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2007-01-31 (Wed) | 絵本(日本昔話) | COM(1) | TB(0)
おにと あかんぼうおにと あかんぼう / 梅田 俊作、西本 鶏介 他

おすすめ度
ジャンル:民話
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



やまおくにひとりぼっちで住んでいた鬼。
あるひ、さびしくなってふともと村へ遊びにいったが、村人たちは皆怖がって、逃げてしまいます。何度もそんなことを繰り返すうちに、とうとう鬼は怒って、「そんならもっと怖がらせてやる」と本当に暴れ始めました。
村はずれの家に入った鬼が目にしたのは、すやすや眠る赤ん坊。
「ようし、赤ん坊から食ってやる」。鬼がグワッと口を開けたとたん、赤ん坊が目を覚まし、ニコッと笑いました。
赤ちゃんのもつ、不思議なほど純粋な笑顔。鬼の凶暴な心さえ、その笑顔にはかないません。
赤ん坊が笑えば笑うほど、嬉しくなって、そして、自らの過ちに気づいた鬼。
最後はジーンとする内容です。
どこか「ないた赤鬼」にも共通するようなお話。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

今、息子がハマっているのはピアニカ。

帰ってきたらすぐピアニカを出してプピプピと吹いている。

チューリップやトトロのサビなどはマスターして、

今は第九の喜びの歌を熱心に演奏している。

ちなみにピアノも習っているんだけど、ピアノはあまり練習してくれない。

ピアニカがいいらしい。

なぜかは不明…。


そして、もうひとつハマっているもの。

それは「うんて」。

息子「ママ、うんてするし、見て!!」「ママ、今日、幼稚園でうんてしたで。逆さからもできたで!!」

うんて? (-公- ) ???

私「うんこか?」

息子「ちがーう!!ヽ(`д´;)/ うんて!!」

娘「ママ、うんていのこととちゃうの?( ̄Д ̄;;」

(゚Д゚)うんてい!! あぁ、公園とかにあるヤツね。

幼稚園にある黄色いうんてい(かまぼこ型)のにハマっている息子は、

毎日、手を黄色く染めて帰ってくるほど。

最近は前に進むことも、後ろ向けに進むこともマスターしたらしい。

次の目標は、人が前から来ても避けることができるようになること。

「今日はな、ケンちゃんが前から来たし、あかんかってん。明日は頑張るしな」

今度の母親の集まる会の時に披露してくれるそうだ。

ビデオ持参しなきゃな~。

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2007-01-30 (Tue) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
ぜっこう ぜっこう
伊藤 秀男、柴田 愛子 他 (2002/07)
ポプラ社
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おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


「あそび島」シリーズの第二弾。「けんかのきもち」に続き、今度はもっと厳しい「絶交」がテーマ。
絶交だ。頭にきた。がくはしゅんたろうと絶交すると決めた。もう一緒には遊ばない。
だんだん元気がなくなるしゅんたろう。でも、一旦決めて宣言してしまった以上、引き下がることのできなくなったがく。
しゅんたろうが許して欲しいと言っても、がんとして絶交をとかない。とうとう、あいこ先生が仲裁に入る。
許すことを促すあいこ先生に「許せない」というがく。
あいこ先生とがくとのやり取りは真剣勝負。がくからの鋭い指摘にあいこ先生も本音で語ります。
人を許すというのはどういうことなのか、
喧嘩とは違う、絶交までのいきさつを含め、
この物語から読者が学ぶことは多い。
特に、真剣勝負のシーンはドキドキ。まるで目の前にふたりがいるような錯覚すら覚えてしまうほど緊迫した空気感に包まれるはず。
子供はもちろん、大人にも読んでほしい一冊です。

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先日、一本の電話が。

保険の外交員からだった。

母が亡くなって、その名義の変更などで最近、保険会社との打ち合わせが重なっている。

が、今は仕事が詰まっているのでなかなか日程が取れない。

保険「あの、銀行の引き落とし口座の書類をお持ちしたいのですが…」

私「今日は午前中は忙しく、夕方からはプールがあるので、明日の夕方ならいいですよ。」

保険「明日は私が夕方からNGなんです」

私「では明々後日の午前中はいかがですか?」

保険「その日も私が…。あの2月5日はいかがでしょう?」

私「ごめんなさい。2月5日は一日仕事が入ってます」

保険「…」

私「…」

結局、昨晩の7時からということになった。

プールから帰宅後、急いで夕食を作り、6時に食事をスタート。

子供たちに「早く食べてね」と言って、6時50分ごろ片付け終了。

7時にピンポーン。

子供たちには『結界師』&『コナン』を見ててと伝え、打ち合わせに入る。

保険の打ち合わせってなかなかスムーズに進まないね。

いつの間にか、子供たちも乱入し、

「静かにしなさい!!」「で、どの保険からでしたっけ?」「あ、その保険はもう解約でいいです」「あ~、お茶こぼしたらあかんやろっ」「あ、印鑑違います? じゃぁ、これかな?」「宿題やったん?」

誰と話しているか分からないような状態が続く…。

結局、終わったのは9時だった。

急いで、宿題をチェックして、時間割りをさせ、お風呂へ。

子供たちが寝た後はゆっくり録画したドラマでも見ようと思っていたのに…

結局、一緒に寝てしまった…。

フゥゥゥ( ̄Д ̄;;


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2007-01-28 (Sun) | 絵本 | COM(4) | TB(1)
こんにちはおにさん こんにちはおにさん
広野 多珂子、内田 麟太郎 他 (2004/12)
教育画劇
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ジャンル:心に響く
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友情物語を書いたら右に出るものはいないと私が思う内田麟太郎さんの作品。最初、表紙タイトルから、鬼と動物たちの出会いの物語かなと想像したのですが、もっと心あたたまるようなお話でした。
友達のイタチとタヌキには優しい鬼。だけど、他の動物たちの前ではいおおいばり。
ところが強いはずの鬼が毛虫を見て悲鳴をあげてしまいます。しかも、友達やほかの動物たちの前で。
以来、恥しくて恥しくて家に引き篭もってしまった鬼。心配したイタチとタヌキは鬼のところへ「一緒に遊ぼう」と誘いに行きます。
来る日も来る日も待ち続けるイタチとタヌキ。
会いたいけど恥しくて顔を合わせられない鬼。
季節が移り、ある夏の暑い日。とうとう、イタチとタヌキは倒れてしまいます。
看病しながら「ごめんな」「ごめんな」と謝り続けるものの、やっぱり顔を合わせられません。
イタチとタヌキが気がつくとそこには置手紙がおいてありました。
続きは絵本を読んでのお楽しみ。
固く閉ざしてしまった鬼の心をイタチとタヌキがほぐしていく様子が心に響きます。彼らが鬼を慕う気持ち、鬼が彼らを恋しいと思いつつも自らのプライドを捨てられないジレンマに苦しむ様子。
決してせかさず、待っているよと伝えることがどれだけ傷ついた人の心を癒すのか…絵本から教えられるようです。
そして、待つだけではなく、誘いだす時の演出も素敵です。
読後、ほんわか心があたたかくなるお話です。
最後にはニッコリできるオチも面白い。

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先日、絵本の読み聞かせのメンバーと新年会に行って来ました。

久しぶりに大人の食事を楽しめて、学校とは違うプライベートな会話を楽しめてよかったです。

が、

この日、旦那は当然単身赴任中なので、子供たちはじいじが預かることに。

メンバーの皆さんは旦那さんが見ていてくれている。

その違いとは…。

子供が寝るまでには帰宅せねばならない、ということ。

もう9時を過ぎた時点で、私は時計が気になって、気になってしかたがなかった。

皆さんは何時でもOK!!ヽ(´▽`)/って感じだったので、話が途切れることがない。

お酒も途切れることがない。

いつ退席できるだろうか、いつ退席できるだろうか…とタイミングを計っていたら、

メールが!!

じいじからだ。

「何しとんじゃ!! はやくかえれ!!」

内心、「うわ~すごく怒ってる( ̄Д ̄;;」と思いつつ、このメールが助け舟になった。

「すみません。ちょっとメールで子供がぐずっているとのことなので、

このあたりでおいとまさせていただきます」と言って、猛ダッシュで帰宅。

夜の寒い風に吹かれながら、自転車をこぎつつ、

「あぁ、遠慮しないで飲める日が恋しいな~」と思った。

が、

子供の寝顔を見ると、やっぱり子供も恋しくてこの日は3人で一緒の布団で寝ました。

子供のぬくもりが愛おしかったよ。。。

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2007-01-26 (Fri) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
はらぺこゆうれい はらぺこゆうれい
せな けいこ (1999/06)
童心社
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せなけいこさんのおばけ絵本シリーズの一冊。
中国の「幽明録」をもとにせなさんが独自の展開でアレンジしたユニークなおばけ話。
最初、表紙だけ見たら、鬼が主役かと思うかもしれないですが、鬼は脇役。主役ははらぺこなゆうれいです。
食べ物が欲しくて、人間を脅かしますが、神様と勘違いされたり、働くだけで終わったり、結局はらぺこのままのゆうれい。
あまりにもおなかが空いて倒れていたら、閻魔大王がからお呼びがかかります。
手下の鬼がゆうれいを助けにくるのですが、くしゃみをしてしまって…。
ありえなーいという展開に可愛らしいオチも加わった、せなさんらしい絵本。独特のちぎり絵は見ているだけでも楽しめます。

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子供たちがまだ幼稚園前の頃は、鬼が一番怖い存在だった。

だから節分なんてギャーギャー泣き喚いて、えらい騒ぎだった。。。。

いたずらしたり、叱ったりする時に、

「鬼さんを呼んでくるよ」なんて言えば、「嫌だ、嫌だ!!」と怖がっていた。

が、

数年経ち、節分の鬼が家族の誰かがやっているのがわかると、

「鬼なんていないよ。鬼なんて怖くない」と言う様に。

鬼は子供たちにとって怖いものから、物語の世界にしか存在しないものへと変化していった。

次に怖がったのは獅子舞のシシ。

が、それも人が中に入って動かしているのがバレで怖くなくなる。

次に子供たちが怖がるようになったのは幽霊。いわゆる、おばけ。

「そんなことしたらおばけがくるぞ~」「夜中まで起きていたらおばけが出るよ~」

そう言えば、すぐに布団に入ってくれた。

でも、それもいつの間にか怖くない、(怖いかもしれないが)嘘だと見抜かれる。

そして、今、子供たちにとって怖いものは山寺だ。

「そんなに言うことを聞けないのなら、しょうがない山寺へ修行に出します」

こう私が言うと、「嫌だ~。やめて~」と泣く。

「一休さんでも、弘法さんも、牛若丸もみんな山寺で修行したんだよ」と。

んで、「怖くないけど、厳しいところなんだ」「わがままばかり言うと怒られちゃうんだよ」と。

すると「わがまま言わない」と素直になる子供たち。

子供が怖がるものがだんだんリアルになってくるのが面白い。

鬼やお化けは空想のもの(お化けはそうじゃないかもしれないが)。

ししは人が演じているもの。

だけど、山寺は実際にあるし、娘も息子もお寺の幼稚園なのでよりリアルに実感できるのだろう。

修行という難しい言葉も理解できる年頃に成長したということなのかな。

次に子供たちが怖いと感じるのは何なのだろう?

先生か? テストかな? 

大人になった私が一番怖いのは…病気だ。

あぁ、現実的~。


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2007-01-25 (Thu) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
ともだちおまじない ともだちおまじない
降矢 なな、内田 麟太郎 他 (2006/11)
偕成社
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内田麟太郎さんと降矢ななさんの名コンビが綴る「ともだちや」シリーズの8冊目。今回は物語のスタイルではなく、5・7・5の俳句調の“おまじない”とともに、その言葉にピッタリのイラストで展開します。
あのイノシシやヘビ、そして名脇役のフクロウもちゃんと登場してます。そして、今までのお話の裏側を彷彿とさせるようなシーンの数々は、「ともだちや」シリーズのファンならきっと嬉しくなってしまうはず。各ページに添えられたおまじないは、喧嘩した時、なかなおりした時、さびしい時、せつない時などのともだちとの交流の中で生まれたさまざまな気持ちを見事に表現したものばかり。それぞれ胸に響きます。春、夏、秋、冬と次第に季節がめぐっていく様子も素敵です。
最も印象的だったのは最後のおまじない。
「このほしで であえたことに ありがとう」
心許せる友と出会えた時、ほんとうに出会えたことそのものに感謝しますよね。人と人との出会い、あふれる感情。このふたりの名作家の楽しくてそして愛情あふれる物語に魅了されます。

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今日は娘の小学校で絵本の読み聞かせのボランティアをやってきました。

今日、読んだのは『もったいないばあさん』。

私はもったいないばあさん役でした。

何回、「もったいなーい」と言ったでしょうか…。

すべてを同じ口調にするのもつまらないので、ちょっと変化をつけて読んでみました。

最初はユニークに、お水のシーンではちょっぴり怒った口調で、怪獣スーツでは「あらあら」という感じで、みかんのシーンでは自慢げに、最後は「あきれちゃうよ」という感じで。

結構、受けてくれたので良かったです。ヽ(´▽`)/

今日はちゃんと娘も聞きに来てくれたのが嬉しかったよ。

ついでに忘れ物の書き方のペンも渡せたし。



来月は読書週間ということで『地獄のそうべい』を読むことに決定。

私は閻魔大王です。

また、練習しなくっちゃ!!

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2007-01-24 (Wed) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
ゆきおとこのバカンス ゆきおとこのバカンス
白鳥 洋一 (2001/12)
BL出版
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夏を知らない雪男。
一度でいいから夏が見たいと、冬の終わりに夏に向かって旅に出ます。
旅の途中で何度も出会う分かれ道。
「夏へゆくのはどっち?」最初は「若葉の薫る春の道」。次の分かれ道では「せみの鳴いてる夏のみち」。
そしてとうとう、夏にたどり着いた雪男。ちょっとバカンスを楽しんでいるうちにみるみる身体が溶けてきて…。
急いで冬へ帰る雪男。涼しい秋を通り過ぎると身体がだんだん小さくなっていきます。ようやく冬にたどり着いた雪男。
夏なんてこりごりだと言っていたにもかかわらず、ともだちの雪だるまには「やっぱりバカンスは夏にかぎる」と自慢しちゃうあたりがお茶目です。
絵本に描かれた雪男はちょっと不気味な雰囲気。そんな奇妙な雪男の好奇心や見栄っ張りな部分に人間らしさを感じます。
さらに、季節を場所のように捉えたお話の展開もユニーク。
まるで時間と空間を旅したような感覚にさせてくれる絵本です。

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娘の今日の宿題は「抱っこ」だった。

抱っこでピンときた人は絵本通かもしれない。

そう、この宿題はいもとようこさんの「しゅくだい」をもとにしたもの。

「あ、それ絵本の『しゅくだい』読んだから?」と娘に聞くと、

嬉しそうに「そうだよ~」と。

粋な宿題を出してくれるんだな~と思っていたら、

宿題を出したのは担任ではなく、校長先生だった。

娘の小学校の校長先生はとても図書に力を入れている。

特に絵本に関しては熱心で、毎週1回は絵本の読み聞かせを先生自ら行ってくれるらしい。

私も参加している『図書ボランティア』の「絵本読み聞かせ」も校長先生が熱心に協力してくれている。

絵本の好きな先生というだけでもとても好感度UPだ。

ところが、校長先生は来年度定年退職を迎えるらしい。

来年度は新しい校長が赴任してくるのは確実なんだって。。。。

何だかとっても残念。

今度赴任してくる校長先生も絵本好きだったらいいな~と願っている。

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2007-01-23 (Tue) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
11ぴきのねことぶた 11ぴきのねことぶた
馬場 のぼる (1976/01)
こぐま社
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11匹のねこが見つけた古い家。
掃除をして住み心地を良くしたらすっかり気に入ってそこへ住むことに。
ところが、ブタが訪ねてきて「おじさんの家を知らないか」と聞いてきました。
お気に入りの家を手放すもんか! 11匹のねこたちは「ちがうよちがうよ」とブタを追い返します。
すると、ブタは11匹のねこの家のちかくに家を建て始めました。
なかなか進まない様子を見かねて、とらねこたいしょう率いる11匹のねこがブタの家造りに協力します。
2階建てのベランダ付の素敵な家。だんだん、出来上がってくる様子を見て、ブタも嬉しそうです。
ところが、完成したら…。なんと、11匹のねこがちゃっかり我が物にしているではないですか。
しかも、看板まで付けて! しかたなく、もとのおじさんの家で生活することにしたブタ。
が、天気が何だか怪しい。台風がやってきたのです!
さぁ、どうなるかは読んでみてからのお楽しみ。
子供たちはページをめくるたびに声を出して笑い転げていました。
子供たちの大好きな絵本「11匹のねこ」シリーズの一冊です。

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大型スーパーにて。

迷子になったらダメだから…と手をつないでいたのを振りほどき、

どこかへすっ飛んでいく息子。

「あかん! 触ったらダメ!!」

「こっちだよ!!」

「手をつながなあかんっちゅうねんっ!!」

(-公- ) …つ・か・れ・る…

子供と買い物へ行くと、いつもの(毎日子供と一緒なのだか…)十倍は疲れる…。

そこで、ちょっと隠れてみた。

最初は目の前のものに夢中の息子。

次第にママがいないことに気がつきはじめる。

キョロキョロ。

ちょっと早歩きで探す。

駆け足で探す。もう顔は不安でいっぱいだ。

とうとう目から涙がこぼれる…。

んで、

「ママ~!!」

ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、  ここだよ~と後ろから登場すると、

泣き顔と怒り顔が混じったような顔をしてパンチをしてきた。

もうな、手を離したらあかんで!!と言うと

素直にうんと頷く。

ギュッと握りしめる小さな手がかわいくてしかたない瞬間だ。

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2007-01-21 (Sun) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
ライオンのよいいちにち ライオンのよいいちにち
あべ 弘士 (2001/01)
佼成出版社
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ライオンの父さんが子供たちと散歩に出かけた。しばらく行くと、いろんな動物たちから「あら、子守?えらいわね」と褒められる。だけど、ライオンの気持ちは「余計なお世話。わしは子供と散歩をするのが好きなだけ」。堂々とした貫禄でサバンナを散歩するライオン。ゆったりとした風格は、みかけだけでなく心の余裕から現れているようです。お気に入りの岩山でのんびりとしていると、月がのぼり、モンキーの叩く石太鼓の音色が草原に響く…。口からは名句が次々と浮かび、我ながら…と感心するライオン。遠くの方では母さんライオンが獲物を捕らえている。子供が気がつき近寄っていく…。
そして、ライオンは思う「今日もよい一日であった」と。
よい一日とはどんなことを指すのでしょう。ライオンの一日を見ると、特に素敵なこと、感動することは起こっていません。いつもと同じように散歩をし、いつもと同じ時間が流れるだけ。でも、好きな散歩をし、好きな場所で過ごせる…危険がいっぱいのサバンナではそれはきっととても幸せな時間なのでしょうね。当たり前のことを幸せと思えること、私たちは日々慌しい生活の中で忘れてしまいがちなことです。
作者、あべ弘士さんはもと動物園の飼育係。その経験をもとに描いた動物たちのイラストは躍動感があふれています。
絵本を通じて、雄大な自然の中でののんびりとした一日を体験してみてください。
心が癒されるようです。

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朝から掃除や洗濯、今までサボっていた家事をこなし、

ちょっと一息つきながら、仕事の電話をしていた私。

電話先の相手と話しながらも、子供がやけに静かだな~とちょっぴり気になっていた。

ようやく電話も終え、ホッと一息ついていると、

こっそりドアの隙間からコチラの様子をうかがっている子供たち。

私「何? どうしたの? もう、電話終わったから大丈夫だよ。」

ふたりはニコニコしながらキッチンへ入って来て、

声を合わせて

「あんな~、コレ、ママへプレゼント。いつも、ありがとう!!」

kodomoからの贈り物

左が娘作、右が息子作。「いつもありがとう」は娘が代筆。

やだ~。何だかすっごくうれしいよ。

日頃、怒ってばかりの私へこんな素敵なプレゼントくれるなんて~。

ちゃんと腕につけられるよう輪もついていた。

私「ありがとう!! ママ、すっごくうれしいよ☆」

娘の学校でのトラブル、人間ドッグ、溜まった仕事や家事。

最近、ちゃんと布団で寝てない日々が続いて、イライラも急上昇していたけど、

こんな子供のかわいらしいプレゼントで一変に吹き飛んだ。

子供はいいね。

何だかトゲトゲしていた心をふんわりさせてくれるよ。

私の大切な宝物。


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2007-01-19 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
せなかをとんとん せなかをとんとん
長谷川 知子、最上 一平 他 (1997/01)
ポプラ社
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その日、初めてさかあがりができたしんぺい。友達のたつやはまだできません。夕日が染めるケヤキ並木をたつやのお父さんとしんぺいのお父さんが歩いているのが見えました。たつやが「おとうさ~ん」と大声で呼びながらかけていきます。続いてしんぺいもお父さんのもとへ…。
しんぺいがお父さんの背中を叩くシーンまで状況がよく分からなかった。が、次のページをめくると読者は「ハッ」とします。
そう、しんぺいのお父さんは耳が不自由なんです。
お父さんを公園へ連れて行き、さかあがりができるようになったことを実際やってみることで報告するしんぺい。そして、しんぺいのさかあがりを見て、身体全体で喜びを表現するお父さん。一緒に買い物に出かけても、お父さんは耳が不自由でもちゃんとこなします。ところが、おばさんから道を尋ねられて…。
お父さんが馬鹿にされたと思ったしんぺいの悔しい気持ち、そして、お父さんを尊敬し、大好きな気持ちが伝わるシーンには読者も心を動かされます。口が不自由でも耳が聞こえなくても、今のお父さんが一番好きだと思うしんぺい。そして、たった一度でいいから「しんぺい」と呼んで欲しいと思う子供らしい願いも。
障害をかかえた親子の心温まるお話です。

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今日、幼稚園でお楽しみ会があった息子。

幼稚園でコイン型チョコレートを貰って、すごくご機嫌な帰宅だった。

で、そのチョコレートを一人でこそこそ食べるのか?と思っていたら、

パキンと半分に折って、

「これねぇねぇ(娘)にあげる」

私「ママには?」

息子「ない」

私「すっごく美味しそうだからちょっと欲しいなぁ」

息子「あかん。ねぇねぇとぼくだけ!! ヽ(`д´;)/」

そうか…。

ほんまに息子は娘のことが大好き。

娘の帰宅をワクワクしながら待って、

娘にニコニコしながらチョコレートを渡す。

娘がありがとうと言うと、

待ってましたとばかりに

「どういたまして!!(どういたしまして)」と。

(≧∇≦)いいね~兄弟愛だね~。

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2007-01-18 (Thu) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
いちねんせい いちねんせい
谷川 俊太郎、和田 誠 他 (1987/12)
小学館
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一年生になったら…どんなことがあるの?
初めての先生、初めての授業、初めての友達、初めての発見…。
期待や不安や感動を谷川俊太郎さんの独特のユニークな詩と和田誠さんのシンプルなイラストで子供の心を歌う言葉の世界。
子供たちがきっと声をあげて笑ってくれるのは「わるくち」。
ぼくとあいつで言い合うシーンは、誰でも体験するようで傍から見ればおかしな光景。それを谷川さんが見事にとらえて表現しています。
また、初めての恋を綴った「たかしくん」は女の子なら共感できる内容になってます。
ちょっぴり気になるのが「カロンセのうた」。神話のようでいて
どこか謎解きも含んでいるような不思議な詩です。
一年生だけでなく幼児でも楽しめる絵本です。大きな声で読み聞かせてあげるのがオススメです。

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今日は絵本の読み聞かせの会の打ち合わせ会があった。

何だか「会」がいっぱい続いて分かりにくいな。。。。( ̄Д ̄;;

次の読み聞かせの絵本は…

もったいないばあさん」!!

なんと、ばあさん役が私に決定されてしまった。

こりゃ~、はりきってよまんといかんな~。

ちなみに、この絵本のもったいないを地で行く人が家族にいる。

じいじだ。

じいじは我が父ながら、すごい「もったいないじいさん」だ。

電気はすぐ消す、米粒ひとつ残さない、灯油ももったいないとストーブもつけない。冬は室内でダウンジャケットで過ごしている。
生ゴミももったいないと、家庭菜園の肥料にするし、コピー用紙も裏表使うのは当たり前だ。
タクシーを使うのはもったいないと家から駅まで徒歩で行くし、
ちょっと遠いところなら、自転車で行く。

まぁ、ドケチなんだけどね。

でも、そのおかげですこぶる健康なんだな。

エコってヘルシーにもつながるんだね~ヽ(´▽`)/

そんなじいじを日頃見ている子供たちも、

「もったいない」を連発。

先日、植木屋さんが庭の松を剪定していたら、まつぼっくりを必死で拾って

「捨てたらあかん。もったいない」と言っていた。( ̄Д ̄;;

でも、それ、どうするんすか????


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2007-01-16 (Tue) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
ひらがなどうぶつえん ひらがなどうぶつえん
関根 栄一、菊地 清 他 (1997/08)
小峰書店
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ひらがなを覚えた頃の子供にぴったりの絵本です。
例えば、一番最初に登場する「あり」。
「あまいものみーっけた
あつまれーって よぶと
ありの なかまが
あ いっぱい くるくる
あつまってくる」
と、冒頭を「あ」で始める詩が綴られています。
そして蟻のイラストが添えられているですが、よく見ると、その絵は「あり」とデザインされているんです。ひらがなの「あり」をデザインした「蟻」の絵なんです。
次はいか、うさぎ、えび…とあいうえお順に生き物が次々と登場します。
しかも、どのイラストにもちゃんと文字がデザインされています。
説明だけでは、この絵本の面白さは語りつくせません。
まずは絵本を開いてみましょう。あれ? これはイカの絵だけど…「あーっ!! 『いか』の文字になってる!!」と子供は喜んでくれるはずです。

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娘&息子の我が家でのお手伝いは布団を敷くこと。

敷くと言っても、万年床だから掛け布団を整えるだけなんだけどね~。

アハハヽ(´▽`)/

最近、京都の夜はとても寒いので、寝る前に布団乾燥機をかけて暖めている。

温かいし、フワフワしているし、寝心地満点!!

そんな私のやり方を脇で見ていた子供たちも、手伝いの布団敷きの時に真似して布団乾燥機をかけてくれるようになった。

娘「今日はあったかいの、しといたから」

ヽ(´▽`)/「ありがとう!!」

が、

トイレに行く時、奇妙なうなり声を上げている布団乾燥機の音。。。

何か気になる。。。(-公- )

見に行ってみると、グチャグチャの毛布の中でねじれて悲鳴をあげている布団乾燥機の袋部分を発見!!

危ないやんか!! ヽ(`д´;)/

火事になったらどないすんねん!!

子供たちを寝室に呼び、きちんと布団を敷くこと。

布団乾燥機の正しいかけ方、などを延々と説明。

もちろん、火事になったらどんだけ怖いのかも!!

が、注意した後で自分がちゃんと確認してなかったことも反省。

子供のお手伝いは完璧じゃないんだよね。

早くお任せできる年齢になってほしいな~。

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2007-01-15 (Mon) | 絵本 | COM(2) | TB(1)
うさぎちゃんとゆきだるま うさぎちゃんとゆきだるま
あだち なみ、あいはら ひろゆき 他 (2005/10)
教育画劇
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おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~


かわいい子ウサギが美しく楽しい雪の世界を紹介してくれます。
今年初めて降った雪。まっしろくてきらきらの雪。
うさぎちゃんはお気に入りの赤い帽子と赤い手袋をして出かけました。
雪の上を歩くとキュッキュッとなる音。
雪の上に転んだら、冷たいけどちょっぴり温かい。
不思議ね、不思議ね。でも、何だか楽しいよ…そんなうさぎちゃんの声が聞こえてきそうです。
そして、雪だるまを作るうさぎちゃん。雪遊びの最後はおうちで温かいココアでホッコリ。雪だるまにも優しい気持ちを添えてます。
くまのがっこうの著者が綴る、雪の日のうさぎちゃんのお話。
くまのがっこうに比べると、お話も地味で登場人物も少ないです。
でも、その年初めて降った雪の日ってこんな感じじゃないでしょうか?
誰にも内緒で雪の上に初めて残す足跡。雪の感触を確かめたり、一人での雪遊びを満喫したり…。静かだけど、とても美しくて、ワクワクする気持ちを独り占めしたいような感じ。うさぎちゃんのそんな気持ちがこの絵本では巧みに表現されています。
きっと、明日はお隣の男の子と一緒にいっぱいいっぱい遊ぶのでしょうね。今日は私だけ。そんなかわいらしい絵本です。

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学校から帰宅した娘の手をふと見ると、何だか変な落書きが…。

「( ̄Д ̄;; ねぇ、それ何?」とあまり興味がなかったものの尋ねてみたら…

娘「たこさん!!ヽ(´▽`)/」

たこの手

「ほら、たこさん~クネクネ~♪」と指を動かす娘

たこの手

「ほら、こうやったら泳いでいるでしょ~♪」横向けにひらひら~♪

?!(゚∇゚ ;)  ほんとだぁ!!  すごい!!

私「先生に教えてもらったん!?」

娘「ううん。休み時間にな、手を見てて、指がたこの足みたいにみえてん。顔書いたらタコになった☆」

子供って発想が豊か~ヽ(´▽`)/


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2007-01-13 (Sat) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
さきちゃんとおばあちゃんさきちゃんとおばあちゃん / 瀬戸口 昌子、松田 素子 他

おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



孫娘のさきちゃんの成長を何より嬉しく感じているおばあちゃん。
「目に入れても痛くない」ほどの可愛がりようが絵本を通じて伝わってきます。ところが、さきちゃんが小学校に上がった頃、おばあちゃんが病気になってしまいます。だんだん悪くなり、元気がなくなっていくおばあちゃん。小さいながらもさきちゃんはおばあちゃんに元気になってほしい一心で山の氷を取りに走ります。やっとこのことで氷を取ってきて、おばあちゃんの口へ運んであげると嬉しそうな顔をしてくれたおばあちゃん。最後はとても悲しい結末になってしまうのですが、おばあちゃんの孫娘への想いとさきちゃんのおばあちゃんへの想いが痛いほど心に響きます。何より、さきちゃんの心の成長が感動的に描かれている作品です。

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この一週間、取材取材で一日出ずっぱりな日々が続きました。

幼稚園のお迎えや晩御飯のしたくもじいじ任せ。

いやぁ、じいじの料理の腕がガンガン上がっていました。

豚肉の塊で煮ブタまで作っていたのにはビックリです。

一方、私の家はボロボロ状態。

掃除がなかなかできず、ホコリが浮遊している。。。。

子供たちにも不自由な思いをさせて、ごめんね~という気持ちでいっぱいです。

この週末には仕上げの原稿も山積み。

いつもコメントしてくださる皆様。

ほんとうにありがとうございます。

コメントのお返事が遅れていますが、必ず返事を書きますのでしばしお待ちを…。

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2007-01-10 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(7) | TB(2)
おへやのなかのおとのほん おへやのなかのおとのほん
レナード ワイズガード、マーガレット・ワイズ ブラウン 他 (2004/09)
ほるぷ出版
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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


子犬のマフィンが風邪をひきました。
一日中寝床で横になっているとさまざまな音が耳に入ってきます。
スプーンを片付ける音。掃除機の音。
そして針の落ちるかすかな気配。
虫の羽音、食事の際に何かを噛む音、窓の外の雪の音…。
そして、マフィンの様子を見に階段を上がってくる家族の足音…。
男の子の小さな足音、お母さんの軽快な足音、お父さんの力強い足音。料理人の足音は?
そして、もうひとつ、そっと階段を上がってくるものが!
さぁ、これは何でしょう? 絵本を見てのお楽しみです。
音と一言で言ってもいろんな音があることに、この絵本は気づかせてくれます。小さな音だけではなく、音と呼べるかどうか分からない気配があるということも。
絵本を閉じて、目を閉じてみて。耳に入ってくるのはどんな音?

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私と子供たちは週末に図書館へ通う。

京都市内の図書館は2週間、図書の貸し出しができるのだけど、

週末ごとに借りているので、返却と貸し出しを繰り返しているうちに

週末は図書館へ…というのが半分決まりみたいになってしまいました。

で、

いつの間にか、私も馴染みの図書館の司書の方と親しくなり、

最近では、絵本の相談とかもできるようになってきました。

いつも、図書館へ行くと絵本コーナーへ直行し、のんびりと絵本を楽しむ娘と息子。

借りる時は子供たちがその日気に入った数冊と、私が独断で選んだ絵本が数冊、そして私が読みたい本が数冊、私が仕事で使う本が数冊というのがお決まりのコース。

で、今日、食事の時に娘が突然、

「あんな、ママ。私、大きくなったら何になりたいか決めたわ」

私「何? 何?」

娘「図書館の人。ピッピッってやる人」

ピッピッとは返却時に図書のバーコードを読み取っている作業。

私「へぇ~。いいねぇ。よっぽど本が好きなんだね」

娘「うん。あのピッピッがやりたいねん」



どうやら、娘は本が好きというより、ピッピッとバーコードを読み取る作業に惹かれているらしい。

それだけがしたいらしい。

今度、一回させてもらえないか、頼んでみようかな。

子供って意外なところに興味をわくよね~ヽ(´▽`)/

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先日、玉なし自転車と言ったのは、「補助輪なしの自転車」のことです。ヽ(´▽`)/アハハどうやら私の造語だったようですね~失礼しましたぁ!!☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2007-01-09 (Tue) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
教室はまちがうところだ 教室はまちがうところだ
長谷川 知子、蒔田 晋治 他 (2004/04)
子どもの未来社
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おすすめ度
ジャンル:感動
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


「教室はまちがうところだ。
みんなでどしどし手をあげて
まちがった意見を言おうじゃないか
まちがった考えを言おうじゃないか…」
蒔田晋治さんの詩に長谷川知子さんの生き生きとしたイラストで描かれた絵本。
間違うことを恐れたり、失敗を避けてしまうこと。
子供はもちろん、大人でもありますよね。
でも、最初から間違えない、失敗しない人なんていない。
間違うことで発見することもあるし、失敗することで得る知識もある。
教室で手をあげるのを怖がっている子、一歩踏み出せずにいる子、そんな子供たちに勇気を与えてくれる絵本です。
何より、勇気を与えるだけでなく、教室全体で多様な考えを認め合うことが大切だと言っている点が素晴らしい。
そして、こんな風におおらかに気持ちをほぐしてくれる先生がいたらなぁ~と思います。
いつも失敗を恐れて、間違うことを恥しいと思っている娘のために選んだ作品です。
転ばないで歩くより、転んでみて初めて知る痛みや危なさ。そして、その経験から得る注意力や人への思いやり。
何事もやってみないと始まらないし、失敗することで増える知恵もある。そして、失敗を重ねるごとに心が大きくなり、多彩な考えを得、人として何倍も成長するということ。
まずは第一歩を踏み出す勇気をもって欲しい子供たちにぜひ読んで欲しい一冊。


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今日は娘の小学校でも、息子の幼稚園でも始業式でした。

冬休みののんびりしたムードが一転、すっかりバタバタモードに…。

私も仕事がスタートして、今朝はとりわけ慌しかったです。

で、娘が帰宅後、学校から持ち帰ったものをチェックしていると…

何か足りない( ̄Д ̄;;

?!(゚∇゚ ;)  じ、時間割のプリントないやん!!

始業早々、忘れ物!? ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

娘に注意しながら、学校まで忘れ物を取りに…。

「あぁ、新年、早々、忘れ物だぁ。また、先生に呆れられちゃうなぁ」

なんて思いつつ、職員室へ…。

が、なんと!!

時間割プリントを忘れたのは娘ではなく、先生だった!!

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 先生も正月ボケ???

「すみません。娘さんが忘れたんじゃなく、私が忘れていました」

と平謝りの先生。

まぁ、まぁ、間違いはありますから~。

と、同時に私も娘へ「ごめんね」と平謝り。

明日も忘れ物なしを目指そうね~ヽ(´▽`)/

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只今、玉なし自転車猛特訓中の息子。玉なしが乗れたら一人でおつかいに行きたいんだと。。。☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2007-01-07 (Sun) | 絵本(外国の作家) | COM(9) | TB(0)
オンライン書店ビーケーワン:ミッフィーのおばあちゃんミッフィーのおばあちゃん / ディック・ブルーナ
おすすめ度
ジャンル:心に響く
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~




ミッフィーの大好きなおばあちゃんが死んでしまいました。
いつものように寝ているけど、今日は違うの、息をしていないの。
初めて見るおじいちゃんの涙、棺に入れられたおばあちゃんの安らかな顔、お墓に埋葬するときの悲しい様子…いつものかわいらしいミッフィーのお話とはちょっと違います。けれど、ミッフィーの目を通して、小さな子にも優しく「死」を伝えてくれる内容です。
最後にミッフィーはおばあちゃんのお墓へお花を持っていきます。お花が大好きだったおばあちゃんのために。
つい最近、亡くなった母のことをまるでブルーナが見ていたかと思うほど、そっくりの内容でした。
子供たちも「これ、おばあちゃんの絵本やん!!」と、読んでみて驚いた様子。
言葉にできなかった気持ち、その時の状況や光景が再びよみがえるようなお話でした。
最後にミッフィーがお墓に話しかけるシーンはとても心に響きます。
単純で簡潔な文章で綴られた絵本ですが、見事に大切な人の死を表現した作品です。おばあちゃんやおじいちゃんの死を体験した子供たちに、落ち着いたら読んであげてください。
きっと、心を癒してくれます。

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実は母の忌明けは今年の元旦でした。

元旦には子供たちと一緒に、母の遺影の前で正月を迎えた報告とともに、

四十九日のお祈りをしました。

母は無宗教なのですが、一応念のために。

四十九日の意味をそれまで深く理解していなかったのですが、

調べてみると、四十九日目は亡くなった人が、分かりやすく言うと天国へ行くか地獄へ行くかが決まる日なのだそうですね。

つまり、死んだあと、冥界でさまざまな裁判をしているのが四十九日の間。

閻魔大王の鏡には現世での徳や罪などがすべて映し出されるそうです。

旦那が「おばあちゃんが天国へいけるようにお祈りする日だよ」と言うと

子供たちは必死で遺影の前で祈ってました。


オーラの泉で江原さんも言っていたのですが、

実際の悪行だけでなく、人を恨んだり、ねたんだり、憎んだりすることも罪なんだそうですね。

逆に、人のために祈ったり、優しい行いを重ねると人の心は浄化されるそうです。

心の中のことも映し出すとは、さすが閻魔大王の鏡は恐ろしい。

できるなら恨みや憎しみを抱かずに日々を過ごして生きたい。

そんな風に感じた今年の元旦でした。

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2007-01-06 (Sat) | 絵本 | COM(8) | TB(0)
雪の上のなぞのあしあと―どきどきしぜん 雪の上のなぞのあしあと―どきどきしぜん
あべ 弘士 (1997/02)
福音館書店
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おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


日本で一番寒いところにある動物園。春まで閉園しているものの、飼育係は休んでいられません。動物たちにえさをやったり、散歩をさせたり忙しい日々を送っています。そんなある日の宿直の夜。ちょっとした事件が起こります。
午後7時20分。最初の見回りはアフリカゾウから。午後7時45分、ゴリラの夫婦。午後8時カバの親子…。時間とともに夜の動物たちの様子を描くスタイルはまるでドキュメンタリーのようなリアルな面白さ。
そして、午後9時30分。氷点下27度。降り積もった雪の上に奇怪な足跡が! 
「なんだ!? これは!?」飼育係はビックリ! 見開き2ページで園や動物の様子を描いていたスタイルが、漫画のようなコマワリスタイルへ。飼育係の緊張と慌てぶりが読者にもグングン伝わってきます。
そして、飼育係が見たものとは…! テンポの良い話運びとドキドキするようなスリル感、そしてラストにはニッコリできる素敵な絵本です。
北海道の動物園でほんとうにあった出来事をもとに、元動物園の飼育係の経験をもつあべ弘士さんが描く臨場感たっぷりの内容。
子供も大人も夢中になれる一冊です。

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お正月の帰省する時、淡路島にある『淡路ファームパーク』というコアラや小動物たちのいるテーマパークに寄って来ました。

触れ合い広場のうさぎたちもすっごく寒そう…
うさぎ

うさぎ


みんな固まっています。。。。固まった姿もすっごく可愛い☆

ファームパーク


羊にえさをあげるコーナー↑

息子はえさをめがけて突進してくる羊に、マジでビビッてました。。。

ちょっとずつあげればいいのに、怖くて一気にばらまいていました。

羊って大きいのね…( ̄Д ̄;;

モコモコとした羊の毛に触ってみると、意外にもゴワゴワとした手触り。

毛糸から想像するようなフワフワとした触感ではありませんでした。

うさぎはアンゴラ。羊はカシミア…。

あぁ、私って邪道かも…。

寒い園内では、思考が温かなことしか働かなかったわ( ̄Д ̄;;

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2007-01-05 (Fri) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
お正月さん お正月さん
太田 大八、奥田 継夫 他 (2003/12)
ポプラ社
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ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


大晦日から元旦に向けて、女の子の目線でお正月を迎える家族の様子を描いた絵本。
♪もういくつねるとお正月~
大晦日はお父さんとお兄ちゃんは大掃除、お母さんとお姉さんはおせちの用意で大忙し。紅白が始まると、いよいよお正月に向けてワクワクドキドキ…。何だかそわそわしながらお風呂に入ったり、年越し蕎麦を食べながらカウントダウンをしたり…。
たった一日の違いのことなのに、大晦日からお正月へ移行する時はいつもと違う。普段は早く寝る子供たちもこの日だけは特別に遅くまで起きててもいい日。それだけでも何だかウキウキしてしまいます。
除夜の鐘が流れる中、家族で新年を祝うこと。日本の良き風習を等身大に描いているので、とても共感しやすい内容です。
ウチもそうだったね、来年もこんな風に過ごせたらいいね。そんな会話が広がりそうです。

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昔は、年賀状を見ながら、特別番組をダラダラ見て、コタツに入ってみかん食べる…そんなお正月が当たり前でした。

が、今は…

そう

この時期は特別番組より、ダラダラ過ごしより

バーゲン!!

と、いうことで娘&息子を引き連れバーゲンに行って来ました。

目当てのショップで選ぶのはまず子供服。

今のサイズよりちょっと大きめをわんさか袋に入れ、

次に向かうのはレディースコーナー。

仕事で着る服、普段着、ちょっとした小物までバンバン袋へ。

「いやぁ~、また買いすぎちゃったぁぁぁぁ」

アフタヌーンティーもバーゲンしていたので、ちょっと覗くつもりが

やっぱり買っちゃった。

ヽ(´▽`)/アハハ 年に2回の衝動買いさ!!

だが、帰りの電車の中で気づく…

「ハッ?!(゚∇゚ ;) 旦那の買うの忘れた…」

まぁ、いいか。(≧∇≦)


ちなみに、帰宅後気づいたこと。

息子の服も買うのを忘れていた… 

ごめんよ。我が家の男たち。

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2007-01-04 (Thu) | 絵本(日本昔話) | COM(6) | TB(0)
じゅうにしのおはなし じゅうにしのおはなし
くすはら 順子、ゆきの ゆみこ 他 (2004/12)
ひさかたチャイルド
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ジャンル:面白い
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干支の由来を伝える昔話。
昔、神様は国中の動物たちに言いました。
「今度の元旦にここへ早く来たものから順に十二番目までを毎年の名前とする。一年間は動物の王様になれるのじゃ」と。
みんなが喜んで聞いている中、猫だけがいつもの癖でいねむりをして聞きそびれてしまいました。
そこで、ねずみに集まる日を尋ねたところ、「元旦の次の日。ふつかだよ」とねずみが嘘を教えます。
大晦日から元旦にかけての動物たちの駆け引きがユニーク。小さなねずみがなぜ一番になったのか、犬や猿、鶏の順の秘密など子供にも分かりやすく干支の順番を説明している内容です。
そして、今でも猫がねずみを追いかけるお馴染みのお話も盛り込まれています。お正月に読むのにふさわしい絵本。

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今年の干支は亥。

あちこちで牡丹鍋のチラシを見かけるのは気のせいだろうか…?

さて、旦那の実家から帰り、ようやくいつもの生活に戻ってきました。

お正月の間は旦那が子供を寝かしつけていたので、絵本タイムはお休みしていました。

最初のうちはたっぷり自分の時間が取れて、撮りだめしていたドラマを見たり、本を読んだりしていたのですが、

しばらく絵本を読んでいないと、ちょっぴり恋しくなってきました。

なので、久しぶりに絵本を読み聞かせた今日は、子供以上に張り切った私。

また、今年も絵本ブログを続けていきますので宜しくお願いしますね~ヽ(´▽`)/

※ちなみに、年末の大掃除でホコリを吸いすぎたせいか、のどがカスレ気味。絵本を読むのがちょっぴり辛かったわ。

が、内心ハスキーな声を少しだけ気に入っていたりもする。

中村あゆみの『翼の折れたエンジェル』を歌ってみたりもする。

アハハヽ(´▽`)/

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