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2006-08-30 (Wed) | 絵本(外国の作家) | COM(10) | TB(1)
スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ (2000)
好学社
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ジャンル:心に響く
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


私が小学校の時に教科書で出会った物語。
その時はあまり感動しなかった。たぶん、センテンスごとに読まされたのと、読書感想文を強要されたからだと思う…。
でも、改めて物語を通して読んでみると、なんて奥深い話だったのか…という新鮮な想いと力みなぎるようなラストに感動してしまいました。

小さな赤い魚の兄弟たちの中で一匹だけ黒いスイミー。
兄弟たちがまぐろに襲われ、一匹だけ生き残ったスイミーは、寂しさと怖さと悲しさを乗り越え、海についていろいろ学びます。
そして、ある日、スイミーの兄弟とそっくりの赤い小さな魚たちと出会います。
大きな魚を恐れて臆病になっている魚たちにスイミーが言います。
「いつまでもそうしているわけにはいかない。考えなくちゃ」
そして、小さな魚が大きな魚に襲われないためにスイミーが考えた秘策とは…。
ラストはスイミーの特徴をうまくいかした、抜群のアイデアで大きな魚を撃退してます。絵本を読んでのお楽しみです。

この絵本から学ぶこと、感じることはたくさんあり過ぎて書ききれないほど。深く掘り下げれば哲学的な意味も出てくるでしょう。
でも、子供たちにはそこまで伝える必要はないと思います。
幼児なら、スイミーはかしこいね、と言うだけでもいいし、いろいろな海の様子を描いた絵を親子で楽しむだけでもいい。
園児なら工夫すること、考えることって大切だねと伝えることだけでも。
そして、小学生ぐらいになるとその子が抱えるさまざまな悩みとともに絵本を通じて思い思いの答えを得ることができるでしょう。
コンプレックスを魅力や武器に変えること、仲間との協力、哀しみから立ち上がるきっかけ、大きくて強いものから逃げない勇気と工夫…。
そして、大人になって読めばまた違った想いを抱くでしょう。

一つの本から広がる想い。親子で話合いたい絵本のひとつです。

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私は母親失格です。。。。。。。。

と、いきなり書いてしまいましたが、今はほんとうに反省しています。

理由は…朝、寝坊してしまったから。。。。

しかも、二日連続で!! オーマイガー!!

先日はまだ風邪のだるさが残っていたので(言い訳だ!!)、娘の登校時間に間に合えなかった。。。

朝、ピンポーンと娘を誘いに来た友達のベルの音で目覚めてしまった( ̄Д ̄;;

しかも、娘も爆睡していたヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ

急いで、着替え&朝食を食べさせ、ランドセルを自転車のカゴに放り込み、ついでに娘も後ろに乗っけて、学校へ直行!!

なんとかギリギリセーフでした。。私の格好はボロボロ&寝癖ボーンでしたが…。

今朝、娘の登校時にはちゃんと起きて送り出すことができたのですが、

ソファーにゴロンとしたのがいけなかった。

そのまま、うとうとしてしまい、再びベルの音で目覚めた。

息子の送迎バスの音!!

「すぐに追いかけるので先行っててください!!」とバスの先生に告げ、

息子を起こしに行くと。

おねしょした息子が裸のままで押入れに隠れていた。( ̄Д ̄;;ガーン

遅刻もガーンだけど、おねしょもガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

急いで、支度&朝食をさせて車で幼稚園まで送りに行く。

帰宅後、私を待っていたのはビショビショになったパジャマ&布団と、

疲労感と、ダメ母の烙印でした。。。

明日は早起きするぞ!!

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2006-08-29 (Tue) | 絵本(外国の作家) | COM(5) | TB(1)
しずくのぼうけん しずくのぼうけん
マリア・テルリコフスカ、うちだ りさこ 他 (1969/08)
福音館書店
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ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


一番身近で、私達が生きていくのに欠かせない水。
その形態はさまざまです。氷の固体や水の液体、そして水蒸気となる気体…。大人はその変化やなりたちを理解してはいるけれど、いざ子供に説明しようとしても難しいですよね。
「水ってなあに?」そんな疑問を受けた時、読んであげたい絵本がこの「しずくのぼうけん」。
一粒のしずくがバケツから飛び出して旅に出るところからお話が始まります。太陽に照り付けられると、姿が消えて雨雲の中へ。そして、再び雨となって地面へ舞い落ち、霜になり、氷へと姿が変わります。やがて、しずくは川を流れ、家庭の水道へたどり着き、洗濯機のなかをグルグル回ったり、再び蒸気となって窓の外へ行き、最後には大きなつららに…。
絵本に描かれた小さなしずくが可愛らしく、また、どこにでもあるありふれた情景を舞台に展開される冒険の旅にワクワクし、次は何に変身するの?と期待が高まります。
そう、これはしずくの変身冒険物語。変身&冒険は子供の大好きなもの。絵本のページをめくるたび、この水の世界にどんどん子供も惹きつけられます。そして、ちょっぴり水の成り立ちも学べるためになる絵本でもあるのです。

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病院の帰り


最近、娘は何だかお姉ちゃんらしい。

先日も病院の帰りに「疲れた~」を連発する息子。

私も疲れていたので、無視して(-公- ) 歩いていたら…

いつもは「ママ~」と泣きながら走ってくるはずの声がしない。

ん?と振り返ると、娘が「疲れたの? 大丈夫。ねぇねぇがおんぶしてあげる」と負ぶっていた。。。。。

( ̄Д ̄;; すげー、大人じゃん( ̄Д ̄;;

息子も「ねぇねぇ」と猫撫で声で甘えてる…。

ありゃりゃ、いつの間にか親離れしてるよ。。。。

何だかすっごく嬉しくて、微笑ましくて、ちょっぴり寂しくてキュンとした瞬間でした。

子供っていつの間にか親離れし、親はいつの間にか取り残されてしまうのね。。。。。

でも、まだまだ子離れはしないわよっ。たっぷり堪能させてね~☆


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2006-08-28 (Mon) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
またよくばりすぎたねこ またよくばりすぎたねこ
さとう わきこ (2003/08)
PHP研究所
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読んであげるなら4歳~
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前回紹介した『よくばりすぎたねこ』の続編です。
ほんとうにこの猫ちゃんは「よくばり」というより「アイデア豊富」な猫! その発想力や想像力には驚かされます。
今回は一つの帽子からお話が広がります。
ねずみがかじって穴の空いてしまった帽子。でもその帽子を見て、またまた猫はいいアイデアをひらめきます。
帽子にちょっと工夫して、森に出かけ、切り株に座ってジッとしていたら…。穴に鳥がやってきて卵をゲットすることができた猫。
さぁ、そこでいつものよくばりが出てきます。なんと、抱えきれないほどの帽子を買ってきた猫は、すべての帽子に穴を空け、細工をし、森のあちこちに設置。猫はまた、目玉焼き製造機のようなすごい展開を夢見ているのですが、翌朝穴に入っていたのは…。
最後は絵本を読んでのお楽しみです。ヒントは森に設置された帽子のシーンの左端をチェックしてね。ちょっと不思議なものが描かれてますよ。

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先日、日曜日から私は高熱を出し、昨日は絵本を読むこともままならず、ブログもお休みしてしまいました。

何より、先日は息子の誕生日会を家族でしようと以前から計画していたのに、結局それも叶わず…。

私は、近所のかかりつけ医の扉を叩き、休日診療をお願いし、一日中うんうん唸ってました。

料理も掃除も洗濯もできなかった…。

結局、夕食はじいじに任せ、お風呂も子供たちだけで済ませてもらいました。。。。。

うぅ~なさけない。。。。。

んで、今日28日が息子の誕生日。

今日こそちゃんと料理してあげなくちゃ!!と思っていたのに、やはり熱が下がらず、半日布団の中。

それでも、やっぱり、息子にとっては一生に一度の5歳の誕生日。

何もしてあげられないのはかわいそう過ぎる…。しかも、今日は頼りになるじいじもバァバの病院への付き添いで不在。

ということで、いろいろ考えた結果、外食にしました。

しかも、息子のリクエストで(何故か)「回転寿司」に決定!!

息子の誕生日なので「好きなものを取っていいよ」と言ったら、

たまご・ツナ・コーン・かっぱ巻き…オイオイ、もっといいネタ取ってよ~(´Д`;) 誕生日なんだからさぁ。。。。。

息子が選んだ一番良いネタ…いくら(しかもいくらだけ取って、シャリは残していた…)

控えめに寿司を食べていた息子の横には、一人バクバクと握りを口に放り込む娘が…。

私や息子がギブアップした後でも、一人回転ベルトから皿を取り続けていたのでした。。。。。

最近の娘の食欲はすごい!! 成長期だからだろうか????

ともあれ、息子よ、5歳のバースデーおめでとう!!

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ようやく息子も5歳。でも、まだまだ赤ちゃんぽく見えてしまうのはどうして????☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-26 (Sat) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
よくばりすぎたねこ よくばりすぎたねこ
さとう わきこ (2003/04)
PHP研究所
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読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


あるひ、猫がひよこを見つけました。
「つかまえたらまるやきにして食べよう」と猫は考えました。
そして、さらに「大きくして食べたらいいじゃないか」
「いや、まてよ、卵を産むまで待ったほうが…」
猫の欲はどんどん膨らみます。卵を沢山産んで、その卵がひよこになって、沢山のひよこを大きくして…。
最後にひらめいたのは鶏の丸焼き工場。沢山のごちそうを目の前にして喜ぶ猫の顔が印象的です。
そして、実際、猫はひよこを育て始めるのですが…。
最後はアリャリャーと言う結果に。
欲張り過ぎると良くないという教訓と何かを始める時は結果を考えてから…ということもさりげなく教えてくれる絵本です。
でも、欲張るというのは悪いことではない気もします。
だって、この絵本の猫は、自分が満足するためにいろいろと考え、工夫し、実行するのですから。
ただ、最後の結末を予想できなかったのだけが残念ですが…。
文と絵は「せんたくかあちゃん」でおなじみのさとうわきこさん。
かわいらしい猫は子供たちに人気です。

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夏休みの初め、娘が学校から持ち帰ってきた朝顔の植木鉢。

毎日、毎日、大切に管理するのは娘の仕事です。

そう、仕事=水やりと考えた娘。

毎日、毎日、晴れの日も雨の日も水遣りを欠かしませんでした。

すると、どうなったか…。

最初は元気に何個もの花を咲かせていた朝顔ですが、最近元気がなくなって…

そして、今朝、娘の悲鳴が!!

「ママ!! 朝顔にきのこ!!」

朝顔にきのこ????( ̄Д ̄;; 

朝顔がきのこ???? (-公- )

朝顔ときのこ????? (;゚皿゚)

で、見に行ってみるとこんなことに!!
きのこ


娘よ、水のやり過ぎだって…。植木鉢の土の部分一面にきのこが生えていました。

娘「いやだぁ~。もう、気持ち悪い~。コレきっと毒キノコだよ~」

ヽ(`д´;)/ 自分がちゃんと管理しなかったのが悪い!! 最後まで責任を持ちなさい!!

きのこが生えた植木鉢…どうすべ????


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きのこ、の~このこ元気のこ、エリンギ、舞茸、ぶなしめじ…ホクトのCMソングが大好きな娘&息子☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-25 (Fri) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
きんぎょのトトとそらのくも きんぎょのトトとそらのくも
西巻 茅子 (2000)
こぐま社
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ジャンル:面白い&かわいい
読んであげるなら3歳~
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金魚鉢で一人ぼっちで寂しかった金魚のトトの楽しみは窓の外を流れる雲を眺めること。
あるひ、金魚の雲を見つけたトトは、その雲と友達になりたくて、小鳥がくれた風船を付けて、金魚の雲を探す旅に出ます。
パンの形をした雲、象の形をした雲などに出会い、そしてついに金魚の雲を見つけて、話しかけるトト。
ところが、雲がだんだん姿を変え、黒雲があたりを覆い、嵐になってしまいます。
友達を見つけられなかった哀しみでいっぱいのトトはとうとう雷に打たれて、空からまっさかさまに落ちてしまいました。
落ちたところは…。
最後はニッコリする展開になってます。

寂しい生活から脱するため、友達を得るため、空へ飛び立つトト。勇気や失望など空の旅でさまざまな経験をし、最後に本当の友情を得ます。
空の雲はいわば、金魚鉢の中しか知らなかったトトにとってみれば、空想の世界。絵本では現実の狭い世界から脱し、一旦、空想の世界へ飛び、そこがほんとうにいるべき場所でないと察したトトが、今度はもっと大きな世界へと行く。
ファンタジックだけど、どこか現実にも通じるような部分を匂わせてくれる絵本。にしまきかやこさんの絵がとてもかわいらしく、夏にピッタリの絵本でもあります。
小さい子にもオススメ。

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金魚


先日、地蔵盆でやった金魚すくいでまた金魚ちゃんを飼うことに。

名前はトトです。今は区別が付かないので、どれもトトちゃん。

もちろん、この絵本から由来しています。

トトって公家用語で「魚」っていう意味なんですよ。

「おとと」と言います。

私達は、赤ちゃんたちに使ったりする言葉でもあります。

どうか、今度こそトトちゃんが長生きしますように…。

我が家は何故か金魚の寿命が短いの…。


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今のところ金魚ちゃんはとても元気。毎日、元気に泳いでいる姿を見るとホッとします。☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-24 (Thu) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
もりへいったすとーぶ もりへいったすとーぶ
片山 健、神沢 利子 他 (1999/04)
ビリケン出版
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読んであげるなら4歳~
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「夏中、物置で過ごすなんてつまらないや。仕事を見つけて働こう」と街へ出かけた働き者のストーブ。ところが、街の人々は邪魔者扱いし、しまいにはゴミ収集車に押されてゴロゴロと坂道を転がってしまいました。悲しくて目をつぶったまま転がるうちに気を失ったストーブ。
そして、気が付くとそこは森の中でした。
ところが森の中ではうさぎやりすなどがストーブを使ってかくれんぼ。すっかり嬉しくなったストーブが動物たちと遊んでいると、おおかみがうさぎたちを食べようと襲ってきました。力持ちのストーブがおおかみをやっつけると、すっかり森の人気者に。最後はストーブならではの動物たちとの交流が描かれています。冬はフル活躍のストーブですが、夏の間は存在すら忘れてしまっていますよね。
きっと、我が家のストーブもこんな心境なのかしら…と感じてしまいます。
物語では邪魔者扱いされて街を去ってしまったストーブですが、最後に森の動物たちと仲良くなるという微笑ましい展開になっています。

作者は『はけたよはけたよ』『くまの子ウーフ』の神沢利子さん、絵は『タンゲくん』の片山健さん。片山さんの力強いイラストが印象的な絵本です。

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先日の続き。

夏休みの自由研究で娘が作ったもの…左
息子もついでに作ったもの…右

奇妙な飾り


ネタ元は実家に飾ってあったどこかの国の民族風の飾り物。

それを見た娘が「コレを作る」と言い出して、カマボコ板を使って工作したのがコレ。

本当は絵の具で彩色するはずだったのですが、先にボンドを塗りたくってしまったため、クレヨンでしか彩色できなくなっちゃいました。

目はボタン、目のキラキラはビーズ、髪は麻紐です。

なんだかちょっぴり奇妙な飾り。

娘は自信満々ですが…。

大丈夫かな???


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夏休みもあっと言う間。来週からはもう学校なんだぁ。。。。ちょっぴり嬉しかったりもする…☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-23 (Wed) | 絵本 | COM(8) | TB(2)
ぐりとぐらのかいすいよく ぐりとぐらのかいすいよく
なかがわ りえこ、やまわき ゆりこ 他 (1977/04)
福音館書店
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読んであげるなら4歳~
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夏になると読みたくなる絵本のひとつが『ぐりとぐらのかいすいよく』。
ぐりとぐらが浜辺で見つけたぶどう酒の瓶には手紙と地図が入っていました。「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへ きてください。 うみぼうずより」。
泳げないぐりとぐらのために浮き輪までちゃんと用意されています。
早速、しんじゅとうだいへ行ってみると、真珠が岩穴に落ちてしまって困っているうみぼうずから真珠を取って来て欲しいと頼まれます。
見事、真珠を取ってきたぐりとぐらはそのお礼にとうみぼうずから泳ぎを教えてもらうことに。
見開き全面をいかしたさまざまな泳ぎ方が描かれている場面はとても楽しい。へぇぇ、こんな泳ぎもあるんだぁと新たな発見とともに、読者も今すぐにでも海に行って試してみたくなっちゃいます。特に、イルカジャンプは誰もが興味を持つはずです。
何より、うみぼうずを信じて泳げなくても挑戦してみるぐりとぐらのチャレンジ精神がいい。
そして、お互いの特性をいかして、双方が苦手としている部分を助けてあげるところも。
小さなぐりとぐらは真珠を取って上げて、うみぼうずは泳ぎを教えてあげるというように。
絵本には海水浴の面白さや泳ぐことの楽しさがいっぱい描かれています。今年、海に行った子、これから行く子にも読んであげたい一冊です。

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先日、図書館で貯金箱作りのイベントがあったので参加してみました。

で、できたのがコレ↓
貯金箱


ペットボトルを使ったエコな貯金箱です。しかも、覗き穴から覗くと万華鏡になっているしくみ。お金が溜まると万華鏡からの眺めがより面白くなります。

右が娘作、左が息子作。

(*´∀`)ノ これを「夏休みの自由研究」にしよう!!

と提案したら、

娘はなんだか浮かない顔。どうやら、もっと作りたい様子です。

これ以上、何を作る気なんだろう????

今、カマボコの板で何やら製作中です。

出来上がったらUPしますね~。


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夏休みの思い出のプリント2枚とも海へ行ったことを書いていた娘。よほど海水浴が楽しかったらしい。でもさ、プリント2枚とも同じ内容って不味いんでない???☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-22 (Tue) | 絵本 | COM(10) | TB(1)
オオカミのひみつ オオカミのひみつ
田島 征三、きむら ゆういち 他 (2003/05)
偕成社
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読んであげるなら4歳~
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ちょっぴり恥ずかしくて、人に隠しておきたい秘密は誰にだってありますよね。森の動物たちから恐れられているオオカミにも秘密はあるんです。
それは…実はオオカミはシャクトリムシが苦手だったのです。
もうその姿を見ただけでわざわざ回り道をするぐらい苦手なオオカミ。
ところが、ある日、獲物を獲り合ってハイイロオオカミと対決することになったオオカミ。森の動物たちが見守る中、威厳をかけて負けられない対決なのに、あぁ、なんてこと! オオカミの足にシャクトリムシがついているではありませんか!!
さぁ、オオカミはどうなったのでしょう。もう、これからはページをめくるたび、ドキドキとスリリングな(オオカミの気持ちで)展開に、読み聞かせている子供たちは大笑いをするでしょう。
きむらゆういちさんのグングンと惹きこまれるような物語と、田島征三さんのダイナミックでユニークなイラストが最高に楽しい絵本に仕上げています。
子供と一緒に大笑いをしたい時に選んでみてください。

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せんこう花火


旦那の実家へ帰省した時に、みんなで花火をしました。

鮮やかな色彩を放つ花火もいいですが、私はせんこう花火が一番すきです。

控えめにバチバチと燃える音、さまざまに変化する花火の形、火種を落さないように願うような緊張感…。

花火遊びの〆にふさわしい花火ですよね。

子供たちにも挑戦させたのだけど、すぐにポトンと落しちゃいます。

娘「もうな、この花火、何回やっても火が点かへんねん」ヽ(`д´;)/

と怒っていた娘。

よーく見たら、オイオイ、火をつけるところがでした( ̄Д ̄;;

マジで危ないって…

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学校のプールで健康的に日焼けした娘。帰省し、海水浴を思いっきり楽しんだら日焼けを通り越して、焦げたような黒さに…☆ポチッと応援お願いしまーす☆


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2006-08-21 (Mon) | 絵本(外国の作家) | COM(8) | TB(0)
あぶないよ! あぶないよ!
ベルナデット ジェルベ、フランチェスコ ピトー 他 (2002/01)
ブロンズ新社
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以前ブログで紹介した『きたないよ』の姉妹本。

前回の『きたないよ』も相当汚いお話のオンパレードでしたが、今回もかなり危ないお話がズラリと紹介されています。

ハサミでチョキチョキ、指までチョッキン…あぶないよ。
ハチははたらきものだけどちょっかいだすのは…あぶないよ。
せんたくきにかくれるのは…あぶないよ。
階段から飛び降りる、アイロンを触る、屋根の上を歩く…もう、ページをめくるたび危ないことのオンパレード。ヒャァァァと心の中で叫びたくなるようなことばかりです。しかも、どれも幼い子供がしてしまいそうな身近な危険なことばかり。
冒頭で作者が次のように語っています。
「この世に産まれて歩きはじめ、周りを見渡してみると人生はなんだか面白そうなものでいっぱい。(略)でも、ひとつだけ覚えて置いて欲しいこと。それは…人生には危ないこと、気をつけなければいけないこともいっぱいあるんだってこと。そして、危ないことをしないのは弱虫なんかじゃないってこと」

何も知らない赤ちゃんの好奇心から起こる危険なことや、小さな子供の冒険心や挑戦で起こる事故や怪我…。ただ、あぶないだけでは済まされないことが沢山あって、ひとつひとつ子供に注意しなければなりません。
この絵本ではどうしてあぶないのかは書いてません。どうしていけないのか、危ないのかはページごとに親が説明してあげればいいと思います。子供と一緒に考えて、「あぶないよ」のフレーズを一緒に読む…そんな楽しみながら危険を学べる絵本です。
最後に行く度、「あぶないよ」の文字が大きくなります。
一緒に読む声も大きくしていくと、よりいっそう楽しめますよ。

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さて、先日、『☆絵本de子育て実践中☆』のまつりかさんからバトンをいただきましたぁ。

『管理人の輪を広げようバトン』というらしいです。

※バトンを受け取った方は下記にHNの記載をお願い致します。

┗新空ちはら→佐和コウイチ→藤ちょこ→日原玲→虎津
→狸狗子→絢→ 佐佑→ルク→三笠麻都→愛水麻彩
→十一花ぱぴら→采乎ロゼ→市松ぐりこ→すみ→あゆっきぃ
→Kou→miyuki→マロン→みなみ→美波→そのみ
→バイアリー・ターク→jasumin→新歌→はらぺーにょ
→フラニー→trapezium →maruko →オアノアン→まつりか→京女。

1.貴方のHNを教えて下さい

(*´∀`)ノ京女です。京女。とも言います。宜しくデス。京都に住んでいるから京女…単純です。

2.貴方のサイト名を教えてください

(*´∀`)ノ『子供と絵本と楽しいコト』です。

3.いつからこのサイトを始めましたか?

ヽ(´▽`)/05年10月11日です。メインブログは7月からだったのですが、絵本専門ブログを作りたいと思ってスタートしました。
2つのブログを管理するのに、最近ちょっぴりしんどさを感じています。

4.管理人歴はどれくらいですか?

ヽ(´▽`)/11ヶ月です。我ながらよく続いたもんだ…。

5.サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください

(≧∇≦)えーっと、タイトル通り絵本専門ブログです。それまではBK-1というネット書店へ書評を書いていたのですが、もっと気軽に書きたくてブログを始めました。毎日、子供に読み聞かせている絵本を中心に紹介しています。あと、日々のたわいない子供の出来事も綴っています。雑多なことはメインブログ『京女のハマリゴト』に書いてます。。。

6.訪問者に是非行くべきだ!!と
 貴方がオススメできるサイト様を 5つ必ず書いて下さい


(人´∀`).☆.。.:*・ブックマークのサイトはどのサイトもオススメです。

ただ、RAMAママさんの『DouzoMesiagare!!』は、この絵本ブログを書くきっかけにもなったブログ。RAMAママさんと何かと共通点が多く、私としてはすごく共感できるブログなんです。息子さんの幼稚園のお弁当もとってもかわいくて、参考にしています。

一方、毎日の晩御飯を参考にさせていただいているのはかな姐さんの『母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記』です。毎日の素敵な晩御飯のレシピもさることながら、お子さんたちの微笑ましいエピソードに笑ったり、泣いたりさせていただいてます。


5つということでしたが、他にはもうすでにバトンを受け取っていいらっしゃる方もいらっしゃり、バトンを回してくれたまつりかさんをはじめ、ブックマークサイトはどこも個性的で魅力あふれるサイトばかり。いつも拝見させていただいて、「あ、この絵本素敵!読んでみたい!」とかフムフムと勉強になってます。

私も日々精進せねば…(´Д`;)


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2006-08-19 (Sat) | 絵本(外国の作家) | COM(4) | TB(0)
おしっこぼうや―せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし おしっこぼうや―せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし
ウラジーミル ラドゥンスキー (2003/08)
セーラー出版
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ジャンル:ベルギーの昔話
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小便小僧を知っていますか?
以前、ダカラのCMで登場していたおしっこをする男の子です。
その元祖・ベルギーのブリュッセルにある「小便小僧」の像にまつわる物語の絵本です。

平和に暮らしていた街へ突然、戦争が起こりました。幸せだった坊やの家族も被害に遭い、坊やはひとりぼっちになってしまいました。
人々の闘う様子に怯えながら、お父さんとお母さんを探す坊や。
ところが、おしっこが我慢できなくなって、坊やは塀の上からピューッとおしっこをしてしまいました。争う人々の上へ…。
すると、パッとすべてがとまり、今まで争いあっていた人々から笑い声があふれました。
そう、坊やのおしっこのおかげで戦争がなくなったのです。
街の人々はこの坊やのことが忘れられず、銅像を建て、語り継いだとか。

おしっこで戦争が止められるなんて、ユニークで微笑ましいお話です。
あの有名な「小便小僧」の像にこんな伝説があったなんて知りませんでした。昔は人々が実際に剣と剣とで戦っていたからこそ、こんな坊やでも戦争をとめるきっかけを作れたのでしょうね。
今は、コンピューターで作業し、お互い顔の見えないまま、相手を爆撃するという時代。おしっこどころではありません。
ますます、戦争をやめるきっかけが失われている…と感じてしまいました。

文字の大きさや配置などにもこだわりを感じるこの絵本。自由な色彩使いのイラストも印象的です。文章量も多くありませんので小さな子供から大人まで楽しめる作品です。

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夏休みに入って息子がチャレンジしていること。

そ・れ・は…

夜のおむつが取れたこと!! 正確にはパンツを履いて、おねしょをしないよう心がけているって感じかな?

夏は寝汗をかくので、体から放出される水分がおしっこに集中しないためか、今のところ順調です。

今まで、何度も何度もおねしょをして、とうとう布団までダメにしてしまった息子…。(川の字で寝ているので、時々、寝相によってはコチラまで被害に遭っていた)

新しい布団でパンツにするのは、ちょっぴり勇気が必要だったけど、なんだか息子も気が張るのか、おねしょをしそうな時はちゃんと夜中にトイレへ行っている。

えらいぞ息子!! その調子で頑張ってくれ!!

何より、毎日、お風呂上りに嬉しそうにパンツを履く姿がかわいくて仕方ないのだ。

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2006-08-18 (Fri) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
きっとみずのそば きっとみずのそば
荒井 良二、石津 ちひろ 他 (1999/04)
文化出版局
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ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


ある日、うちに帰るとぼくの飼っている鳥のワゾーがいなくなっていた。テーブルの上には「き」「っ」「と」「み」「ず」「の」「そ」「ば」というカード状の置手紙。

ぼくはパパと一緒に「水」を頼りにワゾーを探す旅に出ます。

最初は世界最大のアマゾン川、次は氷の世界・北極、動物たちのオアシスのあるアフリカ、水の都ヴェニス、そして草原の中に穏やかな川が流れるモンゴル、聖なるガンジス川を抱くインド…。
一言で「水」と言ってもほんとうにいろいろな水があるものだと感心します。
川であったり、運河であったり…。
そしてその水を抱く街や国には独特の文化があり、その文化や自然に触れ合って新しい発見を見出します。
「ぼく」を通じて、子供たちも世界にはいろいろな国があり、文化があることを知るでしょう。そして、どの国の人々も動物も水とともに生き、水によって得られる恩恵を感じているということも。
物語の最後はアッと驚く展開になってます。ヒントは言葉遊び。

荒井さんのユニークなイラストが生き生きとして、読者を楽しませてくれる作品です。
ちなみに表紙裏に書かれている鉛筆書きの世界地図を見た子供たちは、
「アッ、誰か落書きしてる~」と言ってました。
すべてのページにワゾーが隠れているのを発見するのも面白いですよ。

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さわがに


これは、子供たちがパパと一緒にさわがにを採りに行った時に撮影したもの。

ひんやり冷たい川遊びは、暑い夏の楽しい思い出。

初めて捕まえたさわがにに子供たちも夢中です。

「カニ」と言えば食べられると思っている子供たち。

捕まえた後は「これって食べられるの?」を連発していたとか。
※食べられることは食べられるけどね。。。

もちろん、川に逃がしてあげましたよ。

家で飼うのはかわいそうだからね。きっと金魚のようになっちゃうし。。。

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2006-08-15 (Tue) | 絵本 | COM(10) | TB(0)
お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて
お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて―集団疎開の絵本 / 奥田 継夫、梶山 俊夫 他
おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~




戦争中、大阪から島根県へ集団疎開をした男の子の気持ちを綴った物語。
まだ、幼い少年が母や兄弟と離れ、「勝つ日のために、勝つ日のために」としんぼうしながら疎開暮らしをします。
母親との手紙の交換や規則正しい生活など、まだ母親を恋しいと思いながらもどこか楽しい雰囲気もある最初の頃。
ところが、冬が過ぎ、戦況がどんどん厳しくなるにつれて、疎開暮らしも悲惨を極めてきます。
シラミ、蚤で苦しみ、食料難で飢餓にあえぎ、いじめや体罰…。
そんな中訪れた一通の手紙には
父戦死の知らせが…。
母との面会を叶えた少年が望むことは「帰りたい」という気持ちだけ。
「おかあちゃんむかえにきて、むかえにきて」という願いもむなしく、
春に届いた知らせは大阪空襲で母と兄弟が亡くなったこと。
そして、迎えた終戦。自分ひとりが生き残り、孤独になった少年の
「おかあちゃん」と母を呼ぶ声だけがむなしく響きます。

戦争がもたらすのは死や恐怖だけではないのですね。
孤独という耐え難い苦痛と哀しみも小さな子供たちに強いるのです。
母親は「この子だけでも生きていて」と願い、疎開へ子供を送り出し、
生き残った子はたった一人の孤独に苦しむことになる。
戦争とは非情なもの。少年の関西弁がいっそう臨場感をかもし出しています。

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私の両親も戦争体験者。

母もこの絵本のように疎開を体験したひとりです。

疎開での体験話は興味深いことが多く、時々話す母の思い出に耳を傾けることが楽しみでもあります。

「疎開」なんて言葉はきっと今の子供たちには理解できないのでしょうね。

という私も実際どんなものかはわかりません。

でも、体験者の話を聞いたり、絵本を通じて、知ること…それが大切なんだと思います。

母を通じてさまざまな戦争時のことを知り、それをまた私達の子供に伝えていく。

今を生きる私たちのひとつの役目だとも想っています。

今日は終戦記念日。夏のほんの数日間でも戦争について考えてみる…そんな日があってもいいと思います。

ちなみに、毎年放送される『火垂の墓』などの戦争アニメやドラマが今年はあまりないですね。

ちょっぴり寂しく想うこのごろです。

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やっと帰省先から帰京し、絵本の読み聞かせ再会です。旦那の実家では絵本の読み聞かせもお休みしてました(*´∀`)ノエヘヘ☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-11 (Fri) | そのほか | COM(2) | TB(0)
これから旦那の実家に帰省しまーす。

なのでしばらく絵本の紹介はお休み★

メインブログでは香川ネタを携帯投稿するので時々覗いてね。

帰京は13日。

それまで夏休みを想いっきり体験してきまーす(*´∀`)ノ

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2006-08-10 (Thu) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
きらきらひりひり きらきらひりひり
川上 越子、薫 くみこ 他 (2003/06)
ポプラ社
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おすすめ度
ジャンル:海の思い出
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


小学校二年の夏休み、はるかはお母さんと弟と一緒に初めて海に来た。
親戚の海の家で過ごす一週間。
ちょっと気取った三年生のゆり、ひょうきんな四年生のわたるとの交流が始まります。
初めての海は思っていたよりしおからくて、空はずっと青くてぴかぴか。
人々を陽気にさせる海の魅力にだんだん惹かれるはるか。
ところが、弟が熱を出したため、はるかは残りの6日間をひとりで過ごすことに。
楽しくて、ちょっぴりドキドキするような体験もあったのに、ひとりで海辺にたたずむとちょっぴり寂しくなって泣いてしまうはるか。
そして…。

初めて海辺で過ごす6日間。笑ったり、泣いたりしながらはるかは素敵な体験をします。
その体験はタイトル通り「きらきらひりひり」。
海のキラキラ、笑顔のキラキラ、太陽のキラキラ。そして、暑い日差しのひりひり、ホームシックになって心がひりひり、別れの寂しさでひりひり…。
海を舞台に子供にとって忘れられない体験を綴った絵本です。
夏休みにぜひ読んであげて欲しい一冊です。

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昨日、じいじと海に行った子供の話をしましたが、

次に子供たちが楽しみにしているのは旦那の実家への帰省。

金曜の夜に経つ予定なのですが、もう既に気分は“海~”って感じ。

旦那の実家のそばには海があるので、毎年夏の帰省時には海で泳ぐのです…。

浮き輪持った?

ボールは?

水着は洗濯した?

メガネ、水中眼鏡も…。

ふたりで何やらゴソゴソ…。

こんな風にいつも念入りに身支度してくれたらなぁ…。

特に、娘の登校時とか…。

ほんとうに興味のあることには熱心なのね。子供って…。

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この夏の娘の思い出って海三昧だな~。台風が来ないことを祈って☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-09 (Wed) | 絵本 | COM(9) | TB(1)
かわいそうなぞう かわいそうなぞう
土家 由岐雄 (1970/01)
金の星社
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おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


上野動物園のぞうが戦争中に殺されていった、という話はとても有名です。なぜ、彼らは殺されなければならなかったのか、その時の飼育員たちの気持ちは…。そのことを、子供にもわかりやすく書かれた絵本がこの『かわいそうなぞう』です。
 物語は現代からスタートします。ぞうの檻のそばにある石のお墓の前で動物園の人が、悲しいぞうの話をしてくれます。それは第二次世界大戦の最中、東京も空襲の被害に遭い始め、動物園に爆弾が落ちることを想定し、もし猛獣達が檻から逃げて人を襲うことがあってはならないと、処分し始めたのです。その中に、3頭のぞうもいました。
 物語を読むと、飼育員が泣く泣くぞうに毒のえさをやる様子、そして、ぞうがとても賢く毒の入ったえさを見分ける様子が描かれています。最後にはえさを与えず餓死という方法をとるのですが、その時ぞうがとった行動には、本を読んでいても涙がポロポロ流れるほど哀れな情景が描かれています。
 戦争は、人だけが犠牲になるのではない。こんなにも純粋な動物たちまで、殺される運命になるのか、ととても悲しく、悔しい思いになります。これから、戦争が再び起こらない社会が訪れることを希望し、これからの社会を担う子供達に是非読んで欲しい一冊です。ちなみにこの本は全国学校図書館協議会選定の必読図書になっています。

BK-1に以前寄せた書評より

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先日、娘と息子はじいじに連れられて須磨水族館に行ってきました。

私は生憎、仕事が入っていたので同行できず、じいじと3人で楽しんできたみたいです。

私が帰宅後、子供たちを見ると、見事にまっくろに変身!!

私「も、もしかして海で泳いだ???」

子供たち(すっごく嬉しそうに)「うん(*´∀`)ノ」

私「楽しかった?」

子供たち「うん(*´∀`)ノ(*´∀`)ノ」

私「じいじは?」

子供たち「ヽ(´▽`)/泳いでなかった」

(;゚皿゚)え!? じいじ、海で泳がせる時はちゃんと水着持っていってよ! もしものことがあったらどーすんの!!

じいじ「大丈夫や。(´∀`)ノ」

あくまでものんきな三人組でありました。先日は台風で波が高かったのに…。無事でよかったよ。ほんとに。

ちなみに、水着も洋服も砂だらけ。ついでに家中砂だらけにした子供たちでありました。

海で泳げて良かったね~★

ママだけは大変だけどさっ!!

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ほんとうは私も海で泳ぎたかったよ~(´Д`;)水着を着るのはとても勇気がいるけどね。☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-08 (Tue) | 絵本 | COM(3) | TB(1)
えんぴつびな
えんぴつびな / 長崎 源之助、長谷川 知子 他おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~



これはおばあさんが孫に語っている物語なのでしょう。
「わたしが子供のころ、せんそうがありました」物語はこう始まります。
空襲で家が焼け、田舎に越してきた女の子。
学校で出合ったシンペイちゃんはいたずらっ子の男の子。
でもある日、いいものと言ってくれたのは使って小さくなったえんぴつ2本で作ったお雛様。空襲でお雛様をなくした少女のことを想ってシンペイがくれたものでした。
ところが、その夜、空襲があり、シンペイちゃんは家と一緒に焼け死んでしまったのです。
そして…最後は語り部であるおばあさんの一言が心を和ませてくれます。

戦争という悲劇を全面に現した作品でなく、子供たちが身近に感じられる内容がいいです。
主なストーリーは、転校してきた女の子といたずらっ子の男の子との心あたたまる交流。
ただ一つ、今と違うことは、空襲によって大切な友達を失ってしまったこと。
忘れられない哀しみをしみじみと語りつつも、最後にその想いを大切にしてきた語り部の心が伝わってきます。
肉親を失うのも辛いけど、戦争って大切な友達も失ってしまうこと…。
子供たちにさりげなく戦争を伝えてくれる絵本です。

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我が家のキッチンにはクーラーがなく、しょぼい換気扇しかついていない。

だから夏はサウナのように暑い、暑い、暑い。

だから、少しでも風を入れれるように、去年の夏、勝手口に網戸を取り付けました。

よくあるロール式のドア用の網戸。

すごく便利です。網戸だけだと丸見えになるのでカーテンもつけてます。
↓コレ

カーテン (1)


でもね~。やっぱ私のような素人のDIYには隙があるんだね。

隙間からよくやってくるのよ、この季節。そうゴキちゃんが!!

先日も壁をカサコソと動く黒い物体が!!

ギャァァァァ!! デカイ!!

いそいでゴキジェットを噴霧すると、ポトンとペットボトル入れの袋に落ちちゃった。

上から毒ガス地獄だぁ~と噴霧し続けて動かなくなるのを確認。

んで、そのまま外へ置いてます。

資源ごみの日にこのまま出したら、きっとゴミ収集の人はいやだろうな~。

でも、袋からゴキちゃんを取り出すのもすっごく勇気がいるし…

どうしようと考え中。。。。

ゴキちゃんを見たい人はこちら

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この季節、一番嫌なものってやっぱりゴキちゃんですよね☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-07 (Mon) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
まちんと まちんと
松谷 みよ子、司 修 他 (1983/01)
偕成社
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おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


可愛らしい女の子の表紙からは想像もつかないほど原爆を題材にした悲しい物語。舞台は広島。8月6日原爆が投下され、街は火の海に。
もうじき3歳になる女の子もやけどを負い、母親はトマトを口に入れてやるとまちんと まちんとと言って欲しがった。
母親は焼け崩れた街へトマトを探しに出かけるが、戻った時にはその子はもう死んでしまっていた。
まちんと まちんとと言いながら。
そしてその子は鳥になり、まちんと まちんとと鳴きながら今も飛び続けている…。今も…。

まちんととは「もっと」とか「もうちょっと」という幼い子が使う方言だそう。
冒頭の原爆の悲惨な状況から女の子が鳥になって今も飛び続けるというファンタジックな内容になっています。これは戦争をもとにした伝説を松谷みよ子が絵本として蘇らせた作品です。
戦争を描く上で語られがちな、「餓えや爆弾の恐怖」。
でも、昔の体験として語られるあまり、今の子供たちにはリアリティーがなく、ともすれば「桃太郎」のように昔話のひとつとして捉えられてしまうかもしれません。
大切なのは今とのつながり。そして未来へ語り続くこと。
作者松谷みよ子は次のように言ってます。
戦争を語りつぐということは説明することではないのだと。ともすれば私たちは説明し、教えようとしているのではないでしょうか。実感の重みこそ求められているのに。
そのあと文庫にきた小さな女の子にきかれました。わたしたちにわかる戦争の本ないの? なるほどと思いました


そう、こうだった、ああだったという体験談だけではなく、その実感こそ伝えられるべきなのでしょうね。
子供たちがどう感じてくれるか。少しでも今に続くことと捉えてくれることを願います。

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夏休みも中盤に差し掛かろうとしています。

「宿題した?」

「うん」

毎日、この会話を1回は娘とかわします。

あぁ、ちゃんとしているだと思っていました。

その日にしたものもチェックしていましたし。。。。

が…………

一番、大事なものを娘は忘れていました。

日記です。

7月24日から白紙でした。

どうすんのよ~。(´Д`;)

しかたない私のブログをチェックだ…。


朝顔日記もしていませんでした。

どうすんのよ~(;゚皿゚)こちらは毎朝、咲いた数をチェックするんだよ~。

そんなのわかんないよ~。っていうか、枯れているし…。

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6日の朝、黙祷を捧げようと目覚ましをセットしていたのに…。ラジオ体操終って気が抜けたのか、起きたら9時でした゜゜(≧Д≦)゜゜☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-06 (Sun) | 絵本 | COM(6) | TB(2)
おこりじぞう絵本おこりじぞう / 山口 勇子、沼田 曜一 他
おすすめ度
ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
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昔、日本が戦争をしていたころ、広島の、ある横丁にたっていたおじぞうさんは「うふふふ」と笑った顔をしていたので、笑い地蔵と呼ばれていた。
夏の暑いある朝、真っ青に晴れ上がった空に敵の飛行機が現れたかと想うと、街の真ん中に爆弾を投げつけた。
太陽が落ちたような衝撃の後、すべてのものが吹き飛ばされ、目や耳がつぶれ体中やけどを負った人々が苦しそうに叫ぶ。
横丁のおじぞうさんも吹き飛ばされ、笑った顔だけが地面から覗いていた。垂れ下がった皮膚を引きずりながら逃げる人々、黒こげになって横たわる人々。そして、ひどいやけどを負った女の子がフラフラと近づき、おじぞうさんのところでバッタリと倒れてしまった。
笑ったおじぞうさんの顔を見て、母を想い出し「かあちゃーん。水がのみたいよー」という女の子。「みず…、みず…」と声が弱弱しく消え入りそうになった時、おじぞうさんの顔が変わります。
仁王像のように恐ろしく怒った表情になったおじぞうさんの顔。
そして、クイッと見開いたおじぞうさんの目からボタボタと涙があふれ、女の子の口へ注がれて…。

何度読んでも涙があふれてきてしまう絵本です。
広島の原爆を扱った作品の中では一番好きな絵本。
絵本の中には原爆が落ちた瞬間の地獄のような人々の様子が描かれています。それは、冒頭に描かれた戦時下ながらも普通に暮らす人々の生活とあまりにも対照的で原爆の「怖さ」「悲惨さ」を見事に表しています。
画家の四国さんが後書きで綴っているのは「子供たちにこわがらないで最後まで見てもらえて、しかもこのうえなくこわい絵本を描くことは難しい。怖いものを描きたくはないのだが、こわいものを地上から無くするためには描かねばならない」と。その言葉通り、子供たちに「怖い絵本」で終わりになるような描き方でなく、怖さの中に平和への願いを感じられるような絵本に仕上がっているのが素晴らしい。

そして、物語もおじぞうさんと女の子の交流にポイントをあて、切なくて悲しく、力強いお話になっています。おじぞうさんが怒り顔になり、涙を流す…現実では考えられない話ですが、原爆という現実世界を一変してしまうような恐ろしい出来事の中では、妙にリアルに感じられ、いっそう心に深く残る物語です。子供たちに原爆を語る上でオススメの一冊です。

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今日は広島に原爆が落とされた日です。

子供たちに「今日は何の日?」と聞かれたら

絵本を読んで、原爆投下のことを少しでもお話してあげるのもいいですね。

私が幼い頃、原爆について知ったのは「はだしのゲン」という漫画からでした。

はだしのゲン (1) はだしのゲン (1)
中沢 啓治 (1996/06)
中央公論社
この商品の詳細を見る


これです。10巻まであります。

ちなみに我が家の本箱にもあります。

漫画が大好きな娘がこの前「ママ~すっごい怖いマンガがあるで~」と言って来たのがこのマンガでした。

この機会にもう一度読み直してみようかな~。



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2006-08-05 (Sat) | 絵本 | COM(8) | TB(0)
ちいちゃんのかげおくり ちいちゃんのかげおくり
あまん きみこ (1982/08)
あかね書房
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ジャンル:戦争
読んであげるなら6歳~
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お父さんが出征する前日、家族で「かげおくり」をしたちいちゃん。
空に浮かぶ幻影はまるで離れ離れになる前の家族の記念写真のように写ります。
そして、夏の夜、空襲がやってきます。
お母さんはちいちゃんを抱き、お兄ちゃんの手をひいて逃げます。
ところが、お兄ちゃんが怪我をしてしまい、ちいちゃんは手を引かれ走るうちにお母さんとはぐれてしまいました。
「おかあちゃん、おかあちゃん」どんなに叫んでも、焼けたおうちのあとに行ってもおかあちゃんは見つかりません。
知らないおじさんや近所のおばさんが助けてくれるのですが、やはり戦時下。自分たちのことに精一杯で、幼いちいちゃんはひとりぼっちになってしまいます。
暑く寂しく怖い夜を何度か過ごし、ちいちゃんはかげぼうしの夢を見ます。
お父さんの声、お母さんの声、お兄ちゃんの声も聞こえます。
空に浮かぶ家族のかげぼうしに吸い込まれるように空へ上っていくちいちゃん。夏のある朝、小さな命が空へ消えてしまった瞬間です。
それから何十年。子供たちが笑い声を上げて遊ぶ公園は昔ちいちゃんがかげおくりをして遊んだ場所。

今の平和な光景のもとには、昔、こうしていくつもの小さな命が戦争によって失われたことを痛感させられる絵本です。
残酷なシーンはひとつもないですが、幼い子が親とはぐれ、たったひとり孤独な中で命を失っていく様子は切なく、悲惨で心が痛みます。
戦争とは家族の幸せを奪い、幼い子供たちが一番犠牲になる…冒頭の家族でかげおくりをする穏やかなシーンとラストシーンが対照的でいっそう戦争の残酷さを物語っているようにうつります。
少しでも子供たちに戦争の悲しさを伝えていくためにこの絵本をオススメします。

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きっと子供たちはこの絵本を読んで、ちいちゃんはかわいそうとかそんな印象をまず抱くのでしょうね。

私もそうでした。

が、子供を持ち、また再び、この絵本に目を通すようになって、物語から得た感想は違ったものになっていました。

今、戦争が起こったら、私は子供を守りきれるだろうか…。

頼りになる旦那は「出征」のため戦地へ行き、

残された私は空襲や餓えから子供たちを守らなくてはならない。

そんな状況になったらどうするのか…。

絵本を開くたび、そんな思いに駆られます。

今、日本では子供たちも平和な暮らしをおくり、餓えや爆撃を恐れる生活とは無縁です。

でも、イスラエルのパレスチナへの爆撃により犠牲になっているたくさんの子供たちがいることも現実。

そして、それ以外にも戦争や紛争によって次々と失われている小さな命がたくさんあるのも事実です。

子供たちに戦争を知るきっかけに、私たちが戦争を考えるきっかけにもなる絵本です。

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先日、学校のプールも終わり、本格的に夏休みに突入したって感じです。あぁ、子供漬けの毎日に…☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-04 (Fri) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
おおかみのでんわ おおかみのでんわ
せな けいこ (2001/03)
金の星社
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ジャンル:ユニーク
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ぼくがいうことをきかないとおかあさんはすぐ電話をする。
「もしもしおおかみさん!悪い子がいます。すぐ連れてってください」
ぼくはオオカミが怖いから「あーんごめんなさい」
一方、オオカミのおうちでも「悪い子なら人間を呼びますよ」
そして、お母さんの留守中にかかってきた電話。
「うおーん」と唸りながら登場したのはなんとおおかみの子!!
そして、おおかみの子と人間のぼくが友達になっちゃいます。
最後の合言葉「おお」「かみ」がユニーク。
悪いことすると●●を呼ぶよ…これって子育て中に必ず飛び出す言葉ですよね。
でも、たいてい●●を実際に呼ぶことなんてありません。特に空想のおばけとかオオカミとかは。。。
それが、この絵本ではちゃんと電話をかけて要請してます。
しかも、登場するのが受話器の中から!
たくさんのリクエストを受けるおおかみさんは大忙しです。
もしかしたらこんなことってあるのかも…まだまだ子供たちに夢を与え続けたいお母さんへ。オススメの一冊です。

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息子とじいじが虫取りに行って捕まえてきたもの。

黒トンボ


黒トンボというらしい。

銀ヤンマとか赤トンボとかは見たことあるけど、黒トンボは初めて見ました。

ほんとうにまっくろなんです。(°∇°;) !!

つい先日まで息子は虫ぎらいだったのに、すっかり虫大好きっ子になってしまった彼。

毎日、庭や出かけた先で虫を捕まえて持って帰ってます。

もちろん、お決まりのスタイルは虫かご&網。

いや、いいんだけどね。男の子らしいしさ。。。。

でも、あたしは虫きらいなんだよ。マジで苦手なんだよ。

頼むから、セミの抜け殻とか集めて箱に収集するのだけはやめてくれ~。

現在のせみの抜け殻数20個。まだまだ更新中…。

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今日の娘のダジャレ『イスカンダルで椅子噛んだる』あの~意味が分からないのですが…☆ポチッとお願いしまーす☆


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2006-08-02 (Wed) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
みんなで7だんね みんなで7だんね
長谷川 知子、宮川 ひろ 他 (2004/05)
ポプラ社
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ジャンル:ユニーク
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赤ちゃんのころ、高熱のために左の手と足が動かなくなってしまったあつこ。以来、足を鍛えるために毎日お母さんと散歩をし、足は動くように。でも、左手を使う遊びは今でも苦手。
仲良しのともちゃんも同じクラスの3年1組では、参観日を目標にとびばこの練習中。最初は左手を抱え、隅っこで見ていたあつこですが、山田先生の「みんなと一緒でなくていいよ。できることをひとつずつやってみよう」の言葉に支えられ、練習するように。
そして、クラスの目標である7段飛びを目標にし、日々練習を重ねます。
この作品のいいところは、先生があつこに「左手が不自由だからしなくていい」と言わないところ。決して、特別視しないのです。だからこそ、あつこもクラス全員で7段を飛ぶという目標に向かって、ひたむきに練習を重ねます。
そして、ひとつひとつのできなかったことをクリアしていくあつこ。
クリアできたことを喜んでくれる先生や友人たち。
この絵本ではお母さんの助けや先生や友人たちが助けるというシーンは描かれていません。あつこが一人で黙々と練習している姿が描かれています。だからこそ、ラストシーンがいっそう爽やかに、読者に感動をもたらしてくれるのだと思います。
子供の可能性を信じる親や先生、そして励まし続けるクラスメートの友情…そんなものが自然と伝わってきます。
クラスがひとつになるってとても素敵なこと。夏休みに子供たちに読んでほしい作品です。

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(≧∇≦)ウフフ。ウフフ。

プールから帰ってきた娘の表情はいつもよりもニッコニコ。

私「どうしたん?」

娘「(≧∇≦)エヘヘ」

私「何々~??」

娘「ヽ(゚∀゚)あのね、あのね、今日ね…A君と一緒に帰ってきてん☆」

私「A君って…あんたが好きな子」

娘「(*´∀`)ノうん♪」

すっかり小さな小さな小さな恋に目覚めた娘なのであった…。

この記事、旦那がみたら発狂するかもな~。

※ちなみに一緒に帰宅中、何をふたりで話したのかは教えてくれませんでした。。。。。


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2006-08-01 (Tue) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
あやちゃんのうまれたひ あやちゃんのうまれたひ
浜田 桂子 (1999/01)
福音館書店
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ジャンル:誕生日
読んであげるなら3歳~
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先日は娘の誕生日だったので選んだ絵本。

もうすぐ6歳の誕生日を迎えるあやちゃん。
自分の誕生の様子を知りたいあやちゃんにママがその時の様子を話してくれました。

予定日が来てもなかなかうまれなかった赤ちゃん。
パパをはじめ、おばあちゃんもおじいちゃんも赤ちゃんの誕生を心から待っています。おなかに声をかけたり、洋服を作ったり、お花を植えたり…。
その夜、ママはおなかから「うまれるよ」と赤ちゃんの声が聞こえた気がしました。
夜が明ける頃、この世に誕生した赤ちゃん。ママは胸がいっぱいで涙があふれ、家族は嬉しさでいっぱいです。
「小さな小さな私の赤ちゃん。みんながあなたを待っていたのよ」

新しい生命の誕生を待ちわびる家族の様子と、誕生を喜びと感動が伝わってくる絵本です。
子供が知りたい自分の産まれた時の話。
「私がうまれて喜んだ?」
「私はかわいかった?」
「みんなはどうしていたの?」
そんな小さな子供の疑問に心あたたまるお話で応えてくれる物語。
絵本を通じて、親子で子供の誕生の話を語り合うきっかけにもなります。そして、読み聞かせた後、お母さんが子供を出産した時の喜びや感動にもう一度触れ合える作品でもあります。
女の子の名前を子供の名前に変えて読んであげるのもいいですね。
誕生日に読んでほしいオススメの一冊。

我が家の娘は「同じ、同じ」を連発しながら、嬉しそうに聞いてくれていました。

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先日の娘の誕生日は「カーズ」を観に行きました。

一昨日果たせなかったリベンジです。

映画でのことはメインブログに書きますね~。

で、帰宅すると夕方の5時。

すごく疲れていて何もする気が起こらない~。

でも、今日は娘のBD。大切な大切なBD。

せめて、ケーキぐらいは用意しなきゃ~。

が、この時間、ほとんどのケーキが売り切れていた…(≧∇≦)

で、選んだのが誕生日とは程遠いチーズケーキ。。。。

ケーキ


ろうそく立てて、ハッピーバースデーの歌を歌って、フッーと吹き消すイベントは何とかできました。

(´Д`;)ハヒー

この後、ケーキをカットしてアイスクリームを添えて食べました。

アイスとチーズケーキとの相性は◎。

その後はブログの更新も忘れて爆睡しちゃったよ…

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