バナナンナン
2006-11-30 (Thu) 20:16[ 編集 ]
![]() | バナナンナン 和歌山 静子、市川 宣子 他 (2006/06) ひさかたチャイルド この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
高い高い木の上にバナナがふさふさ。ぞうくんもきりんさんもゴリラちゃんも取ることができません。ところが、さるくんがするすると登ってバナナの房を抱えて持っていってしまいました。「バナナ たべたぁい。バナナン ナン」みんなも追いかけます。
茂みに隠れたさるくんのバナナをつかまえたと思ったきりんさん…ところが、それは帽子でした。今度はぞうくんが後ろからこっそりと…ありゃ、リュックだったぁ。ゴリラちゃんがさるくんをやっつけようとかけよるとバナナの皮に滑ってすって〜ん。とうとうさるくんはおうちへ入ってしまいました。窓から覗くと、テーブルにはもう皮ばかり。さるくんは全部食べちゃったのかな?
すべて楽しいしかけになっている絵本。最後はとってもニッコリできる物語になってます。親子で一緒にさるくんを追いかけながらしかけを楽しめる絵本です。「バナナンナン」というフレーズが癖になっちゃいますよ〜!!
ちょっとわき道
←こちらも宜しく!!
今日は読み聞かせの日でした。
先週打ち合わせで私が提案した「おならばんざい」が読めるはずだったのに…。
今、流行のノロウイルスに感染してしまった私…。
朝から腹痛&下痢で学校には行けなくて途方にくれてしまった。
私が言い出したため、絵本も我が家。絵本だけでも持っていかなきゃ(´Д`;)
メールで欠席のことを伝えると、「大丈夫だよ。お大事に〜」とメンバーから次々とメールが返ってきた。
それだけでも嬉しいのに、絵本を取りに来てくれるという。
家から数十メートルのところまで行くと、AさんとBさんが待っていてくれた。
絵本を受け取ると、「大丈夫だよ。ゆっくり休んでね」と温かい言葉。
そして大きな花束と包みを…。
?!(゚∇゚ ;) これ?
Aさん「お母様に供えて。これはみんなからの気持ち」
私「えぇ!! いいよ。他の人も断っているし…」
Aさん「いいのっ!! お母さんにあげてね。お返しは絶対いらないから。絶対!!」
と言って去ってしまった。
病気で欠席して迷惑をかけたうえに、こんな温かい気遣いまでしてもらって…
帰り道、涙があふれてたまらなかった。
まだ、知り合って約半年。しかも、読み聞かせで顔を合わすのは月に1〜2回程度。
それでもこんなに励まして、優しくしてもらえるなんて…ととても感激でした。
ウチの小学校は一人で読むスタイルじゃなくて、担当するのも一言だけだったりするけど、
こうして病気の時や何かあった時、みんなでカバーしてくれるのがとても助かります。
いい人に巡り合えてほんと良かった☆
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今回は読み聞かせができなくて残念だったけど、次はきっと参加したいな〜。クリスマスの絵本かな?☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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とりかえっこ
2006-11-28 (Tue) 22:06[ 編集 ]
![]() | とりかえっこ さとう わきこ、二俣 英五郎 他 (1978/01) ポプラ社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら2歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
遊びに出かけたひよこが森で出会う動物たちと次々に鳴き声をとりかえっこします。最初はねずみ、次はぶた、次はカエル…。
ねずみがぴよぴよ、ひよこがちゅうちゅう、ねずみやぶた、カエルたちの家族もビックリです。途中で猫に襲われちゃう危ない目にも遭うのですが、とりかえっこしたおかげで助かるひよこ。最後にお母さんのめんどりのところに戻ってきたひよこはどんな鳴き声だったでしょう?
にわとりの家族もビックリするような鳴き声。それは絵本を見てのお楽しみです。
さとうわきこさんのほんわかとした小さな子供向けの絵本です。優しい雰囲気のイラストはニ俣英五郎さんの作。ページの隅にはひよこが卵から孵って、ぴよぴよ歩くめくり絵も! ひよこの数がページ数を表現しているのもかわいいです。
赤ちゃんから大人まで楽しめる絵本です。
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娘が絵本日記を書いているのに影響されて、息子も書き始めています。
書いているといっても、絵だけですが。。。。
写真に撮らせて〜と言っても、シャイな彼は見せてもくれません。
でも、一生懸命、机に向かって絵を描く姿がいじらしくて、
そのまま続けて欲しいな…と思っています。
今度、息子が幼稚園に行っている間にノートを見つけて写真をとっておこうっと☆(ちなみに、息子は書き終わった後、こそこそとノートを隠している…)
そんな息子が大好きな遊びのひとつはブロック。
今日、ブロックで作ってくれたのは

娘と息子とおうちと花。
中央左が娘で右が息子らしい。
ちゃんと帽子をかぶっているのがナイス!!
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息子は実家へ行くと、必ず「おばあちゃんにのんのんする」と言って、遺影に向かって手を合わせてくれる。仏教系の幼稚園だからだと思うのだけど、なんだかとっても嬉しくなる…☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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やきいもの日
2006-11-27 (Mon) 22:14[ 編集 ]
![]() | やきいもの日 村上 康成 (2006/09) 徳間書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:温かい ![]() 読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
秋の薫りとほんわかとした温かさが感じられる絵本です。
りっちゃんは仲良しのれいちゃんと大喧嘩してしまいます。
落ち葉にもぐって一人で考えていると、思い出すのはれいちゃんと遊んだ楽しい思い出ばかり。落ち葉の匂いが懐かしくて温かくて、トゲトゲしていたりっちゃんの心を素直に変化させてくれます。
うちに帰るとおじいちゃんが焚き火をしていて焼き芋を作ってくれました。そこにはれいちゃんもいます。焚き火の煙が目にしみて、パチパチと落ち葉の焼ける音。ホクホクの焼き芋の美味しさと温かさ。美味しいものを一緒に食べると仲直りもあっという間。「ごめんね」と涙のしょっぱさも美味しい調味料のひとつでしょう。
仲直りをした後のシーンもとっても素敵です。
落ち葉、焚き火、やきいも、飛行機雲…秋の素敵がいっぱい詰まって、優しい薫りが仲直りに導いてくれます。
心がジーンとあったまる絵本です。今の時期にオススメです。
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先日はクリスマスの飾りつけをしました。
ツリーの飾りは子供たちが好きなように飾りつけ。

玄関に飾った7人のサンタも子供が好きなように配置。

あとは、ブログのタイトル部にも載せたように
ちょっとしたキャンドルなどをチョコチョコと飾りました。
そして、リースも!!

去年と同じリースを玄関ドアにも飾りました。
ちなみに、これ、手作りなんですよ〜(≧∇≦)
作り方はココ
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母の遺影に手を合わせている時、ふと気がついたらツリーが飾ってあった。子供たちがしてくれたのかな??(≧∇≦)☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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コッコさんのおみせ
2006-11-26 (Sun) 22:21[ 編集 ]
![]() | コッコさんのおみせ 片山 健 (1995/01) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら2歳〜 自分で読むなら6歳〜 |
「タンゲくん」でもお馴染みの片山健さんのコッコさんシリーズの絵本。
コッコさんは小さな女の子。おもちゃを使っていろんなお店屋さんごっこをしています。
最初は御菓子屋さん、次はくだもの屋さん、そしてカレー屋さん。お客さんが誰も来ないので、コッコさんは誘いに行きます。
ところがお兄ちゃんは巨人になって怪獣と闘っている真っ最中、お父さんは新聞を読んでいて、おかあさんは本当のご飯作りで忙しそう。
「食べに来て」と言っても誰も来てくれないので、コッコさんは出前をすることに。するとお兄ちゃんは一口、お父さんは何度もお代りをしてくれて、おかあさんは「ごちそうさま」まで言ってくれました。
そして、「コッコさんごはんよ」とお母さんの声。さぁ、ご飯は何だったでしょう。
小さな子供のごっこ遊びをとても素敵に表現されている作品。持っているおもちゃを工夫し、色をそろえたりして、カレーやサラダをちゃんとコッコさんなりに作っているところが微笑ましい。それに、誘うのがダメだったら出前と発想を切り替えるのも、小さな子供にとっては参考になるはずです。そして、そして、こういうごっこ遊びの基本になっているのは、お母さんなんですね。コッコさんの作るカレーはお母さんのカレーにそっくり!! 女の子っておかあさんをよく見ているし、遊びの中にもそれぞれの母親の個性が表現されるのですね。
片山健さんのユニークなイラストも楽しい作品です。小さな女の子にオススメ。
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先日、灰谷健次郎さんが亡くなりましたね。
私は灰谷さんの『兎の目』や『太陽の子』『ワルのぽけっと』などの児童書、『ろくべえまってろよ』などの絵本が大好きでした。
ちょっぴり人とは違う、でもキラキラした心を持っている不器用な子供たちを描かせたら右に出る人はいないほど、素敵な作品を書き続けた灰谷さん。
彼の作品に登場するのは子供だけではなく、周りの大人たちも人情味があふれ、温かく個性的な人々ばかり。
どの本を読んでも、心に響き、胸が熱くなります。
いじめの問題がニュースで取り上げられ、世間でも話題になっている今、どんどん問題提起したような作品を綴って欲しいと願っていたのに、とても残念です。
子供たちには彼の作品を読んで欲しい。
生きるってどういうこと?
学校でどういうところ?
人との関わりあいって?
そんなことを彼の作品を通じて感じ取って欲しい。
彼は本当に子供が好きだったのですね。大人になって改めて読んでみるとつくづく実感します。
そんな人が一人、一人と消えていってしまうのはとても悲しいですね。
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ハッと気づくともうクリスマスシーズンなんですね。今日は一日クリスマス飾りつけに費やしちゃった。。。。フゥゥゥ☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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えんそくバス
2006-11-26 (Sun) 00:02[ 編集 ]
![]() | えんそくバス 村上 康成、中川 ひろたか 他 (1998/04) 童心社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
ピーマン村の楽しいシリーズ絵本。今回はえんそくです。
遠足の前日、楽しみでワクワクして眠れない園長先生。当日、なんと寝坊してしまいます。
一方、園児を乗せたバスは園長先生がいないことすら気づかずに出発。
右にまがりまーす、左にまがりまーす、おっとがたがたみちでーす…とバスの動きを表現したシーンなどは子供たちも大好きな場面。
遠足に来た場所もとても素敵です。大きな大きな滑り台、ブランコがあったり、乗って遊べる大きなバルーンがあったり、子供たちの「こんな遊び場があったらな」を見事に表現しています。
そして、待ちに待ったお弁当タイム。そこへ園長先生が汗だくになりながら到着。ところが、園長先生、お弁当を忘れてしまいました。
そう、みんなからひとつずつおかずやおにぎりを分けてもらった園長先生。誰よりも豪華なお弁当になってるのが微笑ましいです。
楽しい遠足の醍醐味がいっぱいつまった絵本です。
ちょっとわき道
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今日は本当はクリスマスの飾りつけをしようと思っていたのに、
すっかり忘れてしまっていた( ̄Д ̄;;
晩御飯のときに娘に指摘されてハッとする…。
「明日、しよう」
「ぜったいやで!!ヽ(`д´;)/」
クリスマスの飾りつけは子供たちも楽しみにしている。
明日は忘れないようにしなくちゃ!!
そうそう、今年は娘の部屋の飾りつけもしなくちゃな!!
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寝る前にも「クリスマスの飾りつけ!!」と何度も言っていた娘。よっぽど楽しみなんだな〜。☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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トキのキンちゃん
2006-11-23 (Thu) 21:59[ 編集 ]
![]() | トキのキンちゃん いもと ようこ (2006/08) 岩崎書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:悲しくて切ない ![]() 読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
トキの学名を知っていますか?「ニッポニア・ニッポン」。まさに、日本の誇るべき鳥・トキ。なぜ、かつて日本の空を優雅に舞い、美しい姿を魅せてくれたトキが保護種となり、そして絶滅してしまったのか…。この絵本は、日本最後のトキとなったキンちゃんとキンちゃんを優しく見守ってきた金太郎さんの交流を描いた感動的なお話です。
昔、日本中に生息していたトキが農薬や乱獲によって数を減らし、最後には佐渡島に数羽残るだけになって、トキを捕獲保護することになります。ある日、田んぼに迷い込んだ子供のトキを守る役を宇治金太郎さん
が引き受けます。そのトキがキンちゃん。何日も何日もかけて、警戒を解き、次第になついてくれるようになった時、保護センターから捕獲命令が下されます。
金太郎さんはキンちゃんを自由にすることと、保護することで自由を奪うことで悩みます。そして、最後には捕獲し、長い長い間、人間でいえば100歳以上もの間、空を飛べずに囲いの中で暮らすことに。
キンちゃんは最後に決心します。「自由をください」と。そして大きく羽を広げ飛び立ち命が尽きるのです。
巻末には次のように補足されています。「2003年10月10日金曜日午前6時29分。日本最後のトキ・キンちゃん死亡。死因『頭部挫傷』」
いもとようこさんの優しさに満ち溢れたイラストと美しく描かれたトキが現実にあった悲しいお話とともに、心に深く響く作品となってます。
もう決して、戻らない命、美しい光景。日々の生活で忘れがちな大切なものを気づかせてくれる絵本です。
ちょっとわき道
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京都ではまだ紅葉が盛りではないけど、近所の神社の紅葉。
見事に色づいていました。
さて、今日は勤労感謝の日。
祝日なので、ゆっくり朝を迎え、ちょっぴり遅めの朝食(ブランチともいう)をとっていたら、ピンポーン。
( ̄Д ̄;;誰? こんな朝、早くから???
と、思いながら玄関から顔を出すと、娘の友達だった。
しかも、男の子がふたり!!(≧∇≦)
急いで、パンをかじっている娘に報告しに行く!!
「ちょっと、ちょっと、男の子が2人も来たよ!! あ〜そ〜ぼ〜って!!
」ちょっと照れた顔をしながら娘が出て行き、
「すぐ行く」と返事をして、朝食を食べた後、服を着替えて、出て行った☆
いいなぁ。私の小学校1年生の頃は男の子が迎えになんて来てくれなかったなぁ。
すっごくうれしそうな笑顔で遊びに行った娘。
昼ごはんを食べた後もその男の子たちと続けて遊びに行っていた。
………
そんな中、一人さびしそうな様子だったのは息子。
「今日はねぇねぇと遊びたかったのにな」とブツブツ…。
しかたないので、彼はじいじと畑に行ってストレス発散してきました。。。
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娘のダジャレ「ダジャレは誰じゃ???」(≧∇≦)☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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もしゃもしゃちゃん
2006-11-22 (Wed) 23:30[ 編集 ]
![]() | もしゃもしゃちゃん ベロニカ マレーク (2005/02) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
みんなからもしゃもしゃちゃんと呼ばれているマリカ。その理由は、髪をとかすのも、歯を磨くのも、お風呂に入るのもキライな女の子だから。ある日、みんなで仮装パーティーをすることになって、もしゃもしゃちゃんは妖精になりたいと提案しました。ところが、みんなにバカにされ、悲しくなり、家を出て森へやってきます。見た目は汚くても、心が優しいもしゃもしゃちゃん。折れている木を補修したり、溺れているてんとうむしを助けたり…。そして、悲しくてシクシク泣いているとハリネズミのミシュリと出会います。ミシュリが運んだ友達の手紙を読んで元気を取り戻したもしゃもしゃちゃん。そして、仮装パーティーのためにミシュリがとても力になってくれます。
そう、変身したもしゃもしゃちゃんにはきっと読者もビックリするでしょう。どうして、そんなに素敵になったのかは絵本を読んでのお楽しみです。
女の子ならきれいになりたい、素敵になりたいという願望はあります。
でも、どうすればキレイになれるのか…なんて最初は誰でもわかりません。まして、キライなことはしたくないしね。キレイになるためには、ちょっとしたヒントと、変身したいと願う心、そして外見だけでなく心がキレイなことが大切なのかもしれません。かわいらしいイラストが印象的な女の子にオススメの絵本。
ちょっとわき道
←こちらも宜しく!!
今日は娘の小学校で学習発表会がありました。
娘は国語チームだったので、音読を披露。
「おじさんのかさ」を音読してました。
私はビデオカメラを持っていくのを忘れてしまい、デジカメで撮影したのですが、
望遠が効かずボケボケの写真ばかり。。。
せっかくの娘の舞台なのに〜゜゜(≧Д≦)゜゜
しっかと心の目に焼き付けておきました。(←言い訳)
それにしても、今の発表会って昔と比べ変わったんだな〜と。
昔はそれこそ、劇や音楽発表が主流だったのに、今は多彩になっちゃったんですね。
勉強していること、研究していることの発表の場という感じです。
高学年になると大きな紙に、自分たちのグループが研究したことなどを
レポートし、それを発表するというスタイルになるそうです。
まぁ、小学生らしいと言えば小学生らしいんだけどね。
母的には劇とかももっと見たかったな〜。
ちなみに、娘が音読したのは
「雨がふったらポンポロロン、雨がふったらピッチャンチャン」の部分。
それだけ。
でも、上手かったよ。
輝いていたよ〜ヽ(´▽`)/
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こんやも カーニバル
2006-11-21 (Tue) 21:51[ 編集 ]
![]() | こんやも カーニバル 斉藤 洋 (2006/05/31) 講談社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ジャンル:不思議 ![]() 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
なんとも不思議な絵本です。好き嫌いがはっきりと分かれてしまう絵本かもしれません。
最初のページに登場するのは青年。無機質な部屋の中で、少し微笑みながらルービックキューブで遊んでいます。横のページには携帯で話しているシーン。そして、「ぼくの…でんわは、ひるまはこうだけど…」と文が添えられています。何だかちょっぴり不気味な予感がしますよね。
そうなんです。次のページをめくるとキャァァァァァ!! 深夜に数字が一人歩きしている場面。「よるになると、こうなっているらしい」。
そう、この絵本はいつもの昼間の部屋の風景が夜になると一転して、不思議ワールドになっている…というお話。
一見、ありえない〜、と思ってしまうかもしれませんが、でもね、夜、自分がぐっすり寝ている時の様子って本当のところ分かりませんよね。
昼間はかわいいクマのぬいぐるみだって、夜は自分の寝ている横でプロレスをしているかもしれないし、コンピューターゲームから妖怪が飛び出しているかもしれない…。誰も知らない夜の部屋。今夜もモノたちがお祭り騒ぎをしているとしたら…。そんな不思議な世界をシュールな感覚のイラストで描いた絵本です。
ちょっとわき道
←こちらも宜しく!!
今、娘が小学校の国語で習っているのが、
『ずーっとずっとだいすきだよ』。
そう、大好きな犬がなくなったお話。
うーん、タイムリーすぎるというか、なんというか。。。。
母が亡くなった後なので、娘がこのお話に耐えられるか心配でした。
毎日、出される音読の宿題。
私がキッチンで晩御飯を作っている横で、このお話を音読してくれます。
娘は意外にも飄々としていて、お話のストーリーも淡々と読んでます。
が、私は…
もうね、犬のエルフィーがだんだん年老いて、お医者様もどうすることもできなくなって、階段も登れないほど弱っていくシーンは毎度ウルウルきてしまいます。
そして、最後にぼくが言う言葉「いつも、大好きと伝えていたから…」
この場面では胸が苦しくなってしまいます。
私は母に大好きと伝えていただろうか?
いつもいつも「大丈夫?」ぐらいしか言ってなかったんじゃないか…。
あぁ、もっと大好きだよって伝えておけばよかった…。
そんな想いが娘の音読とともにグルグル頭の中をめぐります。
娘が音読し終わり、私が鼻をすする音が聴こえると、
娘は私の前にくるりと滑り込んできて、
「ママ、また、泣いているの?」と聞いてきます。
うーん、早く、このお話終わって欲しいよ。。。
時期が時期だけにたまらない。。。。
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パパ、お月さまとって!
2006-11-20 (Mon) 11:10[ 編集 ]
![]() | パパ、お月さまとって! エリック カール (1986/12) 偕成社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら2歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
世界中の子供たちに愛されている絵本『はらぺこあおむし』のエリック・カールの大胆な仕掛け絵本。
お月様と遊びたいモニカが「パパ、お月様とって」と頼むと、
なんとパパはとてつもなく長いはしごを用意してお月様を取りに行きます。何とかお月様にたどり着くのですが、持ち帰るには大き過ぎます。すると、お月様が「小さくなってから持って帰って」と提案します。
娘の願いを叶えようとする父親の大きな優しさが物語を包み、同時に楽しい仕掛けが絵本を読んでいる子供たちを惹きつけます。
絵本を通じて、月の満ち欠けも教えてくれるのも魅力。
何より、決まった仕掛けではなく、最初は観音開き、次は上へめくる、次は上下でページをめくり、次は下へめくる…と折り返しの仕掛けも変化していくのが楽しい。
シンプルなストーリーだからこそ、小さな子供から大人まで楽しめる作品に仕上がっています。
ちょっとわき道
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我が家では布団をひくのを子供たちの仕事にしている。
最初はシーツすらひけなかった子供たちだけど、最近ではちゃんと形になってきたヽ(´▽`)/
まぁ、布団をひく時って食器洗いや風呂の準備など猫の手も借りたい時だから、少々下手でも大助かりなんだけどね。
しかも、布団は半分に折った状態だから、押入れから出し入れしないぶん、簡単なんだけどね。。。
私がすれば7分ぐらいでできるのだが、
子供に任せると1時間はかかる…。
なぜか…
布団にもぐって遊んでいるから( ̄Д ̄;;
「お布団ひいてきて〜」と頼むと
いつもは返事もしない子供たちが「ハーイ!!」と喜んでふたりで寝室に向かい、
その後はドタンバタン、キャーキャー、ワーワーと大騒ぎ。
いいんだ。布団で遊ぶの楽しいの知っているから…。
でもね、物を壊すのだけはやめてよね〜。
先日はまた、電気スタンドが壊れてしまった。
絵本の読み聞かせの時の必須アイテムなのに…。
ちなみに、我が家では電気スタンドをこれで5回も買い換えてます(´Д`;)
金がかかるなぁ。。。。
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もりのかくれんぼう
2006-11-18 (Sat) 23:00[ 編集 ]
![]() | もりのかくれんぼう 末吉 暁子 (1978/01) 偕成社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:楽しい ![]() 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
かくれんぼうがしたかったのに…。遊んでくれなかったお兄ちゃんに愚痴りながら帰宅するけいこでしたが、いつもと違うちかみちを通ったら、不思議な森へワープしていました。
金色に輝く秋の森。お兄ちゃんはどこにもいません。ふと声がするので振り返ってみると、そこには森の妖精のような隠れん坊が大好きな「もりのかくれんぼう」が。
さぁ、これから楽しいかくれんぼうが始まります。
物語の中では「もりのかくれんぼう」とけいこ、そして森の動物たちが隠れん坊をするお話になってますが、林さんならではの仕掛けがたっぷり!
ページをめくると一瞬、森の木立のように見えますが、擬態のように動物たちが隠れています。読者がけいこと一緒に動物たちを見つけるという仕掛けです。
最後に森から現実の世界に戻ってくるのも素敵に描かれています。
絵本を読んだ子供たちも、もしかしたら自分もこんな森へ行けるかも…そんな楽しい空想を抱かせてくれる絵本です。
もちろん、表紙から裏表紙に至るまで、ちゃんと絵探しの仕掛けが画されています。林さんの絵本の魅力がいっぱいつまった作品です。
ちょっとわき道
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母の葬儀が済み、まだ少しあわただしさの残る日々を過ごしています。
先日、父とも話していたのですが、
子供がいて良かったな…と。
もし、父とふたりなら、きっと母の死に落ち込み、くらーい日々を悶々と過ごしていたかもしれません。
子供がいると、学校や幼稚園があり、朝は決まった時間に起床し、朝食を食べ、お弁当をつくり、子供の帰宅を待つ…という規則正しい生活を得ることができました。
そして、無邪気な子供の笑顔が何より私と父を一番癒してくれます。
先日、娘が遠足に行き、たくさんの落ち葉を拾ってきてくれました。
「もみじはまだなかったよ。そのかわりすっごく大きな松ぼっくりを見つけたよ」
ポケットから娘が出したのは手のひら大の松ぼっくりでした。
季節の移り変わりや発見を素直に喜べるって幸せだな〜と実感しています。
今は子供たちにパワーをもらって少しでも穏やかに過ごしたい…そんな想いでいっぱいです。(≧∇≦)
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息子の口癖「鼻くそとって歯なくそ! 白菜食べて歯臭い! おならぶー、さよおなら、バイバイキーン!!」なんて下品な挨拶なんでしょ…(´Д`;)☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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いのちは見えるよ
2006-11-17 (Fri) 12:10[ 編集 ]
![]() | いのちは見えるよ 長野 ヒデ子、及川 和男 他 (2002/02) 岩崎書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:心に響く ![]() 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
エリちゃんのお隣に住んでいる全盲のルミさん。盲学校の先生をしていて、もうじき赤ちゃんが生まれます。偶然、ルミさんの出産に立ち会ったエリちゃんは命が生まれる瞬間に深く感動します。そして、全盲ながら手で触れたり、匂いをかいだり、精一杯の愛情を注いで赤ちゃんを育てるルミさん。可愛い赤ちゃんの笑顔を見てエリちゃんはつい「見えたらいいね」と言ってしまいます。すると、ルミさんが「見えるよ。いのちは見えるよ」と応えます。命が見えるってどういうこと?エリちゃんはその言葉に心が動かされ、学校へルミさんを招いてお話をしてもらうことにしました。
そして、教室でルミさんが語ります。「人間は助け合って、心を結びあってこそ生きていける。生まれたばかりのこの子を抱いたとき、私はいのち、いのちって思ったわ」と。
命は目に見えるものではないけど、確実に存在し、その命が育まれ、次の命へとつながれる。泣き声を聞いたり、肌につたわるぬくもり、そしておっぱいを強く吸う力…そんな赤ちゃんのあふれるような生命力がルミさんは日々感じているのでしょうね。そして、そのエネルギーが絵本を通じて読者にも伝わってくるようです。
エリちゃんの素朴な疑問が物語に深みを与え、爽やかな感動を与えてくれる作品です。絵本を通じていのちを考えてみるのもオススメです。
ちょっとわき道
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長い間、ブログをお休みしていて申し訳ありませんでした。
メインブログでも書いたのですが、13日に母が息を引き取って、
その後、葬儀などでバタバタしていて読み聞かせどころではない日々が続いていました。
ようやく、落ち着いた先日、娘が「これ、読もう」と差し出したのがこの絵本。
母が亡くなる前に学校で借りてきた絵本だそうです。
母のいのちが失われ、絵本の中では新たな命が誕生する。
不思議な縁を感じながら、子供たちに読み聞かせました。
子供たちに感想を聞くと
「いいお話だったね」と。
命が生まれ、命を育て、そして、命が消えていく…。
まるで、現実と絵本の世界を通じて、命のリレーのような不思議な感覚を覚えました。
また、少しずつ絵本の紹介を始めますので、よろしくお願いしますね。
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息子は母の死をあまり理解できていないみたいでしたが、娘は認識できたようです。おばあちゃん、さようなら…そう言った言葉が忘れられません☆ポチッと応援お願いしまーす☆
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かえしてよ、ぼくのぼうし
2006-11-12 (Sun) 00:30[ 編集 ]
![]() | かえしてよ、ぼくのぼうし 梅田 俊作 (2000/03) ポプラ社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:心に響く ![]() 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
頭にハゲがあることでいつもいじめられる男の子。おばあちゃんがそんな男の子のために帽子を編んでくれます。喜んで帽子をかぶって学校に行った男の子ですが、今度はいじめっ子に帽子を取り上げられ、からかわれてしまいます。「ばあちゃんのせいだぞ!こんなのいらないや」と帽子を叩きつけてしまう男の子。
その夜、男の子はお父さんからハゲができてしまった理由を聞きます。
まだ、男の子が赤ちゃんだったころ、おばあちゃんが乳母車を押して散歩に連れて行ってくれた時、オートバイにはねられそうになったこと。
おばあちゃんが男の子を守るため乳母車を突き飛ばし、男の子は頭に軽い傷を負っただけで済んだけれど、おばあちゃんは事故で片方の目を失明してしまったこと。。。。
おばあちゃんの深い深い愛情を知った男の子は、自らの行為を反省し、そしていじめっ子に立ち向かう勇気を得ます。
誰かから愛されていると実感することは、子供にとって勇気や希望を与えてくれるもの。物語ではいじめっ子に立ち向かうことで次第に友情が芽生え、ハゲというコンプレックスから男の子が脱していく様子が感動的に描かれています。
おばあちゃんが男の子を守る、男の子が帽子を守る…。
大事なものを必死で守る…そこにはあふれんばかりの愛がたくさん詰まっています。
あなたは孤独じゃない、決して一人じゃない、そう子供たちに伝えてくれる絵本。
ちょっとわき道
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入院して意識がないおばあちゃんへ息子が書いた手紙。

おばあちゃん、げんきになってほしいからげんきにくらしてね
こレからもたすけたあげるからね
「おばあちゃん元気になって欲しいから元気に暮らしてね。
これからも助けてあげるからね」
「れ」が難しくて「レ」になったらしい。。。
子供が書く手紙には子供の優しさがいっぱいあふれています。
「助けてあげる」なんて決して私にはいえない言葉。
素直で、おばあちゃんに生きて欲しい気持ちが伝わってきて、
思わず泣いてしまいました。
ありがとう。
おばあちゃん、元気になってくれるといいね。
一緒に祈ろうね。
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おならばんざい
2006-11-11 (Sat) 20:46[ 編集 ]
![]() | おならばんざい 福田 岩緒 (1984/01) ポプラ社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い ![]() 読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
静まり返った1年3組の授業中。突然「ぷうっ」というおならの音。「せんせい、おならしたのようこやで!」とてつおが言うと、教室中が騒がしくなります。
顔を赤らめてうつぶせるようこですが、先生が「おならが出るのは健康な証拠や」と言う言葉と同時に泣き出してしまいます。
授業はいったんストップし、おならの話に。先生がわかりやすくおならについて説明し、生徒もだんだんその仕組みを理解していきます。
右ページには先生の話を分かりやすく表現したイラスト、左ページには文章とてつおとようこのふたりの様子が描かれています。
物語が進むにつれて、てつおとようこの表情と気持ちが変化していく様子もリアルタイムで楽しめます。
最後に先生がこっそりてつおに注意するシーンには思わずにっこりしてしまいます。
そう、男の子って気になる女の子をついついいじめてしまうんですよね。
ラストページにはふたりの作文が載っているのも◎。
小学生、特に1年生が読めば、自分の教室で起こった出来事のように感じ、楽しめる作品です。
ちょっとわき道
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↑先日、記事にした息子の工作。紙コップで作った犬…。
一番時間をかけたわりには…( ̄Д ̄;;あとは言うまい。。。
そんな息子の今一番凝っていること。
手紙&しかけ絵本つくり。
今日、作ったのは「すぱいだあまんのえほん」。
表紙はこんな感じ↓※クリックすると大きくなります。

ページを開くと飛び出す絵本風にアレンジしてあります。↓

こちらには絵が描いてあります。「すぱいだあまん」らしい。。。

これが一番の自信作と自慢していた、ヘビのように飛び出す仕掛け。↓

んで、物語は?どんなの?と聞いてみると…
「おはなしはないねん。すぱいだあまんが出てくるだけ」と。。。
( ̄Д ̄;;そっかぁ、仕掛けを作るのが楽しいんだね〜。
そのうち、物語が加わったら、楽しい絵本になりそうだな〜と密かに期待。。。
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わたしとあそんで
2006-11-10 (Fri) 14:36[ 編集 ]
![]() | わたしとあそんで マリー・ホール・エッツ、よだ じゅんいち 他 (1968/08) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:微笑ましい ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
小さな女の子が野原で遊んでいるとさまざまな生き物に出会います。
バッタやカエル、リスや鳥…。
「あそびましょ」と女の子が手を出すと逃げていく生き物たち。
ところが、じっとしていると、小さな虫やカエル、リスたちが寄ってきました。そして、遂には小鹿にキスまでされちゃいます。
最後に「わたしはとってもうれしいの」と言っている女の子の笑顔が印象的。
人と違い、言葉をもたない生き物と触れ合うには、まず自分に敵意がないことを見せなければなりません。でも、小さな子供にそんなことを言っても難しいだけ。
この絵本では、そんな生き物との触れ合い方を見事に表現しています。
駆け寄っても逃げてしまうよ。襲われちゃうと思うからね。
でも、じっと石のように動かないで、時には息もとめてみて。
ほら、だんだん動物たちが寄ってきたよ。触っても大丈夫だよ。
自然の生き物と遊ぶというのは、人が何かをするのではなく、彼らから動くのを待つということ。
動物たちの息遣い、かすかな動き、少しずつ少しずつ近づいてくれる…。相手に合わせ、じっと待つというのは忍耐がいります。でも、そのぶん、相手が歩み寄る喜びも得ることができます。
読後は穏やかな心満たされるような幸せ感を与えてくれる作品です。
ちょっとわき道
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今日は息子の幼稚園の参観日でした。
教室で私の姿を見つけると息子はいつもの超恥しがり屋モードに変身。
舌をチロッと出して、顔を真っ赤にさせて、目はじっとコチラを追って…
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 先生の話、ちゃんと聞け!!
ってな感じ。
指で必死に先生のほうを指さしているのに、ニヤニヤしながら恥しがり屋モードはグレードUP!!
今日は紙コップで動物を作る工作の日。
皆はちゃんと先生の話を聞きながら、折り紙を切ったり、紙コップに絵を描いたりして、着々と仕上げているのに、
息子はさっきから何もしていない。。。。。
「ライオンにしよう!!」と息子が黄色の髪をチョキチョキ…あれれ、変になった。。。
私 ( ̄Д ̄;;
「じゃぁ、ヘビにする。ヘビ年だから…」
でも、お友達から紙コップでヘビ作るの? と突っ込まれ断念。。。
私 ( ̄Д ̄;;
最後に息子が作ったのは、お隣のお友達が作ったのを真似た犬でした。。。
あぁ、マイペースなB型の息子。
シャイなところだけ磨きをかけてました。。。。
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ぼく おかあさんのこと…
2006-11-08 (Wed) 09:02[ 編集 ]
![]() | ぼく おかあさんのこと… 酒井 駒子 (2000/05) 文溪堂 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:心に響く ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
本当はお母さんのことが大好きで大好きでたまらないのにキライと言ってしまううさぎの男の子。
日曜日は昼まで寝てるし、ドラマばっかり見ているし、すぐ怒るし、はやくはやくっていうくせに自分はおしゃべりに夢中になっちゃう…とキライな理由をあげていきます。
そして、最後にあげた理由が「ぼくとケッコンしてくれないこと」。
ここで読者は、「あぁ、うさぎの男の子はお母さんが大好きなのね」とわかります。そして、男の子は「サヨナラ」と部屋から出て行ってしまいます。
一人残されたお母さんの切ない表情が思わずグッと胸に迫るシーン。
すると、扉が開いて、男の子が言います。
「お母さん、また会えてうれしい?」
最後は微笑ましい展開で物語は終わります。
どの男の子もお母さんが大好き。ちょっとキライなところがあっても、やっぱり一番好き。うまく好きって言えないけど、ぼくのことをいつまでも愛してね。そんなメッセージが伝わってくる絵本です。
息子と母親のくすぐったくなるような素敵な関係。
男の子が最初に恋するのは母親なんでしょうね。
かわいくてかわいくて、愛おしいと思う母親の気持ちもジーンと胸に響きます。
子供たちは、キライな理由のところで「ママと同じ〜」を連発していましたが…。
男の子を持つお母さんにオススメの一冊。
ちょっとわき道
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最近、めっきり寒くなってきた。
朝、布団から出るのが嫌な季節。
子供も布団が恋しくて、なかなか布団から出てくれない。
息子なんかは虫のようにキュッと体を丸めて、布団の奥深くに潜り込んでいる。
布団をめくると、まるで土の中で眠っているカブトムシの幼虫みたいだ。。。
幼虫を抱えて、そのまま階段を降り、トイレへ。。。
寒い、寒いを連発する子供たちにホットミルクを与え、とりあえず食事。
着替えるのも一苦労だ。。。
洗い立てのシャツはひんやり冷たい。
「ママ〜このシャツ凍ってる…」
「凍ってない!! 早く着替えなさい!!ヽ(`д´;)/」
「寒いよ〜」
「寒いから着替えなさい!! ヽ(`д´;)/」
「パンツも凍ってる…」
なかなか着替えてくれない子供たち。。。。
まだ、11月だよ。2月になったらどーすんの????
乾布摩擦でも始めようかな〜('A`)
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また ぶたのたね
2006-11-06 (Mon) 19:55[ 編集 ]
![]() | また ぶたのたね 佐々木 マキ (2005/11) 絵本館 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
先日、記事にした『ぶたのたね』の続編。
続編だけど、『ぶたのたね』をまだ読んでなくても楽しめる内容になってます。
もちろん、主人公はあの足の遅いオオカミ。今回もきつね博士に「ぶたのたね」をもらって、ぶたの実のなる木を育てます。
前回が大木だったのに比べ、今回は家のなかで植木鉢で育てるオオカミ。ぶたが逃げないための苦肉の策だったのでしょうが、植木鉢で育てたぶたは地植えと違って小ぶり。小さな小さなぶたが3匹しかなりません。この小さいことがまた仇になっちゃうんです。
展開やオチは前回と同じようなスタイル。スケールが少し小さくなった感じです。それでも、昼メロのドラマ的な「なんでやねん」と突っ込みたくなるような展開と、ありえないナンセンス話、アリャリャーというオチは健在。ここまで運の悪いオオカミさんには思わず同情までしちゃいます。子供と一緒に楽しめる絵本。
ちょっとわき道
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今日はプール教室の日。
娘が着替えながら一言。
娘「なぁ、ママ、水着買ってよ」
(゚Д゚)??? へ? 水着着ているやん。
娘「あんな、私の水着な、もう小さくなってん。おしりがな半分見えてんねん、ほら」
と言って水着姿のままお尻を見せる娘。
(゚Д゚)!! ほんまや。ハイレグになってるわ!!
そういや、4歳でプールを始めてから一度も買い換えてなかったな…。
4歳の時はダボダボだった水着が今はもうピッチピチ!!
洗いすぎて紺色が水色になってるし。。。。。。
( ̄Д ̄;;えぇ、買いましょう。買いましょう。
で、買うときに悩むのがサイズ。
ピッタリサイズだときっとすぐに大きくなっちゃうし、ダボダボだとかっこ悪いというし。。。。。
(-公- ) うーん。
ということで、とりあえず試着用を借りてきた。
気づかないうちにグングン大きくなっているもんだね〜子供って。。。。
でも、私、貧乏性だからきっとちょっぴり大きめを選んじゃうんだろうな〜。ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、
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