もう一晩泊まると言いだす坊さま。やはり、真夜中に化け物たちが出てくるのですが、坊さまは意外な行動に…。
実は、化け物の正体は古寺で捨てられた物。坊さまは化け物の正体を見抜き、きちんと供養をしてあげると化けて出なくなったという展開です。
昔の人は物には魂が宿っていると信じていたのですね。人形供養や針供養という行事がありますが、ちゃんと働いてくれたものはきちんと供養をし、何より先人たちは「もったいない精神」で物を最後まで使いきることを大切にしてきました。捨てることを美徳としがちな今の世の中ですが、使いきること、物に対して感謝する気持ちも忘れてはいけないですね。そんなことを感じさせてくれた一冊。

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夏休みが終わり、今日は始業式。

いつもよりちょっと早めに子供たちを起こして、ゆったり学校へ行けるように準備をすすめていたはず…でした。

が、息子は

「ママ、時間割がないねん…」

( ̄Д ̄;; え!? 時間割昨日やったっていってたやん!!!

「うん。一応、全部の科目はランドセルに入れたよ」

(;´Д`)ノ そういうことじゃないと思うんやけど…。

宿題の確認はどないすんねん( ̄Д ̄;;

娘は娘で20分は洗面台で髪の毛をいじっている…。

もしもし???? いつまで洗面台を独占するおつもりですか?

というより学校なんすけど???

いかん、いかん。まだまだ、彼らは夏休みモードだ!!

早く、頭の中を切り替えてくれ~ゞ( ̄∇ ̄;)

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遊ぶのは学校の宿題が終わってからと言っていたのに、息子は友達が誘いに来たら、鉄砲玉のように飛び出していった…。で、夜、泣きながら、宿題をやっている…☆応援お願いしまーす☆


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2011-08-22 (Mon) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(18)
どうぶつどうして どんどんどんとどうぶつどうして どんどんどんと
(2011/01/21)
マイケル・フォアマン

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ジャンル:考えさせられる
読んであげるなら4歳から
自分で読むなら小学校低学年~


単なる動物絵本かと思いきや、とっても奥深く、今の私たちへの警告を込めた強いメッセージに衝撃を受けた作品でした。
世界中の動物たちがどんどんとやってくる足音で目を覚ましたぼく。北極からは白クマとトナカイ、北米大陸からはグリズリーのクマやヘラジカ、カリブー、南の方からカンガルーやペンギン、アジアからはパンダ、アフリカからはゾウやヌー、さらにチンパンジーやコアラ、ダチョウ、ヒョウ、ライオン、キリン、トラ…。数えきれない動物たちが世界中からやってきました。そして彼らが歌います。「みんなめざめて、はやくめざめて、今めざめなきゃ間に合わない。みんなの地球が崩れている、燃えている、沈んでいる、ゴミの山に埋もれている」と。ここで読者はハッとさせられます。愛らしい動物たちのイラストとは反比例するように、現実に起きている深刻な事態を告げるメッセージに。
緑が失われていく砂漠化、氷が溶けていく温暖化、森の火災…動物たちが逃げる場所、生きていく空間が失われていく現状。やがて空が明ける頃、動物たちが去っていきます。後に残ったのは閑散とした町の姿。少年が振り返って叫びます。「ほんとうにここにいたんだよ。動物たちが消えたら、世界はさびしくからっぽになる。みんなが生きて暮らせる場所があるから、ぼくらも楽しいんだ…」
ガラパゴスがゴミの山になり、その中で生活している絶滅種の動物たちの映像をつい最近TVでみたばかり。人間だけが生き残る地球のままでいいのか? 今、地球が悲鳴をあげている原因に目をそらさずに、動物たちの声に耳を傾けて、そんな作者の想いが伝わってきます。小学生低学年でも読める絵本。親子で地球環境の問題をかんがえるきっかけになる一冊です。

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春から空手を習いはじめた息子。

今日は空手教室の日だったので、久しぶりに迎えにいって、練習風景を目にしました。

自宅で見る時は大きくなったな~と思うのですが、大人に交じって練習しているとまだまだちびっこ。

お辞儀の仕方もまだまだです( ´,_ゝ`)プッ

でも、かっこだけは一人前になりたいらしく、

教室に行く前には、胴着の紐の結び方を鏡の前で何度もチェック。

締めてはほどき、締めてはほどき、「大丈夫だよ」と言っても納得せず、

自分なりに納得できると、鏡の前で空手のポーズ!

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 遅刻するよ~( ´,_ゝ`)プッ

早く強くなって、私や娘を守れるほど頼りがいのある男になってくれ。

ちなみに、晩御飯を食べている時にこんな質問をしてみた。

「あんたのクラスの女の子が男のたちに囲まれて、いじめられていたらどうする?」

私の期待では、ぼくがちゃんと女の子を助けると言ってくれるかな~と思っていたら

「そんなことするやつはクラスにいない」

オッ、お友達想いだな。と思っていたら

「おんなにほどんどやられている」

そ、そっちかい!!

なでしこジャパンパワーって小学生にも浸透しているのね~( ̄Д ̄;;


男たちよ、強くなってくれ!!!

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ダラダラ、デレデレ、ボッ~と1日を過ごしている娘。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 勉強しなくてええんかいっ。わたしは知らないぞ~!!☆応援お願いしまーす☆


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2011-08-21 (Sun) | 絵本 | COM(0) | TB(1)
いちばんあいされてるのはぼく (絵本の時間)いちばんあいされてるのはぼく (絵本の時間)
(2010/09/02)
宮西達也

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ジャンル:感動
読んであげるなら5歳から
自分で読むなら小学校低学年~



宮西達也さんのティラノサウルスシリーズ絵本。
ティラノサウルスが見つけた5つの卵。食べようとした瞬間、卵が割れて、アンキロサウルスの赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんたちはティラノサウルスをパパと思い込みます。ゴルゴサウルスが襲ってきた時には、ティラノサウルスを守るために一生懸命なアンキロサウルスの子供たちに対し、ティラノサウルスの中に父性が芽生えます。それぞれの子供たちにはルー、シー、アー、テー、イーと名前を付けて、育てるティラノサウルス。ある日、ルーが得意になって「パパはぼくのことが一番好きなんだ」と言います。その理由は「最初に赤い実をくれるし、寝る時はぼくだけペロペロなめてくれるから」。不安を感じるほかの兄弟たち。ある日、崖からルーが落ちてしまった時、4匹はジェラシーからルーを置いて帰ってしまいます。ティラノサウルスはルーがいない理由を聞き、4匹の想いも知ります。なぜ、ルーにだけ最初に赤い実をあげていたのか、寝る時にペロペロ舐めていたのか、それにはちゃんと理由がありました。ティラノサウルスが一匹、一匹の好みや癖などもちゃんと把握し、それぞれに深い愛情を注いでいたということ、一人ひとりが大切な一番で誰が一番なんて比べられないことが子供たちに伝わります。最後はちょっと悲しい展開かな?と思ってしまったのですが、ラストページは希望が見える感じになっています。
兄弟がいれば、子供たちはきっと誰が一番親に愛されているか気になってしまいます。でも、親にとってみればどの子もそれぞれ個性があって、比べようがなく、どの子も一番です。ティラノサウルスのあたたかな愛情と子供たちの純粋な気持ちをドラマティックに描いた作品は、読み聞かせるたびに親子の愛の絆も深めてくれそう。小さな子供から小学生の子供たちにオススメ。

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夏休みモードなのか、最近、子供たちが寝る時間がどんどん遅くなっている感じ。

まだ、小さかった頃は一緒にお風呂に入り、そのあとは毎晩絵本を読み聞かせて、寝るまで付き合うのが習慣だった。

一人でお風呂に入り、一人で寝てくれるようになったのはとてもありがたいんだけど、寝る時間が遅くなり、読み聞かせがなかなかできなくなったのが残念。。。

で、昨日は久しぶりに一緒にお風呂に入ったよ。

小学校4年生の息子、6年生の娘。嫌がるかな~と思ったけど、嬉しそうだった(*≧m≦*)

12時過ぎていたけど、夏休みだしと思って「絵本読もうか?」と言うと、「うん(≧∇≦)」と喜んで絵本を持ってきてくれた息子。

あはは。小さい頃のまんまだ(*≧m≦*)

息子が手にしたのがこの絵本。「いちばんあいされているのはぼく」。

最初は、「もう絵本なんて」とブツブツ言っていた娘も、読み聞かせがはじまるとちゃんと絵本に集中してくれました。

寝る時は、「ママは真ん中」と両側に子供たちがスタンバイ。

いつもは、仕事に追われて、パソコン前で「おやすみ~」と子供たちに言っていたけど、

子供の柔らかな髪をなでながら、耳元でおやすみを言うのも幸せだな~と実感しました。

いつまでもこんな幸せが続くといいな。


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赤ちゃんの頃は座布団の上でも十分だった娘。今では大人用の布団の上でしっかり大の字で独占できるほど成長。はぁぁぁ、はみ出ないでね~☆応援お願いしまーす☆


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2011-08-19 (Fri) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
ぼくはモンスターのとこやさんぼくはモンスターのとこやさん
(2011/03/25)
マシュー マケリゴット

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とこやさんの息子には満月の夜だけの秘密があります。真夜中のちょっと前、迎えに来たのはコウモリに変身した吸血鬼のドラキュラ。とうさんのお店の裏口からそっと入って、開店準備を始めます。深夜1時になるとお店の中はミイラ男や魔女、クモ男などモンスターで満員に。お馴染みのモンスターにもこだわりのヘアスタイルがあって、小さな男の子がプロ顔負けの腕前でお店を仕切っている様子がユニーク。彼のお得意さんがモンスターたちというのもファンタジックです。お家まで送ってくれるのもモンスターのお客さん。そんな様子を見ていると、「モンスターって怖くない」という印象です。朝になって通常通り、お得意さんを相手にしているおとうさん。でも、お父さんが取ろうとしているトニックは…。
床屋をテーマにした楽しくてユニークな絵本。真夏の満月の夜に読んであげるのもオススメです。


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飼育委員の娘は、朝から学校へ行ってうさぎの世話をするのが楽しみでしかたない。

薄い茶色と白のまだら模様のうさぎは「モカ」という名前になったらしい。

娘「今日な、モカを抱いてん。ふわふわしていて可愛かったぁ」とニコニコ。

彼女の幸せの源は動物らしい。

近所にすっごく大きな白い犬を連れて散歩しているご老人がいます。

その犬、私が子供の頃に見たアニメ「名犬ジョリイ」にそっくりな犬なんです。

ある日、そのご老人に「ジョリイにそっくりですね」と言ったら

「そうでしょう。よく言われるんです。ほんとうの名前は違うんですけどね」と。

以来、その犬を見かけたら、ついついジョリイと声をかけてしまう私。

いつも私と一緒にいる娘もその犬をジョリイと思っていて

「今日、ジョリイ見たよ。ふわふわしていて、可愛かったぁ。乗ってみたいよ~」とニコニコ。

おうちで飼っている金魚にも「おーい、えさだぞ~」とニコニコ。

弟の飼っているかぶと虫にも声をかけている。。。

虫もOKなんだぁ~、と思っていたら

先日、洗濯ものを干している時にブーンとやってきた蜂にはキャ~!!!! ヽ(`Д´)ノ

蚊がいたら「スプレー!!スプレー!!」と抹殺。

彼女の中での可愛いとキャーの違いってなんなんだろう…。

ちなみに私の中では甲殻類はOKですが、ワーム系いわゆる芋虫系はNGです。



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息子は昆虫は大丈夫。苦手なのは、水に浮かんでいる虫系。そのため、今年の夏は海もプールも頑として行かなかった息子です。応援お願いしまーす☆


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2011-08-17 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(1)
ちいさなへいたいちいさなへいたい
(2009/08)
パウル ヴェルレプト

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ジャンル:戦争
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「あるひ、せんそうははじまった」というフレーズから始まる物語は、理由もわからないまま兵隊となり、戦場へ行き、大勢の仲間を失い、帰還した後も戦争の意味を見いだせないという内容。いわゆる戦争絵本のように、反戦的思想や子供目線の絵本ではなく、淡々と事実のみを綴っている点が新鮮に感じます。なぜ戦争が起ったのか、どうして戦争をしなければならなかったのか、意味もわからないまま兵隊となり、終戦後も問い続ける主人公。最初から最後まで悲劇性やドラマティックなシーンはなく、淡々と事実のみを綴る展開なのですが、最後の方で描かれる主人公の「ぼくはこれからもいきていきたい。せんそうのことなんかかんがえたくない」という本心がかえって万人の想いを伝えているように思えます。
作者・パウル・ヴェルレプトがあとがきで「なぜ『ちいさなへいたい』なのか? 人はちっぽけな存在だから。戦争が起きればなおさら、そして戦争には勝つ者などいないのだから」と伝えています。ちいさくて弱い存在の人が大きな悲劇を生む戦争。あえてシンプルに描かれているからこそ、戦争について読者に深く考えさせる作品に仕上がっています。

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夏休みももうあとわずか。

なのに、なのに、娘と息子は自由研究が進んでいない。

娘の自由研究はなんと「小説」。

何ページもの小説を今、必死で書いている。内容はファンタジーらしいのだけど、

「どれぐらい進んだの?」と聞いても、いつも「半分」としか返ってこない。

原稿を書くだけでもかなり大変なのに、小説って。。。。オイオイほんとに大丈夫か?

一方、息子の自由研究はもっと悲劇だ。

最初は「雷の避雷針」を研究しようと資料を集めていた彼。

が、途中でとんでもないことを言い出した。

「あんな、自分が避雷針になって、雷がどれくらい電気を起こすか調べたいねん」

それを聞いていた私&じいじはびっくりΣ(゚д゚;)

「そ、そんなことしたら、死んでしまうで!!」

この一言で彼は自由研究の「雷の避雷針」を却下した。

次に取り組んだのはカブトムシの観察日記。

カブトムシの餌やりは

「おねえちゃんが学校でも飼育委員やし、おねえちゃんがやって」と丸投げし、

霧吹きでシューシューと吹く役目だけやっている。

観察もしているのか、していないのか、不明。

こんなんで大丈夫か?

母は心配だ。

が、一応、最後の手段だけはとっておいてある。京菓子創りの体験を来週にする予定なのです。

もし、自由研究が進んでいない場合は京菓子研究に急きょ変更する予定です。

はぁぁぁ。夏休みってほんとに大変。


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お盆休みにはUSJやお化け屋敷、いろいろ子供たちと遊ぼうっと…と考えていたのに…とんでもないことになってしまいました。まさか、松葉杖生活を送るとは…☆応援お願いしまーす☆


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2011-08-16 (Tue) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
おにいちゃんだから (えほんのもり)おにいちゃんだから (えほんのもり)
(2000/09)
福田 岩緒

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ジャンル:ほんわか
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男の子の兄弟のお話。物語はおにいちゃんの語りで綴られています。
 公園で自分のランドセルを背負って逃げる弟のたかしを見つけたぼく。弟をつかまえていっぱつ殴って、ランドセルを見ると、あきかんやおかしのふくろがごっそり入っていた。ランドセルはゴミ箱になっていた…。ぼくは弟のたかしが大嫌い。「おにいちゃんだから、もっとやさしくしなさい」「おにいちゃんだから、それくらいがまんしなさい」「おにいちゃんだから…」いつでも繰り返される「おにいちゃんだから」という言葉。
 弟を持つおにいちゃんの不満がビシビシと伝わってきます。自分自身が兄として成長した人や、兄弟を育てている親ならこういった経験があるのでは?
 ところが、物語は後半意外な展開に。弟のたかしが行方不明になって、家でひとりで留守番する主人公が、弟のことについてゆっくり考えられる時間を持つ。作り話のように、主人公の「ぼく」が弟を探すために走り回るのでもなく、ただぼんやりと弟のことについて考える様子が印象的。
 絵本の最後には、小学生の作文が、小学生の文字で載っています。おそらく、この物語のモデルになった子の作品で、より「ぼく」の心情がリアルに語られていて面白い。行方不明騒動を経て、すこし弟への感情が異なり始めた主人公。弟が嫌いなことには変わりないけど、弟のことが心配だったこと、弟に対してがまんができるようになったことが幼い文章で書かれています。少しだけ成長したお兄ちゃん、その成長したことに、まだ、自覚していないものの、自分の心の変化に気付き素直な文章で綴られている点が好印象。絵本は、言わばこの作文に対するエピローグのようなもの。最後の作文が読者の心を打つ内容になっています。今、ちょっとおにいちゃんであることにストレスを感じている子どもに読ませてあげたい一冊。※以前、BK1に投稿した書評よりリライト


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先日、子供たちと待望の「ハリーポッター 死の秘宝2」を観てきました。

スネイプ先生の最後、ヴォルデモートとの対決、そして数年後の3人…。

本で読んだ世界が映像となって(しかも3Dで)楽しめたのは、とてもよかったです。

ハリーポッターファンの娘もとても満足していました。

私と娘が気に入ったシーンは…マクゴナガル先生が石像を動かす場面。

息子が気に入ったシーンは…ドラゴンを操るシーン。

男の子と女の子では面白いと感じる場面が違っていて、その感想を聞くのも楽しみ。

でも、でも、やっぱり、本の世界の方が数倍は楽しかった気がするのはなぜだろう?

確かに映画は迫力もあり、リアルに感じることができたのだけど、

文章から想像する世界、言葉の持つ重みを感じることができるのは活字ならでは。

映画を観終わった後、もう一度最終章を読みたくなった私と娘。

一方、死の秘宝を読んでいない息子は映画で満足してしまった様子。

あぁ、ちゃんと読ませてから観させたかったな~。

それと、昔と比べて、パンフレットの内容がしょぼくなったと感じるのは私だけ???

昔は映画の裏話や製作過程へのこだわりなどなどが書かれていたのに、

最近のパンフレットって出演者の紹介だけの気がします。

それはそれで寂しいな~。。。

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本当は夏休みの宿題が終わったら…のはずだったのに、まだ終わっていない息子。。。今、読書感想文に悪戦苦闘中。☆応援お願いしまーす☆


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