2006年10月のエントリー 

まあちゃんのまほう

2006-10-31 (Tue) 21:18[ 編集 ]
まあちゃんのまほう まあちゃんのまほう
たかどの ほうこ (2003/04)
福音館書店
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ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


『まあちゃんのながいかみ』でお馴染みのまあちゃんシリーズ絵本。
魔法の本を読んでいたまあちゃんは魔法を試してみたくなりました。
おかあさんに「動物に変身させる」おまじないを唱えると…なんと、たぬきになっちゃいます。もとに戻すおまじないを唱えるとちゃんとお母さんに戻ってくれました。が…元に戻ったお母さん、ちょっと様子が変です。自転車の二人乗り、つまみ食い、お部屋を散らかして遊ぶこと…いつもまあちゃんがいけないと言われていたことばかり、とっても楽しそうに遊んでくれます。楽しくて楽しくて仕方のない様子のまあちゃん。ところが…「まあちゃん!」と怒った声。あれ、あれ…???
続きは絵本でどうぞ。
いけないと言われていることを思い存分満喫できるって、何て楽しくて開放的なんでしょう。子供たちはいつも「危ないから」とか「汚いから」とか「お行儀が悪いから」と注意されがち。母親だってきっと楽しいだろうな〜と思っているものの、思い切ったことってなかなかできませんよね。そう、この絵本に表現されているようなこと。。。
だからこそ、この絵本を読んだ子供たちは「ワァァァ素敵! 私も!!」と心の中で思うでしょう。たまには、親も一緒に羽目をはずすことも必要なのかもしれないですね。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!


今日はハロウィーン。

近所のお友達と一緒にご近所を訪ねて「トリック オア トリート(お菓子くれないといたずらするぞ!!)」とかわいく脅かして、お菓子をゲットしてきました。

仮装はコレ↓

ハロウィーン

↑娘&息子

ハロウィーン

↑こちらはお友達と。お友達もかわいい魔女っこに変身です。

もちろん、ご近所にはちゃんとあらかじめ根回しをしてお願いしていたのは言うまでもありません。

(突然、訪れたら「何てずうずうしい!!」と日本では言われるはず!!)

皆さん、とっても積極的に参加してくださって、子供たちにとっては素敵な思い出になりました。

お菓子もたくさんいただいちゃいました。

年齢を問わず近所の方と仲良くするのってとても大切。

子供たちもこんなイベントを通して少しでも学んでくれたらいいな〜。

ち・な・み・に…

帰宅後、隠れてお菓子をボリボリとソファーの裏で貪っていた息子。

絨毯をチョコや食べかすで汚く汚し、娘の分まで食べてしまい、女2人からすごく怒られてしまいました。

娘「何で私の分まで食べるのよ!!ヽ(`д´;)/」

私「そこで食べちゃいけないでしょ!! ヽ(`д´;)/
しかも、ご飯前はおやつ禁止でしょ!! ヽ(`д´;)/」

怒っている理由がまったく違う二人でしたぁぁぁ。

※ちなみにこの後、もうひとつ美味しいイベントもあったのだ☆
それはメインブログで記事にしますね。

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※なぞなぞの答えはフライパンでーす。え!? 娘の突っ込み「パンダもやん!!」

魔女からの手紙

2006-10-30 (Mon) 00:27[ 編集 ]
魔女からの手紙 魔女からの手紙
荒井 良二、いとう ひろし 他 (1997/11)
ポプラ社
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ジャンル:素敵!!
読んであげるなら5歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


表紙の荒井良二さんのかわいい魔女のイラストに惹かれて手にしたこの作品。どんなお話なんだろうとページをめくると、次々と現れる個性的な画家の絵!! そう、これは今をときめく荒井良二や五味太郎、ディックブルーナーなどの著名画家20人の魔女をテーマにしたイラストと、『魔女の宅急便』の作者角野栄子が綴る文のコラボレーション絵本。
ヤヤが納戸で見つけた魔女のひいおばあちゃん「カスレ」へ寄せられた魔女たちからの手紙。
ドキドキする気持ちを抑えてヤヤが読み始めます。そして、読者もヤヤの視線でページをめくりはじめます。
最初はディックブルーナー。かわいい魔女ミミちゃんからの秘密のお話。
次はいとうひろし。ボウシちゃんからのお誕生日会へのお誘いの手紙。
作家が変わるごとに文字のフォントも変えられていて、しかも、しかも、オリジナルの切手までちゃんと描かれているんです!!
読み進むごとにカスレが成長し、いろいろな悩みを抱えていく様子も伝わってきます。
カスレの人生を手紙で表現したような素敵な物語。
何と、今は亡き長新太さんも参加されているのが魅力的です。
「思い出はひとつの魔法」冒頭に書かれたその言葉が不思議と心に残ります。
まるで宝物にしたくなるような素敵な絵本です。子供と一緒に魔女の世界を堪能してください。

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今日は明後日に迫るハロウィーンの仮装ごっこのために、衣裳を作りました。

いやぁ、めっちゃ疲れました。

ふたりとも魔女(息子も魔女!!)にしようと考えたので、全身黒になるものに。

まず、帽子は色画用紙で作りました。

コレが結構大変。まずは円錐に切った物に、ツバをつけていくのですが、大きな失敗をしてしまいました。。。

ツバを円形にカットすればよかったのに、長方形にカットしてしまったため、ツバはつぎはぎ状態のボロボロチックな帽子になってしまいました。。。。( ̄Д ̄;;

で、意外とよかったのが、服!!

黒のゴミ袋の上部と袖の部分をカットして、カラーテープで補強。

娘にかぶせたら、魔女っぽくなりました。

ゴミ袋にはジャックランタンのシールを貼って、仮装らしさをアピール。

こんな感じに仕上がりました〜ヽ(´▽`)/

ハロウィーン仮装


※背景があまりにも汚いので加工しました。

私はここまで作って、後は夕食作りに。

娘と息子には

「服をキレイにシールやテープで飾ってね」と言い残して…。

娘も息子もキャイキャイ言いながら、楽しそうにペタペタ貼っていました。

料理がひと段落ついたので、様子を見に行ってみると…

何、コレ〜( ̄Д ̄;;

結構、キュートに仕上がっていたはずの、魔女の服は

キンキンキラキラのド派手な服へと変身していました。。。( ̄Д ̄;;

子供のセンスって…。(。´Д⊂)うぅ・・・

仕上がった服はハロウィーンの時に公開しますね〜。

お楽しみに〜☆

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※なぞなぞの答えはりんごでーす。え!? バカにするなって???

もうこわくない

2006-10-29 (Sun) 00:51[ 編集 ]
もうこわくない もうこわくない
マリー ウァブス (2002/09)
金の星社
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ジャンル:虐待の絵本
読んであげるなら5歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


ミューは小さなこぐま。友達のおおかみさんはいつも一緒に遊ぶ仲良しです。おおかみさんと遊ぶのは楽しくて大好き。だけど、時々、乱暴をしたり、痛いことをしたりしていやになることも。もう嫌だ、誰か助けて!と思ったとき、おおかみさんに「誰かにしゃべったらおまえを食べてやる」と脅されました。最初は怖がるミューですが、誰かに相談しようと決意します。
かわいらしい、ぬいぐるみのようなこぐまのイラストは、物語のリアルな残虐性を子供向けに和らげてくれる効果があります。
それでも、話の内容はとても現実的。ここではおおかみを友達と表現していますが、幼児虐待、性的虐待を物語っているようです。そして、読むものにとってはいじめにも通じるものがあるでしょう。
虐待やいじめは加害者から口止めをされ、被害者は苦痛を強いられ我慢しなければならない状況が多いです。
どうすれば解決できるか…その一番の方法は、「いや」という意思を相手に伝え、まず誰かに相談すること。隠蔽された中での悲劇を誰かに伝え、援助を受けることです。
この絵本では小さな子にも十分理解できるように、やさしい文章でその方法を導いてくれています。
大人にも子供にも読んでほしい一冊です。

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どこで覚えたのか、最近の息子の流行(?)は「カンチョー」。( ̄Д ̄;;

スーパーなどでレジに並んでいると、後ろから「カンチョー!!」

マジで痛いからやめてよ!!ヽ(`д´;)/と言っても、アハハヽ(´▽`)/と笑っている。

息子が何か悪さをして怒ると

「そんなこと言うたらな〜、カンチョーするでぇぇぇ」と脅しまでしてきた。。。。。( ̄Д ̄;;

背が低いからかがむ必要のない分、突然襲ってくる息子のカンチョー。

しかも、無言でやるから余計突然なのだ。

時と場所を選ばないのも始末に終えない。。。。。

マジで怖いんですけど…。

んで、対抗策を考えた。。。。

カンチョーに対抗するには、敵に後ろを見せないことだ。

息子の気配を後ろに感じたときは、クルッと振り向き正面になる。

そのまま、息子と一緒にクルクル回る…。

………


でもさ、これしていると、ちっとも仕事がはかどらないんだよね。

息子はとても喜んでいるけど。。。。

キャーキャー言っているけど。


ちなみに、一番、襲われる場所はキッチン。

料理していると気づかないんだな〜。

突然の息子の襲撃に「ウギャー」の悲鳴が上がること数知れず…。

変な遊びはやめましょう☆



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※なぞなぞの答え:ぞうきんでしたぁ。

あしなが

2006-10-28 (Sat) 03:37[ 編集 ]
あしなが あしなが
あきやま ただし (1999/09)
講談社
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ジャンル:心に響く
読んであげるなら5歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


野良犬のケンと仲間の犬たちの話題は、最近、街にやってきたあしながというスラリとした美しい犬のこと。
「あしながはでっかい家にすんでいるんだって」
「お高くとまってる」
「子犬を食べちゃうらしいよ」
そんな噂が広まり、「いやなやつ」としてイメージが定着してしまったあしなが。ところが、ある日、ケンはあしながと出会い、噂とは違う本当の姿を知ります。
野良犬仲間があしながの話をしている中、ケンが問います。
「誰か、そんなあしながを見たの?」
そして、本当のあしながを知るために会いに行った野良犬たちは…。
続きは絵本を読んでください。素敵な展開が待ってます。
無責任な噂からイメージを勝手に作り上げてしまうこと。人間の社会にもよくあることです。親戚という狭い範囲から近所、学校、職場など広い範囲まで、群をなすと根も葉もない噂話を信じきってしまうことも。
何が真実で何が偽りなのか。物語のケンのように真実の姿を受け止めてくれて、噂の誤解を解いてくれる勇気のある人がいれば、もっと人と人は仲良くなれるのに、傷つくことも少ないのに…と思えます。
現実はケンのように真実の姿を見てくれる人がいなかったり、勇気がなかったり…。それでも、この絵本を通じて、子供たちがそんな人を先入観で決め付けるのは避けるべきということを学んでくれれば、差別やいじめも少なくなるのでは、と期待を抱きます。
もちろん、大人にもオススメの一冊。

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前の記事に書いたように、娘は整理整頓が苦手。

そして、私も整理整頓が苦手。

娘の部屋の勉強机の上は、おもちゃも教科書もミックスした状態でモノが散乱しています。

ベッドの上にも教科書や履いて汚れた靴下、体操服、絵本などが広がっている状態…。

毎回、部屋の掃除に入るたび、

ここは女の子の部屋ですか????? と問いたくなるほど…。

で、先日、朝刊のチラシをチェックしていたら、ホームセンターの特売が!!

収納家具が安い、安い!!

整理整頓の達人の友人に

「整理整頓をするためのポイントは、収納をするための収納家具を購入しないこと」とレクチャーをされていたんだけど、

やむを得ません。早速、買いに走りました。

カラーボックスと収納棚と押し入れ用の引き出し収納。

カラーボックスが598円。

60センチくらいのお洒落な収納棚が980円。

引き出し収納が1400円。

引き出し収納以外はすべて組み立て式なので、朝からえんこらえんこらDIYしてました。

娘の部屋にはカラーボックスを配して、そこへおもちゃをディスプレイさせるつもり。

お洒落な収納棚は私用の根菜置き場になりました。

週末は一気に整理整頓して、綺麗にするのだ〜ヽ(´▽`)/



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ぐりとぐらの1ねんかん

2006-10-27 (Fri) 23:31[ 編集 ]
ぐりとぐらの1ねんかん ぐりとぐらの1ねんかん
山脇 百合子、中川 李枝子 他 (1997/10)
福音館書店
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ジャンル:楽しい
読んであげるなら3歳〜
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あのぐりとぐらの1年間を紹介した絵本です。
タイトルが書かれた扉のページには、その月を代表するようなアイテムが輪になって描かれています。どんな素敵な1年間なんだろうとワクワクする瞬間です。
1月は「あけましておめでとう」の言葉とその年がいい年でありますように…と願うぐりとぐらの願いから。
2月は雪遊び、3月は春の到来を心待ちにして家の中で春の予定を立てる二匹の様子。
4月は学校ごっこ。5月は緑豊かな野原を遠足。6月は長靴と傘をさして水溜りで水遊び…。
ページをめくるたびにその月の楽しいことが詩のような文とともに、季節感いっぱいの絵で描かれています。
月の終わりに来月はどんな月かな?と読んでみるのもいいし、今月はこんな月だね、と確かめてみるのもいい。
素敵な素敵なぐりとぐらの1年間。子供たちと一緒に堪能してみてください。

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忘れ物大王の娘。

先日から連絡帳がどうしても見つからない。

部屋中をひっかきまわし、何度も何度も探したけど、見つけることができなかったので、

学校で見つけてくるように伝えて、朝、送り出した。

帰宅した娘に聞くと、学校にもないと。。。

困ったな。娘の通う小学校では、発熱などで休む際には連絡帳が必要なのだ。絶対になくしてはいけないアイテムのひとつなのだ。

しょうがない。ママも一緒に捜しに行こう!!

息子も連れて学校へ行き、教室に入ると、担任の先生がいらっしゃった。

「先生、すみません。連絡帳を紛失したようなので、ちょっと、娘の机の中を調べさせてください…」

もうね、シュルシュルシュル〜と自分の身が縮むのを実感しましたよ。

腰をひくくして、机の中を探す。

娘が机の中から次々と物を出していくと…

探しに探した連絡帳が!!

ヽ(`д´;)/ヌオオオオオオオオオ!! 

あるじゃん!! どこ探したの!!!!

娘「さっきはなかった…」

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 嘘はいかんで!! 嘘は!!

その後、机の中でくしゃくしゃになったプリント類を整理し、

答案用紙なども持って変えることに。

ちなみに、そのプリントの中に20日が提出期限のものがあった…。( ̄Д ̄;;


先生にお騒がせしましたと一礼し、教室を後にする。。。。

娘の忘れ物…少しは改善せねば〜☆





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教科書を学校に持っていくのを忘れ、学校からプリントを持って帰るのを忘れ、宿題を忘れ、注意されたことすら忘れてしまう娘。毎日、怒るのは疲れちゃうよ〜☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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くりの木のこと

2006-10-26 (Thu) 23:34[ 編集 ]
くりの木のこと くりの木のこと
ひろかわ さえこ、島本 一男 他 (2004/10)
アリス館
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読んであげるなら4歳〜
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あさかわ保育園にある栗の木は、木登りをする遊び場になったり、夏の日差しから守る木陰を作ったり、何より秋にはたくさんの栗の実を落としてくれる子供たちにとって大切な木でした。ところが、保育園の改装にともなって栗の木が伐採されることに。子供たちにとっては友達のような栗の木。大事な木が枝を切られ、根っこを掘り起こされていく様子に心を痛める子供たち。中でもゆうちゃんは最後の最後まであきらめきれません。「きっちゃだめだよう」と泣き叫ぶゆうちゃんに、園長先生が提案したのは、栗の実を植えること。そして、いつまでも栗の木のことを忘れないために、栗の木をことを歌にし、毎年卒園式には栗の木の歌を歌うようにしたそうです。
最初は、あまりにも淡々と栗の木が伐採され、子供たちの心が置き去りになっているような展開に疑問を感じてしまったのですが、この内容がノンフィクションだとわかり印象がかわりました。
創作絵本の世界では、きっと園長先生が伐採をあきらめて栗の木を保存したという展開になったかもしれません。でも、実際はなかなかそうもいかないのが現実。子供たちの願いに100%応えてあげられない時もあります。だからこそ、この絵本のように、次への希望を託すように栗の実を植えたりして夢を与えること、歌にして忘れないで伝えていくこと…そんなことがとても素敵に思えました。絵本には描かれていませんでしたが、泣いていたゆうちゃんもこの歌を歌って納得したにちがいありません。
大人の事情と子供の気持ちは時として相容れない時があります。
そして、どうしても大人の事情を優先させなければならないことも。
そんな時、この園のように、希望を失わせないこと、いつまでも忘れずに素敵な思い出となる手助けをしてあげることが大切なのでは…と思いました。
子供はもちろん大人にも読んでほしい作品です。

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本日は栗ご飯!!

栗ご飯


じいじが下ごしらえしてくれたものを栗ご飯にしました☆

とっておきのメインは…→今日の『京女のハマリゴト』を見てね。


さて、食事中にふと目にとまったのが、子供たちの箸の持ち方。

特に、娘の持ち方が何だか妙…。

交差箸になっている…( ̄Д ̄;;

小学校に入るまではキチンと持っていたのに…。

食後、ちょっぴり特訓しました。

原因は薬指で下の箸を支えきれていないことと親指が必要以上に動くこと、そして中指が遊んでいること…。

まずは箸を一本持たせて、鉛筆のような持ち方をさせ、上下に動かす。

それができたら、下の箸だけを持たせ、薬指で支えられるようにする。

そして二本を持って、上の箸だけが動くように練習…。

練習に使ったのは柿の種。

食後は息子も加わっての箸講座タイムになっちゃったよ…。

しかし、箸ってすっごく奥が深いのね〜。

自分で教えていると、二本のただの棒なのにすごく使い方は複雑なんだよね。

しかも、箸をきちんと持つと食事のマナーも次第にきちんと整ってくるんだから不思議です。。。。

これから、ちょっとづつ直していければいいな〜。

できれば、給食タイムも練習してくれればいいんだけど。。。。

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娘のダジャレ「端にある箸」。箸で頭がいっぱいなんだね。お疲れ様〜☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね

2006-10-25 (Wed) 00:06[ 編集 ]
マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね
クリスタ ウンツナー、イングリート オストヘーレン 他 (1999/05)
あかね書房
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いじめられっ子のマルチン。家ではおねえちゃんがいじめるし、外ではいじめっ子や学年の大きい子、先生、犬すら苦手な男の子です。
ある朝、夢の中に妖精が出てきて、マルチンにかぼちゃのたねを渡します。いじめられた時、その種を投げると、相手がかぼちゃのおばけになるという不思議な種でした。その種を手に入れてからマルチンの気持ちには勇気と余裕が生まれます。「もし、自分がいじめられても、怒られても、この種さえあれば怖くない」という気持ち。
おねえちゃんにいじわるされても、学校の先生に怒られそうになっても、上級生に絡まれても、マルチンは平気です。そして、その堂々とした態度に相手の反応も変化します。そして、いじめられないため、怒られないための対処法を自然と学んでいきます。
誰にでも苦手な人、ものってあります。それを避けては通れないことも。マルチンが手に入れた魔法のたねは、本当は勇気の源。自信を持つことで相手も微妙に対応が変わってくるものです。
現実では魔法の種は得られないけど、自分自身へのおまじないをかけてみるのもひとつの手かもしれません。小さな子供だったら親がおまじないを教えてあげるのもいいですね。でも、そんなことでも子供たちにとっては自分を変えるほどの勇気を得られるチャンスになるのかもしれません。今、苦手なものに悩んでいる子供たちにぜひ読んでほしい絵本です。夢あふれる絵と読むたびにグングンパワーが得られるようなお話にきっと夢中になってくれるはず。
世界中の子供たちに愛されている作品です。

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我が家の子供たちは近所のおばちゃんが大好き。

すごくおしゃれで子供好きなその奥様は、娘と息子をとてもかわいがってくれます。

今日も学校帰りの娘&園バスから降りた息子に「遊びにおいで」とお誘いをかけてくれました。

もうね、娘の目はキラキラ☆、息子の目も爛爛と光ってます。

いつもは「宿題やりなさい!!」と言わないとしない(いや、言ってもしない)娘が、「宿題するね。したらおばちゃんち行ってもいい?」なんて聞いてくる。

息子もチャカチャカとお弁当を出して、着替えを済まし、準備万端!!

ここまでしたんなら行かせるしかないじゃんよ〜ヽ(´▽`)/

その奥様のお宅へおじゃました娘たちの大きな笑い声が表にも響いているし…。よっぽど楽しいんだろうな〜。(私もおじゃましたかったな〜。いやいや、買い物とか晩御飯とか作らなきゃいけないし…)

で、帰宅した子供たちは、

「今日はおばちゃんちでおにぎり作らせてもらってん

「あんな、おばちゃんちでブランコしてもらったで!!

「おばちゃんち、ママんちと違ってすっごく綺麗やったで!!」( ̄Д ̄;;

「ママももっと綺麗にせな、あかんなぁ」( ̄Д ̄;;

とっても楽しい想いと美味しい想いと素敵なおうちを見てきたんだね〜。

我が家の汚さがきっと目立ってしまったんだね〜( ̄Д ̄;;

ホイホイ、もっとちゃんと掃除しなくちゃね〜。

※時々、子供を見てくれるご近所様がいるって、とてもありがたいこと。いろいろと助けていただいてます。感謝、感謝だね。

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私の理想のご近所の奥様。お嬢さんも素敵な人〜。子供たちは「おねえちゃん」と呼んでいる。だけど…私と同じ年なんだな〜( ̄Д ̄;;アハハ☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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あしにょきにょき

2006-10-24 (Tue) 15:02[ 編集 ]
あしにょきにょき
あしにょきにょき
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絵本のタイトルそのままに、足がにょきにょき伸びてしまうとっても不思議なお話。
毎日美味しいものを食べていたポコおじさん。珍しいものが食べてみたいと思っていたある日、一人の男の人が訪ねてきました。その男の人が勧めるのは不思議なそらまめ。一目で気に入ったポコおじさんは早速、そのそらまめを食べてみました。すると…、
なんとポコおじさんの左足がにょきにょきと伸び始め、家の窓ガラスを突き破り、林を抜け、食事中のよそのお宅にもおかまいなしに突っ込み、街の中をどんどこどんどこ。
車も人も蹴飛ばしながら、どんどこ伸び続けます。
困った街の人々が捕まえようとしても伸び続ける足。
その時、一人の女の子が現れて…。話の続きは絵本を読んでのお楽しみ。とってもユニークな展開が待ってます。
足がどんどん伸びていく様子に、子供たちは「うわ〜!!すごい!!」と歓声をあげるでしょう。まるで、ゴムのように街の中を縦横無尽に伸び続ける足は、ヘビのようにも迷路のようにも見える不思議な物語。
何より、不思議なそらまめを勧める男の人はもっと不思議な存在。
そう、笑うせいるすまんのような不気味さをかもし出しています。

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ハロウィーン


これは娘が書いたハロウィーンの絵。

お化けがいっぱいです。


我が家のジャックランタンはだいぶ老化してきました。

玄関先に飾っているのですが、日光にさらされ、風にあたり、とてもかわいそうな姿に変化しつつあります。

ちなみにコレは去年の老化しきってしまったジャックランタン↓

ジャックランタンその後 (1)


くれぐれもジャックランタンは早く作り過ぎないように…。

ちなみに…

ハロウィーンの祭りをする10月31日はじいじの誕生日でもあります。

今年はどんな感じでお祝いをするのか今からワクワクする子供たち。

一方、私はレシピ選びに頭を悩ませています。

外食って手もあるよね〜ヽ(´▽`)/

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ハロウィーンの日は忙しくなりそう…。午前中は仕事、夕方仮装パーティー、そしてじいじの誕生お祝い…ゾッとするわ( ̄Д ̄;;☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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ありがとうへんてこライオン

2006-10-23 (Mon) 20:33[ 編集 ]
ありがとうへんてこライオン ありがとうへんてこライオン
長 新太 (2005/11)
小学館
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長新太さんが贈るナンセンスで心温まる絵本シリーズ。

ちょっとおかしな何にでも変身しちゃうライオンと子供のお話。
ゆうちゃんがポコポコあるいていたらライオンがいました。
すましてたっています。
「どうしたの?」とゆうちゃんが聞くと、ライオンが「ゆうちゃんがいい子だとうれしいの」と言いました。
そういってライオンは何に変身したと思います? 
次にやってきたのはしん君。しん君はおなかがすいたとライオンに言います。ライオンがトロトロトロリ、トロトロトロリと呪文を唱えると…ライオンはあるものに変身しちゃいます。
次々と奇想天外なものに変身するライオン。何に変身したのかは絵本を読んでのお楽しみです。
でも、ライオンが変身するのはすべて子供たちの願いを叶えたり、心を安心させたりするものばかり。
単なるナンセンス絵本だけでなく、笑いの中にも読んでいるものににっこりとさせるようなホッとした空気感を味わわせてくれるところが、さすが長さんです。
鮮やかな原色使い、豊かな発想力、長さんの描き出す絵本の醍醐味がたくさん詰まった作品です。読んでみてからタイトルの「ありがとう」の意味が実感できるはずです。

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今日はスイミング教室のテストの日。

今までなら娘も息子も「やる気な〜し」だったのに、

なぜか今日は「頑張ってくるわな!!」と頼もしい声を聞かせてくれた。。。

1時間ものプールの時間は子供たちをじーっと見ているのもちょっと暇なので、私の格好の読書タイムになっています。

図書館で借りてきた本をゆっくり読める唯一のひととき☆

で、本日はコレを読んでいました。

働く女は敵ばかり 働く女は敵ばかり
遙 洋子 (2001/04)
朝日新聞社
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遥洋子さんの本はテンポのいい大阪弁でズバッと言いたいことを綴ってくれているので、とても心地よい。

フンフンと読んでいたら、こっちをじっと見つめる目が…。

仲の良いママ友でした。

「何か働いていて辛いことでもあんの?」と。

……そう、私はブックカバーをせずに読むので、本のタイトルから私の心境を察してくれたみたい。

いえいえ!! ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ  単に遥さんのファンなだけですから!!

これからはブックカバーしようっと☆

あ、そうそう、娘はワンランク合格しましたぁ☆


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ほんとうのことをいってもいいの

2006-10-22 (Sun) 07:33[ 編集 ]
ほんとうのことをいってもいいの? ほんとうのことをいってもいいの?
ジゼル ポター、パトリシア・C. マキサック 他 (2002/05)
BL出版
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嘘をつくのはいけないことだけど、本当のことを言うってどういうこと?
そんな悩みを抱えている子供たちへ贈りたい絵本。
嘘をついてしまったリビー。嘘をつくのは苦しくて苦しくて、とうとうママに嘘をついたことを認めます。本当のことをいうと気分がすっきりして「これからは本当のことを言う」と誓うリビー。ところが、友達のルーシーの靴下に穴が開いていることやウィリーが宿題を忘れたことなど本当のことを言いながらも人々を次々に傷つけてしまいます。
嫌われている理由がわからないリビーにママが素敵なアドバイスをしてくれます。
言い方が悪かったり、意地悪で言ってしまったりすると人を傷つけてしまう。でも、思いやりをもって本当のことを言うのは正しいこと、と。
そして、リビー事自身も本当のことを言われ傷つくことで真の意味を理解します。
絵本では傷つけた友達への仲直りの方法も描いています。
嘘を言うこと、人を傷つけずに本当のことを言うこと、そんな難しい人と人との関係をとても明確にそして心和む物語として描かれた秀作です。
友達との関係が複雑になる小学生の子供たちにぜひ読んで欲しい一冊。

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くまくまちゃんの絵本箱で紹介されていた、この絵本。

すぐに読んでみたくなり、早速図書館で借りてきました。

何より娘に読んで欲しかったんです。

最近、ちょっとしたことを嘘でごまかしてしまう娘。

「宿題した?」

「うん」

「時間割は?」

「したよ」

で、チェックしてみるとな〜んにもしていない!! ヽ(`д´;)/ガー

担任の先生は学級便りで「嘘をついても怒らないでください。成長の一過程です」と書いていらっしゃったけど、

やっぱり嘘はついてほしくないのが親心。

この絵本を読んで少しでも嘘をつかず、人を傷つけずに本当のことを言う方法を知ってほしくて借りてきました。

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いもほりよいしょ!

2006-10-20 (Fri) 22:33[ 編集 ]
いもほりよいしょ! いもほりよいしょ!
いもと ようこ、きむら ゆういち 他 (1997/10)
教育画劇
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ジャンル:面白い
読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


子供が2,3歳の頃から読み聞かせはじめた仕掛け絵本。
折りたたまれたページをめくるとおいもが出てきたりする遊び心たっぷりの仕掛け絵本です。特に、折りたたみ部分が下をめくるのだけでなく、上へ上へとめくったりして、土の上の様子と土の中の様子を描いたシーンが魅力です。
お話はうさぎのぴっぴとみいみが動物たちとお芋畑に遠足に行きます。
ごりらくんが掘りあげたのは大きなりっぱなお芋。ねずみくんたちはちっちゃくてかわいいお芋。かばくんはかばくんそっくりの形をしたお芋。いよいよ、ぴっぴとみいみがお芋をひっぱり始めますが、なかなか抜けません。さーて、どうしてでしょう?
続きは絵本を読んでのお楽しみです。
ちなみに、この絵本の作者は「あらしのよるに」のきむらゆういちさん。そして、絵はいもとようこさんです。ふたりのかわいくてニッコリするようなお話が展開されています。

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先日、幼稚園でおいも掘り遠足に行ってきた息子。

結構、いいおいもをたくさん掘ってきてくれました。

メインブログでも書いているのですが、その戦利品は息子のリクエストにより、大学芋となりました。

大学芋


作ったのはじいじです。

じいじと息子はとっても仲良し。

ふたりの癖がよく似ています。

例えば…

巨峰は皮ごと食べる ※デラウエアは当たり前のように皮ごと食べる。すっごく、食べる速度が速い!! ( ̄Д ̄;;

登れる場所があったら登る ※山登りが趣味のじいじに影響されたのか、特訓されたのか…。塀でも柱でも、「登れる!」と思ったらしがみついて、登りだす息子…。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 危ないって!!

服からシャツがはみ出しているのに気が付かない…。だらしないって!! マジで。。。ヽ(`д´;)/

漬物、佃煮類が大好き!! 息子よ、おまえはじーさまか!?(゚Д゚)

こんな感じ。ふたりでキャイキャイふざけています。

果たして、じいじの精神年齢が低いのか、息子が老けているのか…。

どっちにしても、年齢差開きすぎ〜( ̄Д ̄;;

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また もりへ

2006-10-19 (Thu) 14:59[ 編集 ]
また もりへ また もりへ
マリー・ホール エッツ (1969/03)
福音館書店
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ジャンル:不思議
読んであげるなら2歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜



先日書いた「もりのなか」の続編です。
森の中が賑やかなので男の子が見に行くと、今度は森で各動物たちの得意なことを披露する「うでくらべ」が行われていました。
男の子は年をとったぞうに頼まれ、呼び出し係を引き受けます。
キリンは自分の首の長さを誇り、ライオンは吼える声の大きさを、猿は木登りの上手さを…。他にも、熊やカバ、ヘビやオウムなどさまざまな動物たちが登場します。そして最後に登場し、動物たちをはじめ審査員のぞうを感激させるのは…。それは絵本を見てからのお楽しみです。
子供のくったくのない笑いとは本当に周りの人を幸せな気分にさせてくれます。そして、自然と大人も笑いがこみ上げてきます。
こんな風にケラケラと無邪気に笑うことができるのは人間だけ。
人間でも子供だけかもしれません。
そんな笑いに憧れるのは動物だけでなく、大人たちもしかり。
最後のお父さんの言葉が物語っています。
「ほかになにもできなくてもいいから、おまえのように笑ってみたいよ」
きっと、この絵本を子供たちに読み聞かせながら、お父さんの言葉に共感する大人は多いはず。

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今日は小学校の読み聞かせがありました。

本日の読み聞かせはアンデルセンの「すずのへいたい」と「いもころがし」。

オンライン書店ビーケーワン:すずのへいたい 
「すずのへいたい」

いもころがし

「いもころがし」

どちらも今回は紙芝居で披露しました。

アンデルセンの「すずのへいたい」は以前から話は記憶していたものの、最後に踊り子と一緒に暖炉で燃えてしまう結末を迎えるとは知らなくてビックリ。
ちょっぴり悲しいお話でした。でも、最後にふたりが結ばれて、ハート型のすずが残された…というのはロマンティックでした。

「いもころがし」は本当に面白いお話。子供たちも大笑いしてくれて、
こちらも大満足でした。

紙芝居だと大人数で読むとすごくリアリティがあってよかったです。

読み聞かせのメンバーとのおしゃべりも楽しいひとときでした☆

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もりのなか

2006-10-18 (Wed) 13:57[ 編集 ]
もりのなか もりのなか
マリー・ホール・エッツ、まさき るりこ 他 (1963/12)
福音館書店
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ジャンル:不思議
読んであげるなら2歳〜
自分で読むなら6歳〜


男の子が紙のぼうしをかぶり、新しいらっぱを持って森へ散歩に出かけます。森の動物たちが次々と散歩に加わり、一緒におやつを食べて、ゲームをして過ごす楽しいひととき…。最後にかくれんぼをすると、不思議と動物たちは消え、そこに男の子を捜していたお父さんが登場します。男の子が森をあとにする時言ったのは「みんな待っててね。また今度散歩に来た時、探すからね」と。
森の中で男の子の空想の世界がどんどん広がる不思議な絵本。きっと、絵本を読む子供たちにも独自の空想の世界を描いて欲しいと、エッツは挿絵をモノクロにしたのでしょう。
見るものによって、モノクロの絵がどんどん色鮮やかに見えてくるようです。
そして、何より物語に登場する動物たちの魅力的なこと。ライオン、ぞう、熊、カンガルー…それぞれの動物の特徴をとらえ、ユニークに描いています。そして、賑やかな動物たちの中で異彩を放つ存在のうさぎ。
きっと、このうさぎだけは男の子の空想ではなく、本当に森の中にいた動物なのでしょう。森へ散歩に出かけたら、うさぎがいてね。ライオンが出てきたらどうだろう、次はぞうが出てくるんだ。熊はジャムをなめていたら楽しいだろうな〜なんて男の子の空想の世界が読者に伝わってくるようです。
小さな子供にはちょっぴりお話が長いかもしれません。でも、きっと素敵な森の世界にぐんぐん引き込まれるはずです。
最後のお父さんの登場シーンで現実の世界に切り替わるという仕掛けも見事です。

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リクエストが多かったのでジャックランタンの作り方を紹介します。


ジャックランタンの作り方1



ジャックランタンの作り方1


わかりますか?

絵が下手なんで、わかりにくかったらごめんなさい。

切り抜く時のポイントは、ズブッと一気に突き刺すこと。

内側まで包丁が飛び出していることを確認して、切れ込みを入れていくと、ちゃんとくりぬくことができます。

あまり早く作りすぎると、カビが生えてくるので要注意です。

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昨日は実は子供たちが消防車と近所を回る「火の用心」の日でした。が、すっかり忘れていた私は母の見舞いへ。帰ってきたら娘と息子にものすごく怒られました。。。ごめんよ〜ダメなママでぇぇぇぇ!! こんな私に☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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あくび

2006-10-17 (Tue) 14:31[ 編集 ]
あくび あくび
飯野 和好、中川 ひろたか 他 (1999/09)
文溪堂
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ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


表紙の折り返しに書かれた呪文のような言葉。
「だんだんねむくなってきた」
そう、この絵本は読者を不思議な眠りへと誘う作品。
夜寝る前に子供たちに読んであげるのにぴったりです。
最初に登場するのは水の中から少し顔を出したかばたち。
フワーというフレーズとともに、大きなたくさんのお口があんぐり。
それをみたきりんにあくびがうつって、きりんもフワー。
ぞうもフワー。さるもフワー…。そして、遂にパパにもうつってフワー。お母さんもフワー。最後にぼくもフワーとあくびがうつって、おやすみなさい、グー、とエンディング。
ただ、あくびがうつるだけのお話なのに、とても面白い。
あくびをする動物や人の無防備な姿、スローな時間、ユニークな表情…最初は笑っていた読者も次第次第に緩やかな眠りへと誘われるようです。
あくびをしている顔に注目してください。ちゃんと目に涙がたまっているんです。そんなリアリティも◎。

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先日書いた、オオカミくんはピアニストの記事。
この記事を書いてから「のだめカンタービレ」を見ました。

観終わってからオオカミ君と千秋先輩のイメージがなんとなく重なって見えたのは私だけかな?

でも、このドラマ予想外に面白かったので観続ける予定です。



さて、今日は小学校の給食の試食会でした。

いやぁ、今の給食ってすっごく豪華で美味しいんですね。

今日は、筑前煮と吉野汁でした。

何より驚いたのがとても衛生面で気をつけられていること。

必ず1分以上75度以上を保つように調理するため温度計でジャガイモの中身まで検温していたり、

生野菜などを避け温野菜のサラダにするだけでなく、

デザートもすべて加熱したものと徹底していました。

京野菜使ったりや行事メニューにしたりとバリエーション豊かなのにも驚きです。

はっきり言って、普段夕食に私が作っているのより

手がこんでいて栄養に富んだメニューバリエでした。。。。。

私の時代なんてまずいメニューの方が多かったのにな〜。

今では家庭より給食の方が美味しいって言う子も多いそうです。

でもね、でもね、三色ゼリーが加熱されていないから外されているのはすっごく残念。

だって、三色ゼリーを色ごとにはがして食べるのがとっても楽しみだった私ですからぁぁぁぁ。


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オオカミくんはピアニスト

2006-10-16 (Mon) 21:22[ 編集 ]
オオカミくんはピアニスト オオカミくんはピアニスト
石田 真理 (2005/10)
新風舎
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ジャンル:心に響く
読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


登場するのはまつ毛の長くて、髪の毛がフサフサして、手足の長い繊細なイメージのするオオカミくん。童話によく登場する野蛮な感じはまったくなく、ピアニストという雰囲気にぴったりのかっこいいオオカミ。
ひとりぽっちのオオカミにある日手紙が届きます。「ぜひ、ピアノを聞かせて下さい」と。
送り主に会いたくなったオオカミはピアノを持って出かけることに。
送り主のカモメたちはオオカミの演奏を聴いて大喜び。お礼に魚をもらいます。そしてまたある日、手紙が届いて…。
手紙が届くたび、ピアノをひく喜びを、誰かが自分の演奏を楽しんでくれるという嬉しさを感じ始めるオオカミ。
誰かのために、喜んでもらうために、彼は重いピアノを引きずってどこまでも自分を迎えてくれるもののところへ出かけます。
最後はしょっぴり悲しい展開になってますが、また新たに歩み始めるオオカミの姿にどこか勇気付けられる作品です。
ピアニストは他の楽器と比べ、ソロで演奏する孤独な存在。そのイメージと「一匹狼」というようなどこか孤独を感じさせるオオカミがぴったりとマッチングしています。
それでも、ピアノが美しい音色を奏で、人々を感動させるように、この絵本からはひたむきで純粋なオオカミの姿勢が伝わってくるようです。
絵本を読み終えても、お話は終わりません。次はオオカミ君はどこへ行ったのかな? 子供たちと想像を膨らませてください。

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娘がピアノを習い始めて早3年。

一応、音感は身についたものの、指の動きはまだまだ…。

何と言っても練習をしないんですよ。。。。

レッスンの30分前にポロンポロンとひいて終わり。( ̄Д ̄;;

ただ、私が練習に付き合うと逆効果なんですね。

下手に厳しくなっちゃうから。。。。

「あ、間違えた。もう一度」

「指の動きが変」

「そこのリズムが合ってない!!」

娘の顔がだんだんむくれていき、私もイライラ顔に…。

ピアノの先生曰く「グッと我慢してください」と。

わかってます。わかってます。わかっちゃいるけど、怒っちゃう…。

なので、練習にはあまり付き合わないようにして、レッスン前にとにかくできたところだけ褒めるスタイルに変更しました。

すごく忍耐がいるけどね。。。。

でも、最近始めた息子の方はピアノが大好き。

指なんてむちゃくちゃでも「バ〜ラが咲いた〜」と歌いながらひいてます。

ピアノって楽しみながら学ぶもんだよな〜と息子を見て反省する日々。。。

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