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2008-09-30 (Tue) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
めぐろのさんま (落語絵本)めぐろのさんま (落語絵本)
(2001/12)
川端 誠

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ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


川端誠さんの落語絵本シリーズ。秋の美味・さんまのお話です。
今も昔も、庶民に親しまれているさんまですが、昔の侍たちにとってはさんまは「下魚」。お殿様は口にしない魚だったそうです。ところが、物語では、目黒に野がけにやってきたお殿様がさんまの丸焼きを食べて、いっぺんに気に入ってしまいます。以来、さんまが食べたくて、食べたくてしょうがないお殿様。ある日、親戚の屋敷で「食べたいものは何?」と聞かれて、「さんまが食べたい」と言ったお殿様ですが、出てきたものは…。本当に美味しいものって、素材の味を活かした出来立ての料理。お殿様の食べているものって、贅沢かもしれないですが、美味しいものとは言えないのかもしれないですね。
さんまはやっぱり、丸ごとジュージュー焼いて、大根おろしとしょうゆで食べるのが一番美味しい。絵本を読んだ後は、さんまが食べたくなっちゃいます。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

さんまが美味しい季節になりました。

でも、最近、さんまってちょっと高くなりましたね。

でも、この絵本を読んだら、どうしてもさんまの塩焼きが食べたくなって、今日の晩御飯はさんまにしました。もちろん、大根おろしをたっぷり添えて。



「なぁ、見ててやぁ」と帰宅するなり、息子が嬉しそうな顔で私のそばに寄ってきた。

何?何?と聞くと、

へへへ~♪と笑いながら、けんだまを見せる。

「すごいねんで~、すごいねんで~」と言って、ホィッと見事にけんだまを乗せて見せてくれた。

「あんな~、『もしもし』もできるねん」

「『もしもし???』」

「もし、もし、かめよ~って歌いながら、乗せること!! 見ててや~」と得意そうな顔でトライ!!

でも、何度やってもうまくいかない息子。

「おかしいな~。この前はできたのに…。あ、ママが見ているからや。見てへんかったらできるねん」

そうか、そうか。できたんだろうね。でも、見ててできなかったら、ママは永遠に『もしもし』が見れないかもしれないな~( ̄Д ̄;;



息子は球技が苦手。木登りとかけんだまとかが大好き。

なんだか、昭和の子って匂いがするな~。



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学校に上着を忘れてきた息子。いったい、どうやったら、朝着ていった服を忘れることができるんだ??? 帰る時に気づくだろ。フツ~。。。☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-28 (Sun) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(0)
ああ いそがしい いそがしい! (児童図書館・絵本の部屋)ああ いそがしい いそがしい! (児童図書館・絵本の部屋)
(1993/10)
ジョナサン シップトンマイケル フォアマン

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ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


とってもいいお天気なのに、ママは朝からゴキゲン斜め。掃除、洗濯、食事の用意とバタバタ忙しそうです。絵本からは音は出ないのですが、掃除機をかける音やカチャカチャと洗い物をする音、ママの「ああいそがしい、いそがしい」と叫ぶ声が聞こえてきそう。きっと「ぼく」も自分の部屋でそんな音や声を耳にしていたに違いありません。ところが、突然、音がやんで…。台所の戸の隙間からのぞいたぼくが見たものは…。
忙し過ぎて、失敗しちゃって、悔しくて、切なくてポロリ…。そんな経験、ママなら誰でもあるのでは?
そんな時に、無邪気な優しさで慰めてくれる子どもたち。その優しさに心のとげが取れ、じんわり暖かい気持ちに包まれる瞬間。子どもってほんとに愛おしい存在です。
忙しい忙しいと叫んでいるお母さんたちに読んで欲しい一冊です。きっと、きっと、ギスギスしていた心がちょっぴり癒されるはず。

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土曜日から旦那の実家の香川へ帰省していました。

いつもはマイカーで帰省するのですが、今回は、初めて高速バスを使っての帰省。

子供たちも初めてのバス小旅行にウキウキでした。。。

が…。

発車して約5分後。

ガシャンと嫌~な音が。。。

運転手さんが街灯のポールにバスをぶつけて、左側のガラスやライトが割れて、バスの運行が不可能に…。

子供たちが「バス、ぶつかった!! ママ、どうしよう…。香川行けへんの~???」と不安そう。

結局、壊れたバスを降りて、次のバスに乗ることに。

1時間遅れで、バスは香川に到着。

旦那の実家はバス降り場からとても近いので、子供たちがもう少し大きくなったら、子供だけでバス旅行もいいな~と思っていたのですが、

以前、起こったバスジャックや、今回のようなトラブルが起こる可能性も考えるとちょっと二の足を踏んでしまいます。

以前、JRのCMでお姉ちゃんと弟だけの新幹線の旅みたいなのがあって、

あぁ、こんな旅行ができたら子供たちにとっていい冒険になるな~と思っていたんです。

新幹線は無理でもバスなら大丈夫かな?と思っていたんですが、

現実はなかなか難しい。

あと、何年ぐらいしたら、そんなプチ冒険ができるようになるのかな?



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高速バスの中にはトイレもあります。普段、市バスしか利用したことのない娘はビックリ!! 「ママ、バスにトイレがあるよ~!!」とワクワクして、う●こまでしちゃいました。。☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-24 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(3) | TB(0)
まっくろヒヨコ (世界の絵本)まっくろヒヨコ (世界の絵本)
(2003/10)
ラスカルRascal

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ジャンル:シュール
読んであげるなら7歳~
自分で読むなら小学校低学年~


ビトルスさんの農園で100匹のヒヨコが生まれました。99羽は黄色のヒヨコですが、1羽だけ真っ黒。仲間と違うことに疑問を感じた真っ黒なヒヨコは、パパとママを探しに行きます。黒いイヌ、黒いネコ、黒い豚…いろんな動物たちにたずねてみますが、答えはNO。そして、最後に黒い影にかけよったヒヨコは…。表紙の可愛いイラストに騙されちゃいけません。結末はとても残酷です。御伽噺ならハッピーエンドになるかもしれませんが、現実は違います。いつか、誰かが助けてくれるという甘い考えは時として自分の命を落とすことにつながるかもしれません。
真っ黒なヒヨコがたずねて行くと動物たちは、とてもそっけない返事しかしれくれません。みんな自分の家族を守ることで必死で、他人にはかまっていられないのかもしれません。小さな子どもにはちょっと不向きかもしれません。もし、読ませたいと思うなら必ず大人が最後まで読んだ後で読ませてあげてください。現実は思った以上に厳しい…そんな意味を伝えたいなら、一緒に読むのもいいかも。ちなみに我が家では、子どもたちに読み聞かせてみました。感想は「うわ~、残酷~」でした。小学生ぐらいなら大丈夫かもです。

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我が家の子どもたちは4歳ごろからスイミング教室に通っています。

娘は今、バタフライを練習していて、級に合格すれば、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライをマスターしたことになります。

我が娘ながら、4泳法すべてをマスターするなんてすごいなぁと思ってます。

本当はもっともっと極めさせてあげたいのですが、ちょっと問題が出てきました。

バタフライは肩をよく使うので、肩(デコルテ)あたりの筋肉がとてもついてきたのです。

そう、いわゆる逆三角形の体系。

男の子ならOKかもしれないですが、女の子は…。

娘もちょっと気にしているようで、このままスイミングを続けるか否か迷ってます。

以前書いたように、バレエのほうにシフトしようかな~とも思っています。

息子はクロールをまだ練習中。クロールの呼吸法で躓いていて、1年ぐらい進級できてません。( ̄Д ̄;;

やる気があるのか、ないのか、筋肉もついてなくて、ヒョロヒョロ体系です。

ヒョロヒョロとプールを泳ぐ姿は、ある意味とても可愛い。

早く息子もバタフライまで進級して欲しいよ。。。。

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2008-09-22 (Mon) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
きんぎょのえんそくきんぎょのえんそく
(2004/09)
高部 晴市

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読んであげるなら4歳~
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フーちゃんが飼っている金魚のアカさん。フーちゃんと一緒に動物園へ遠足に出かけることになりました。ところが、ゾウやキリン、カバなどいろいろな動物に出会うたび余計な一言を言ってしまうアカさん。次々と動物たちを怒らせてしまうところが、なんともユニーク。トラの前でも堂々としている金魚のアカさんの姿には、天晴れと言いたいほど。なんとも言えないレトロな感じのイラストと楽しいお話が調和して、ほんわかとしたお話になっています。同じシリーズで「きんぎょのうんどうかい」もあります。

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子どもが犠牲になる事件が多い。

ちょっと目を離したすきに…とんでもない悲劇が襲ってくる。

悪意のある行為だけでなく、交通事故なども考えると子どもの登下校がとても心配になってしまう。

今日、息子は帰宅するなり、

「N君ちに遊びに行って来ていい?」と聞いてきた。

仲良しのN君。家もわずか100mほどしか離れていないので、普段は一人で行かせるんだけど、

なんだか今日は心配で送りにいくことにした。

誕生日に買ってもらった新品の自転車に乗り、ヘルメットをうれしそうにかぶる息子。

「さぁ、行こうか」と声をかけて、私もママチャリのペダルに足をかけた瞬間、

猛スピードで自転車をこぎ出す息子。

ヒャァァァァァ!! やめて~!! 車来る!! 車!! 注意しろ~!!!!!! 

Σ(゜□゜;) 


曲がり角で叫び、信号の手前で息子に追いつき、Tシャツを引っつかみ、止まらせる。。。

フゥゥゥゥ…( ̄Д ̄;;

心臓が持たないぜ。。。。

帰りは娘が迎えに行ってくれたのだけど…。

そろそろ、帰ってくる時間と思ったら、

ガシャン!!!!と嫌~な音が。。。

そして、娘が息巻いて玄関から入ってくる。

娘「ママ~!! きいて、あんな、曲がりかどやし、スピード出したらあかんって言っているのに、

スピード出してんねん。んでな、やっぱり、●●(息子の名)がな、Aさんちの塀にぶつかったで。」

Σ(゜□゜;)へ!! 

急いで、表に出てみたら、ケロッとした顔で息子が自転車をフラフラ乗り回していた。。。

「怪我してへんか? 自転車はどうなった?」

息子「どうもない」

実際、見たところなんともない。

が、やはり、ぶつかった音が大きかったらしく、お隣さんもびっくりして飛び出してきた。。。

息子の暴走癖。何とかせにゃ~ならんね。。。。

でないと、マジで大変なことになりそうだ。。。


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明日が祝日なので、学校へ忘れ物を取りに行くついでに娘の机をのぞいたら…。出てきた、出てきた、圧縮プレスされたプリントの数々。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ、自宅の机だけでなく、学校の机までグシャグシャにするのはやめてくれ~☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-20 (Sat) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(0)
ぼくのともだちおつきさま (世界の絵本)ぼくのともだちおつきさま (世界の絵本)
(1999/06)
アンドレ ダーハンきたやま ようこ

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ジャンル:心あたたまる
読んであげるなら3歳~
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夜に出会ったおつきさまとぼく。「こんばんは」と声をかけたら、すぐふたりは仲良しに。黙っていても楽しくて、一緒にいるだけでうれしい。あっという間に時間が過ぎて、夜明け前にぼくのうちへ連れて行きます。一緒に踊ったり、食事をしたり…。うれしくてたまらない気持ちをもう一人のともだちに話して、そしてさらに出会いが広がって…。
かけがいのない友達と出会えた喜びは人生の宝物。そのうれしくて、心がワクワクする気持ちを穏やかに優しく伝えてくれる絵本です。大切な友達、大好きな人へプレゼントしたい一冊。ふんわりとした温かなイラストも魅力。


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先日、息子が帰宅するなり、「あんな~」と話し始めたこと。

「あんな~、ぼくがかえる時な、昨日。Aちゃんがな~、傘でたたかはってん。んでな~、

痛いし、やめてって言ってもやめてくれはらへんかってん。」

私「え!? そんなん昨日言ってなかったやん。ほんま?」

息子「ほんま」

私「先生に言ったん?」

息子「うん。ほしたらな、隣の組のB君とC君もAちゃんに引っ掻かれたり、しばかれたりされたはってん。んでな、今日、先生が怒らはったん」

私「先生、どこで怒らはったん?」

息子「会議室でな、怒らはった。すごく怖かった。ママよりも、パパよりも怖かった」

息子の担任の先生はいつも笑顔を絶やさないとても優しい先生。

話す言葉も静かで穏やかな先生。

その先生が私よりも怖かったとは…。よっぽど怒ったに違いない。

Aちゃんはとても人懐っこい子でおてんばな女の子。きっと悪気はなかったんだと思う。

だけど、傘は怖い。私が小さい頃、ふざけて傘でつついて、その先が目に入って失明した子がいた。。

加害者もやられた子もとても悲しい事件になる。

先生はそんな危ないことだと教えてくれたんだろう。

学校で解決したことなので、私の中では解決済みとした。

息子にもAちゃんはきっと反省してくれているよ。と伝えた。

んで、今日。先生からちゃんと報告をいただく。。。。

土曜日なのに、先生も大変だ。でも、普段は優しく、危険なことには厳しい担任の先生はとても頼れる存在。

ありがたいことです。。。

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息子自身があまり気にしていないのも良かった。☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-18 (Thu) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
ジャックのあたらしいヨットジャックのあたらしいヨット
(2005/06)
サラ マクメナミー

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ジムおじさんが作ってくれた新しいおもちゃのヨット。ジャックは早く海に浮かべて遊びたくてたまりませんが、天候が悪くなかなか遊ぶことができません。雨がやみ、ヨットを抱えて一目散に浜辺へ駆け出すジャック。波がとても大きかったものの、気にせず浮かべてみたら…、ヨットはどんどん海のかなたへ流されていってしまいます。お気に入りのヨットはとうとう波ののまれて見えなくなってしまいました。そして…。
男の子が新しいヨットを手にいれて、遊びたくてたまらない様子がとても可愛く描かれた絵本。最後にはハッピーエンドな結末になっているのも素敵です。ポップな感じのイラストと分かりやすい話の展開なので、小さな子供でも楽しめる絵本に仕上がっています。

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算数が苦手な娘。

先日は「間の数」でつまづき、今日は「あまりのある割り算」でつまづいた。。。

宿題プリントを抱えて、台所にやってきて、小さな声で「教えて」と言う。

何? 何?と思って、問題を見ると、あまりのある割り算の計算だった。

「授業中にな、わからなくて泣いてん」というほど、娘は落胆している。

とりあえず、「あまり」が何なのか教えることから始めてみた。

家にあるロールパンを使い、テーブルの上に6個置く。

私「ママとあんたと弟でロールパンを分けたら、一人いくつずつ?」

娘「2つずつ。」

私「そう。6÷3やんな。じゃぁ、じいじがやってきました。一人いくつ?」

娘「1個」

私「そう。一人一個ずつ。あまっているのは何個?」

娘「2つ」

私「そう。だから6÷4=1…2やねん。わかる?」

娘「うん。」

ちょっぴり自信を取り戻して、プリントをやり始める娘。ところが4番目の問題でえんぴつが動かない。

ん?どうした?と思ってみてみると、

「2÷5」の問題。

「2÷5? ん? これって分数? ん?」私も頭の中がこんがらがってくる。

答えは何だ?0か?いや、違う。2/5だろ?あれ、あれ?そんな問題、まだ習っていないみたい。

娘もどんどん落ち込んできたので、先生に電話して確認すると、


先生のミスだった。ホッ。

どんどん進む小学校の算数。おちおちしていたら、娘だけでなく、私までもが置いてかれそうだ。



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私と同じで算数が苦手な娘。失敗やわからないことは決してマイナスではないよ。わからないからこそ、分かるまで勉強するのが大切なんだよ、と今日は伝えてみた。☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-16 (Tue) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
たこやきかぞく (講談社の創作絵本シリーズ)たこやきかぞく (講談社の創作絵本シリーズ)
(2008/05/30)
にしもと やすこ

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読んであげるなら4歳~
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たこやきが大好きな家族とたこやきの家族の楽しいお話。お昼ごはんの時間、おかあさんとおとうさん、おねえちゃんとぼくとあかちゃんがたこ焼きを食べようとしていると、雨が降ってきました。洗濯物を取り込むために、家族がテーブルを離れると…。あら、不思議。どこからか、声がします。ぼこぼこ穴の鉄板に並んだたこ焼きの家族の会話が始まります。たこ焼きは、まわりはカリッと中はトロッと、ぷっくり新鮮なタコが入った、まんまるコロコロの一口サイズが基本。美味しいたこ焼きを良く知っているとうさんが、こげつきそうなぼくにはクルリと回る方法を教え、ぶかっこうになっているねえさんには膨らまし方をアドバイスし、タコが入ってないあかちゃんにはかあさんから半分タコを分けてあげるなど奮闘します。そして、雷が落ちて、停電した瞬間、たこやき家族の頭上にはもっと恐ろしい出来事が待ち受けています。さて、さて、たこやき家族の運命は…。
絵本を見るだけでたこ焼きを食べたくなってしまう美味しいお話。小さなたこ焼きもこんなに頑張っているのね、とよりいっそうたこ焼きが愛おしくなります。そして、気になるたこ焼き家族のその後もほんわかとあたたかなお話で締めくくられているのもいい。楽しくて美味しい香りが漂ってきそうになる絵本です。


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絵本を選ぶときに参考になる本を見つけました。

子どもの気持ちがわからないときに読む本子どもの気持ちがわからないときに読む本
(2008/07/16)
杉山由美子

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絵本の読み聞かせを毎日していると、ちょっと困ってくるのが絵本選び。
小さな子どもの場合には年齢にあったものを選ぶのがベターですが、すべての絵本に対応できる年頃になると今日は何を読もうか…と迷うこともしばしば。
親のお気に入り、子どものお気に入り、季節、行事、ベストセラー…それらを一通り読んでしまった後は…。そんな時、ふと思うのが、その日の子どもや親の気持ちを表現してくれる本が見つけられたら…という想い。
この本はそんな時、とっても参考になります。
「ちょっと手こずる子には」「どんなに愛しているか、子どもに語りかけませんか」。こんなカテゴリー別に作者オススメの絵本を数冊紹介してくれます。絵本の紹介文だけでなく、作者自らの育児体験のエッセイも綴ってあるので、共感しながら絵本選びのヒントを得ることができます。
個人的にとっても気に入った箇所は「家族のトラブル、お母さんのストレス、どうすればいい?」という部分。冒頭から始まる「子育ては楽しい。でも、しんどい。ときに投げ出したいくらい。」という書き出しに、そうそうと相槌を打ちながら、どんな絵本を紹介してくれるのかしらという期待感を抱かせてくれます。そして、作者のイライラしたエピソードに共感し、ストレスをどのようにして解消していったのかは、とても参考になります。紹介されていた絵本は2冊は既読、2冊は未読のもの。あぁ、私もきっとこのジャンルなら、この絵本を選ぶだろうな~と思った瞬間、未読の絵本にとても興味がわきあがります。
絵本は子どもと親と気持ちを優しく繋いでくれます。子どもに読み聞かせ始めたら、イライラしている気持ちが絵本の物語へと惹きこまれ、いつの間にか穏やかに、時には愉快にさせてくれます。子どもが不安な気持ちを抱いているときには、優しい母親の声が心を癒し、楽しい世界へと導いてくれるはず。
ともに絵本を読むことで子どもとの思い出を作る。とても小さな小さな思い出かもしれませんが、積み重ねることで、かけがいのない思い出となるはずです。素敵な絵本にめぐり合いたいと思っている方は、この本を参考にしてみてはいかがでしょう。


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お月見が終わった後のお楽しみといえば、ハロウィン。ウフフ。今年もハロウィン祭りを計画中です☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-14 (Sun) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
つきよのおんがくかい (日本傑作絵本シリーズ)つきよのおんがくかい (日本傑作絵本シリーズ)
(1999/02)
山下 洋輔柚木 沙弥郎

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読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


満月の日、こうちゃんが山を登っていると、ピアノをかついだクマ、ベースを持つウマ、ドラムを持つネコ、そして、サックスを持つ犬に出会います。そして、四匹の楽しいセッションが始まりました。
ブンブンブンブンとウマがベースを鳴らし、ネコがシャンシャカ、シャンシャカとドラムを叩きます。キャンキョンカリコレカリコレとクマがピアノをひき、シャバドビドバーと犬がサックスを吹き、四匹の演奏はますますノリノリに…。ノリ過ぎて、犬のサックス演奏が止まらなくなってしまって、こうちゃんが飛び出します。そして…。続きは絵本を読んでのお楽しみ。満月の夜にふさわしい動物たちが大喝采を送ります。
四匹の奏でるそれぞれの楽器の音がとても特徴的。聞きなれた音色ではなく、ちょっとユニークな音の表現をしています。楽器の音色は多彩で楽しくなるようなリズムを文字の大きさや言葉で巧みに表現されているのが魅力です。我が家の子供たちは、犬の吹くサックスの音色が妙にハマって、そのシーンではゲラゲラと大笑い。何度も、何度も、音の部分を読まされました。
お月見の晩にオススメの一冊です。

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実は、今、娘の新しい習い事を始めようかどうか迷っている私。

それは、バレエ…。または、ダンス。

バレエって身のこなしが優雅になるだけじゃなく、何をするにしても基本系になるので、

女の子ができたら習わせたいな~と思っていたんです。

それが、小学校3年生までのばし、のばしになっていたのは、ちょっとしたわけがあるんですが…。

まぁ、教室がとっても遠い場所にしかなかったり、幼稚園からしか入学できないような雰囲気だったり…で、今まで手が出せなかったんです。

ところが、友人の紹介で、とても近い場所にバレエ教室があることを知って、先日体験に行ってきました。

生徒は4人。娘を合わせても5人。アットホームな雰囲気が気に入りました。

基礎からちゃんと習わせてくれるのも◎。

だけど…月謝や発表会費が高かった…。貧乏な我が家では簡単にGOできません。。。

そこで、友人が習っているダンス教室にも、娘と息子で体験することに。

こちらは、近所ではなく、新風館の近く。電車に乗って、かなり歩かなければなりません。

娘に「行っといで」と言えないところがネックです。。。

だけど、親子で一緒に踊るダンスはとても楽しく、私の運動不足の解消にもなりそうで、

内容的&料金的にも◎でした。。。。

う~ん。迷います。

通わせるのに楽で、きちんとした基礎を積める一方、親の負担と料金的に高いバレエ。

楽しくて、息子も一緒に参加でき、私の運動不足解消にもなり、良心的な料金な一方、

通うのに面倒なダンス。。。。

うーん。やっぱり、迷ってます。。。。


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やっぱ、年なのか。。。それとも運動不足なのか。。。ダンスの翌々日。かなりの筋肉痛になってしまいました。。。。( ̄Д ̄;;アオーン!!☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-10 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(3) | TB(0)
青い大きな家青い大きな家
(2008/05)
ケイト・バンクス

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夏になると子供たちのにぎやかな声で包まれる青いおおきな家。おそらく夏の期間中、別荘として使われている家なのでしょう。やがて夏は過ぎ、季節が移り変わります。誰もいなくなって静まりかえった家ですが、耳を澄ますと…。ねずみが食べ物をかじる音、窓にはる霜の音、迷い込んできた猫が爪を研ぐ音、そして雨音とともに再び春がやってきます。夏の賑やかさとは対照的に描かれた、小さな生き物たちが青いおおきな家でひっそりと立てる音の数々。めぐりゆく季節感とともに、生き物たちの営みも少しずつ変化していく様子が叙情的に描かれています。美しい絵とともに、1年の四季を感じとる絵本。

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今日は息子と娘の参観日でした。

夏休みの宿題やらを写真におさめようとデジカメを持っていったのですが、

SDカードを入れ忘れてました。。。( ̄Д ̄;;

目と心にしっかり焼き付けておこうと、いつもより必死で参観していた私。

息子は、国語の時間に「おおきなかぶ」の劇をしました。

息子はおじいさん役。(*≧m≦*)

すごく照れていましたが、「おじいさんはかぶのたねをまきました」のシーンでちゃんと種まきの様子を演じていたのが、とっても可愛かったな。。。

1年生はまだまだ可愛いし、参観している保護者もいっぱい。

一方、3年生の教室へ行ってみると、保護者は私だけ~( ̄Д ̄;;

娘の席は廊下側なので、廊下から参観することにしました。

娘の授業は算数。間の数を習っていました。

「15人の子供が一列に並んでいます。Aさんは前から5番目。Bさんは後ろから4番目です。AさんとBさんの間にいる子は何人ですか」という問題が出されました。

娘のノートを見ると

「6+2=8 8+2=10」と書かれています。。。。

( ̄Д ̄;; 2とか6って数字はどこからきたんだ???

クラスメートたちは次々と正解を発表していました。

正解は、15-5-4=6 6人

娘、まったく、わかっていなかった…( ̄Д ̄;;

しかも、先生が「わかった人~」と言ったら、

「ハーイ!!」と平気な顔で手をあげていた。。。。

やばい。このままではほんとにやばい。明日から算数特訓だ。。。


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帰宅後、娘に算数の教科書を見ながら分からないところをチェックした。今の小学校って、時間が足りないせいかどんどん進んでいくのね。。。ちゃんとフォローしないとやばいな~と実感しました。☆応援お願いしまーす☆


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2008-09-08 (Mon) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
チビねずくんのあつーいいちにち (ポプラせかいの絵本)チビねずくんのあつーいいちにち (ポプラせかいの絵本)
(2001/05)
ダイアナ ヘンドリージェーン チャップマン
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太陽がギラギラと照りつける暑い日。オオねずくんは一生懸命、庭の手入れをしています。ブラブラと遊んでいるチビねずくんに「手伝って」と声をかけても、チビねずくんは「いそがしいの」の一点張り。とうとう、オオねずくんは暑くて暑くてクタクタに。チビねずくんがちっとも手伝ってくれないので、自分のことが嫌われちゃったのかな…と悲しくなってしまいます。このあたりで読者は一生懸命なオオねずに同情し、チビねずくんのことをなんてわがままなんだと思うかもしれません。ところが、最後にチビねずくんは暑い中仕事をしているオオねずくんのために、素敵な帽子をプレゼントしてくれます。最後は二匹とも幸せなラストを迎えるのがですが、読者はなんとなく腑に落ちないかもしれません。オオねずくんとチビねずくん。友達だと思うと、NGかも。オオねずくんが母親でチビねずくんは子供と思ってみてみてください。すると…、一生懸命働くお母さん。手伝ってと言ってもなかなか手伝ってくれない子供。でも、子供からの小さな思いやりがあるだけで、しんどい気分は一変し、幸せな気持ちで満たされます。作者はそんなことを言いたかったのかな~とこの絵本を見るたびそう感じます。

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先日の日曜日、鴨川の上流、雲ヶ畑に家族とジイジと一緒にバーベキューに行ってきました。

天気は晴れていたので、安心して出かけたのですが、

現地に着いた頃には暗雲がたちこめ、あっという間に土砂降り!!

ヒョェェェェ!! 計画失敗か!? とあきらめかけたのですが、

しばらく待っていると、晴れ間が。

どうやら、夕立のような一時的な雨だったようです。

雨がやんでから、川辺に行ってバーベキューをしました。

バーベキュー

野菜たっぷりのバーベキュー。。。

肉はあっという間に売り切れちゃいます。

火が消えないよううちわで扇ぎ続けるのがジイジ。

野菜や肉を網に乗せるのが私。

配るのが旦那。

食べ続けるのが、娘と息子。

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ ちょっと違うんでない???

おなかが満腹になった後は、川遊び。

川遊び

夏休み中、川の事故があちこちで報じられていたので、心配していたのですが、

川の流れも穏やかで異常が見られなかったので、ホッと一安心。

子供たちはパンツ姿で遊びまくります。

子供って自然の中だとやたらとうれしそう ヽ(´ー`)ノ

遊んだ後は案の定、パンツはビショビショになってましたが…。

その後、温泉に行ってからだを温め、リフレッシュできた1日でした。。。。


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2008-09-03 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(0) | TB(0)
ぼくのだいすきなケニアの村ぼくのだいすきなケニアの村
(2007/04)
ケリー・クネイン

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら7歳~
自分で読むなら小学校中学年~


日本では人の敷地内に入った時の挨拶は、「こんにちは」。ケニアでは、「だれかいる?」というスワヒリ語「ホジ?」と声をかけるそう。そして、「ホジ?」にはきまって「どうぞ」という意味のスワヒリ語「カリブ」がかえってくるそう。この絵本は、ケニアのある村に住んでいる男の子の1日を紹介した物語。男の子が次々と出会うたびに交わされる「ホジ?」「カリブ」の挨拶はとてもリズミカルに物語を運び、牛の世話やケニアの食べ物など、のんびりとしたアフリカの生活が鮮やかな色彩で描かれています。牛の世話の途中でうっかり友達と遊んでしまい、牛がいなくなってしまうというハプニングも。牛はケニアの村人にとっては財産の一つ。とても大切なものなんですね。小学生中学年向けの読書感想文の課題図書にも選ばれた絵本。日本の子供たちがケニアの生活を目にしてどんな感想を抱くのか知りたいものです。

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この絵本は今年の読書感想文の課題図書に選ばれた一冊。

いつもいつも思うんですが、読書感想文に選ばれる本はいい絵本が多いけど、

何だか感想文が書きにくいものもあるんですよね。。。

私はこの絵本もその1冊だと思う。小学校3年生の娘にも読ませたけど、感想文を書くのに

とても苦労していました。結局、感想文は途中で挫折したようですが…。

もし、私が小学校3年生であっても、感想文はかけないと思う。

この絵本の素敵なところは、豊かな色使いでケニアののんびりとした1日を描いているところ。

それは、目で感じ、心にふんわりと入ってくるもので、小学校3年生ではその感覚を文にするのは困難だと思う。

私は、私で、この絵本を読んだ後、学生時代に旅行した時のケニアを思い出しました。

その時は「ホジ?」という挨拶ではなく、「ジャンボ(こんにちは)」の挨拶を多く交わしました。

サバンナを見て回ったり、マサイの村を訪ねたりしましたが、この絵本に描かれているようなほのぼのとした印象ではありませんでした。

マサイの村をたずねると、女たちが民芸品を売りに来ます。子供を学校に入れたり、医者にかかったりするための資金稼ぎとしてそうするのだそうです。
売りに来た老婆は白内障を患っていました。

街では、危険だから行ってはいけないととめられたスラム街や、

注射器を持っている子供たち。

ホテルに集まってくる売春婦、バスからこぼれおちるようにしがみついて乗っている乗客など、のんびりとした印象とはまた違うものでした。。。

唯一、のんびりを実感できたのは、時間にルーズだったところかな。。。

もちろん、絵本の舞台のようなケニアの一面もあると思う。

私が体験したのも一部だと思う。

今のケニアはどうだろう?

絵本を読んで、そんな昔のことを思い出しました。



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