おでかけのまえに
2006-05-31 (Wed) 05:43[ 編集 ]
![]() | おでかけのまえに 筒井 頼子、林 明子 他 (1981/10) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い&カワイイ ![]() 読んであげるなら2歳〜 自分で読むなら6歳〜 |
林明子さん、筒井頼子さんの名コンビが贈るおでかけタイムの絵本。
よく晴れた日曜日。今日はピクニックに行く日。
お父さんもお母さんも準備でバタバタ…。あやこはお手伝いしようと、お弁当を詰めてみると、ごちそうはグチャグチャ。お父さんのバッグをしめてあげると、バッグから物があふれ出して…。きれいな洋服を着替えさせてもらって待っていると、好奇心がウズウズ。お化粧したり、外でころんで泥んこになっちゃったり。
普通なら叱ってしまうシーンが連続するのですが、あやこの両親は決して怒りません。「あらあら…」と済ませ、優しく対応しているのが素敵です。
絵本からは、あやこのピクニック前のワクワクした気持ちが伝わってくると同時に、あやこの両親がその気持ちを理解して楽しい気持ちを大切にし、優しく見守る姿が描かれています。
子供と絵本を読みながら、ページをめくるたびに、「あ〜こんなことあるね」と話したり、「ありゃりゃ〜」と笑ったり…小さな子供と一緒に楽しめる絵本です。
表紙は恐らく、前日、あやこがワクワクしながらバッグにおやつなどをつめている様子、背表紙はピクニックへ出かけたときの風景が描かれています。林さんならではの、表紙から始まる物語です。
ちょっとわき道
我が家でも「おでかけ!!」となると必ず起こる何かしらのハプニング。
お弁当を作っていると、必ずソーセージが2〜3本なくなっていたり(犯人は子供たち!)
時間がない時に限って、牛乳をぶちまけたり、
履かせたい靴下が1本だけ、まだ洗濯していなかったり…。
玄関で靴を履いて、私が鍵をもつと息子が「うんこ!!」と言い、その後必ず「拭いて!!」コールも飛び出してきたり…。
マーフィーの法則のように、アチャーな出来事が勃発します。
でも、でも、子供たちだけではなく、私も必ず何かを忘れて取りに帰るパターンが多いのですが…。
お茶とか、お箸とか、お金とか、カメラとか…。そして、火の元の消し忘れとか…?!(゚∇゚ ;)
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ぼくのくれよん
2006-05-29 (Mon) 21:02[ 編集 ]
![]() | ぼくのくれよん 長 新太 (1993/04) 講談社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い ![]() ![]() 読んであげるなら2歳〜/自分で読むなら小学校低学年〜 |
長新太さんのユーモアがたっぷり詰まった絵本です。
始まりは
「これはくれよんです。でもね この くれよんは」という言葉と添えられただいだい色のクレヨンの絵。一見何の変哲もない普通のクレヨンです。
が、次のページをめくると…
「こんなにおおきいのです。」
と文字まで巨大に!
しかも横に描かれたクレヨンの上には猫が乗っています!!
ごろごろごろごろ…巨大なクレヨンが転がると猫は慌てて逃げていきます。そう、これはゾウさんのクレヨン。ゾウが青いクレヨンでビュービューかくと、池のよう。カエルが思わず飛び込んでしまいます。
次は赤、次は黄色。ゾウは何を描いたと思います?
ゾウが何かを描くたびに、動物たちはビックリしたり、集まったり…。
そして最後にはライオンに怒られてしまうゾウさん。
それでも、やっぱり描きたくなってクレヨン持って逃げ出してしまうゾウさんがとってもおちゃめです。
何かを描きたい、何かを表現したいと思った時、その想いはとめることはできないのでしょう。あふれるようなその想いをゾウさんは気持ちよーく描きます。たとえライオンに怒られたとしてもね。作家や画家ってこんな風にあふれんばかりの才能を持っているのでしょうね。何だか、ゾウが長さんに思えてならない作品です。
ちょっとわき道
これは絵ではないですが、息子が今さっきつくったブロック。

ダチョウだそうです。
ダチョウのエルフが草を食べているんだって(≧∇≦)
息子はブロックが大好きなので、時々、アッと驚くようなものも作ることがあります。
子供ってとってもクリエイティブなんですね〜。
あ、家の古さは見なかったことにしてね。。。。
築30年ですから〜。
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めっきらもっきらどおんどん
2006-05-28 (Sun) 08:10[ 編集 ]
![]() | めっきらもっきらどおんどん ふりや なな、長谷川 摂子 他 (1990/04) 福音館書店 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
遊び友達が誰もみつからないかんたはめちゃくちゃな歌を歌いました。
ちんぷく まんぷく …めっきらもっきらどおんどん…
すると、木の洞穴から声が聞こえ、覗いたかんたは吸い込まれていってしまいます。
夜の山の世界に落ちたかんたのところへ、へんてこりんなお化けの3人組がやってきて…。
この3人組がとってもおちゃめなんです。
かんたと遊びたくて遊びたくて、喧嘩までしてしまいます。じゃんけんで順番を決めると、モモンガーごっこや空飛ぶ縄跳び、お宝交換など、子供にとって夢のような遊びばかり。何が良いって、かんたを遊ばせるのではなく、3人も一緒に思いっきり遊んでいる様子がたまりません。
楽しく遊んだ後はお腹を満たし、そしてしばし休息…。
そして、お家が恋しくなったかんたが発した言葉…。これが呪文となってかんたは元の世界へ戻ってしまいます。
テンポ良く運ぶ物語とリズムの良いフレーズ、そして個性豊かなキャラクターが繰り広げるファンタジー絵本です。
「となりのトトロ」に似たような子供だけに許される不思議な世界を描いた作品。ちょっぴり懐かしくて、羨ましくなるようなお話です。
「トトロ」が女の子バージョンなら、これは男の子バージョンって感じかな?
ちょっとわき道
昨日は娘の幼稚園時代の同窓会がありました。。。
ゲームをしたり、お菓子を食べたり、子供たちにとってはとっても楽しかったようです。
でも、この年齢の子供ってすっごくサッパリというかアッサリというか…。
年長時の担任の先生も迎えての同窓会だったのに、あまり「せんせい
、先生
」とならず、素気ないほどの様子…。ちょっぴり先生の顔が寂しかったような…。
きっと、皆、過去を懐かしむどころじゃないんだね。
今を一生懸命って感じかな?
恩師を想うのはもう少し大きくなって、心に余裕ができてからかな?
母親たちはものすごい勢いでおしゃべりしまくってましたが…。
えぇ、一番しゃべりまくっていたのは…私です。
病み上がりのくせにね。
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ぼくとママのたからもの
2006-05-27 (Sat) 08:19[ 編集 ]
![]() | ぼくとママのたからもの 狩野 ふきこ、斉藤 栄美 他 (1999/03) 金の星社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル:心温まる ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
※アマゾンへ飛ぶ時は『この商品の詳細を見る』をクリックしてね。
掃除をしているお母さんがけんちゃんのおもちゃ箱をのぞいて言います。「いらないものがたくさんありそうよ」
でもけんちゃんにとってはどれもたいせつなものばかり。
ママにはただの石ころに見えるものも、けんちゃんにとっては遠足の思い出の宝物。
小さく切った色紙もお遊戯会でまいた紙ふぶき。いっぱい練習した思い出がたくさん詰まっています。次に見つけたのはみかんの皮! これもお庭に初めてひとつだけなったみかん。パパとママとわけっこして食べた楽しくて美味しい思い出です。
最初は捨てる気満々だったお母さんが次第にけんちゃんの思い出話にぐんぐん惹かれていきます。
そして、そして、最後は…。
きっとどのお母さんも「うん、うん、ウチもよ!!」と頷いてしまう内容です。
子供のおもちゃ箱って本当に大人から見ると、ガラクタとしか思えないものばかり。でも、そこには子供なりの思い出がたくさん詰まっているのですね。それを捨ててしまうと、何だか大切な思い出も失ってしまうような…。楽しくて素敵な思い出を少しでも覚えておきたいから、その一片でも残しておきたい。これは、子供だけでなく、大人にも共通することですよね。
初めてのデートした時のチケットとか、我が子がおなかに宿った時の内視鏡の写真とか、我が子が初めて描いた絵とか…。
この絵本を読んだ時、あまりにも我が家で日々繰り返されていることと同じなので、共感すると同時に涙があふれました。
さぁ、お片づけの前にちょっと読んでみてください。ガラクタを目にしてイライラしていた気持ちが、優しくなれます。
ちょっとわき道
最近、幼稚園で工作が流行っている様子。
息子は、バスから降りると同時に両手に抱えきれないほど、大きく組み立てたオブジェを持ち帰ってきます。
ティッシュケースやお菓子の空き箱を利用したオブジェ。。。。。
私「な〜、これなーに?」
息子「ヽ(`∀´)ノこれはな〜、ロケット。ブーンって飛ぶねん」
私「?!(゚∇゚ ;) すごいなぁ」
ここまではOK。が、このオブジェの保存がとてもやっかいなんです。
持ち帰った日は棚の上に飾っていますが、次の日も次の日も同じようなオブジェを持ち帰ってくるので、いつの間にか棚の上はオブジェだらけ。
しかも、空き箱をセロテープでバチバチととめただけなので、見た目はほんとうにガラクタ以外の何物でもありません。
一応、作品は写真に撮っておきますが、処分しようとすると
息子は「あかん!!」と怒ります。
私「いや。。。写真撮ったし…」
息子「写真に撮ってもあかん!!ヽ(`Д´)ノ 」
……日々積み重なっていく空き箱のガラクタ…il||li _| ̄|● il||li
こっそり夜中に一つずつ処分しているのは内緒です。。。。
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えんそくバス
2006-05-25 (Thu) 18:16[ 編集 ]
![]() | えんそくバス 村上 康成、中川 ひろたか 他 (1998/04) 童心社 この商品の詳細を見る おすすめ度 ![]() ![]() ![]() ジャンル:面白い ![]() 読んであげるなら3歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 |
息子の遠足があるので読んで見ました。
遠足が楽しみで眠れない園長先生。
目が覚めたら…なんと!!遅刻!!
一方、園児たちは大型バスに乗って出発してしまいます。
さぁ、園長先生は間に合うのか???
そして、お楽しみのお弁当は?
バスが「みぎにまがります」「ひだりにまがります」「おっと、がたがたみちです」というシーンは、子供たちも大好き!! 体も一緒に動かして楽しめます。
そして、この絵本シリーズで一番ユニークなキャラクターの園長先生も魅力。寝坊しちゃったり、お弁当忘れたり、そんな人間味あふれる園長先生は親しみやすくて、ある意味可愛い。
しかも、そんな園長先生のために皆がお弁当を分け合うシーンがいい。
遠足ならではの醍醐味がいっぱい詰まった絵本です。
ちょっとわき道
今日は息子の幼稚園の遠足。行き先は動物園です☆
RAMAママさんのところも遠足だったみたいで、とっても素敵なおにぎりを作っていらっしゃいました。
で、ちょっと真似しちゃいました。
コレ↓

RAMAママさんほど上手ではないけど、なんとかカブトは作ったよ(≧∇≦)
あとはトンボと息子の顔。
さぁ、どんな遠足だったのか話を聞くのが楽しみ〜。
一方、私は今は病院の帰り。
熱が39度も出てしんどかったの〜。だから、子供の話はまだ聞いてあげられていません。。。。
トホホ。。。
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パパのカノジョは
2006-05-24 (Wed) 07:06[ 編集 ]
「パパの新しいカノジョはかわってる。すっごくカッコわるいんだ。」で始まるこの絵本。描かれているのはすごく不満そうな顔をした女の子。そして、次々と女の子がカノジョのカッコ悪いと思っている点について語ります。
チューバをふいて、へんな詩を読んで、座ったままねたりする。
クッキーを焼かない、ベジタリアン、スカートなのにスニーカーを履いたり、ホラー映画にうなされていたり…。ここまでは女の子の主観的な見た目の感想。でも、きっと大人の読者はこんなカノジョを魅力的に思うでしょう。そして、あるページを境に内容がコロッと変わります。
カノジョが女の子の話を聞くときはテレビを消して聞いてくれる。
秘密は秘密にしといてくれる。
かけっこのゴールでいつまでも待っていてくれる。
ナイーブな少女の心をふんわりと包んでくれるような優しいカノジョのことがたくさん出てきます。
女の子に対して媚びることなく、大人の考えを押し付けない、同じ目線でものを考え、時には友達のように、時には大人の愛情をもって支えてくれる…そんなカノジョの姿勢に惚れ惚れします。
パパの恋人って認めたくないけど、でもね、とっても素敵な人なの。
そんな女の子の心の声が聞こえてきそうなストーリー。
本当の母親でもこんな「カッコ良くって大人らしい」対応はなかなか難しいのに、サラリとやってのけるカノジョに読者はグングン惹き込まれるでしょう。
女の子を産んだ母親ならこういう親でありたいなと思うし、読者が少女ならこんなママが欲しいと思うかもしれません。
離婚した父親とふたり暮らしをする女の子が新しい恋人を認めたくないけど、好きなの…そんな気持ちが伝わってくるような絵本。
母親はもちろん、恋人に女の子がいる人、女の子をもつ父親たちに呼んで欲しい作品です。
そして、この絵本と同じ気持ちを抱いている少女たちにも。
ちょっとわき道
女の子ってとっても難しい。
最近、すっごくそう思います。自分も女なのにね。
小学校に入った娘が最近、何だか生意気。可愛くないことも平気で言ってきます。
ついつい頭ごなしに叱ってしまうのですが、後ですごく反省して…。
あぁ、もっと良い関係にしたいのに…と悩んでいたときに出会った絵本でした。(くまくまちゃんの絵本箱で紹介されていた絵本です。)
読んでみたくて、みたくて…すぐに図書館で借りてきました。
読めば読むほど、今までの自分の大人気なかった態度や「カッコわるい」態度に反省。
このまま娘が成長したら、「ママってカッコ悪い」と思わせてしまっていたかもしれません。。。
いつまでも赤ちゃんのように、私がいないと何もできない…そう娘を見ていたのに、いつの間にか少しずつ体も心も成長して大人に近づいていた娘。
小さなお手本ができたようで、この絵本に出会えて良かったデス。
ずっと読み返していたいから、この絵本は殿堂入りにするかも。
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かみひこうき
2006-05-23 (Tue) 04:15[ 編集 ]

『かみひこうき
おすすめ度



ジャンル:ためになる

読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
一枚の紙で作れ、何度も遊べて、工夫次第で様々な飛び方をしてくれる「かみひこうき」。
単純なのに、子供が大好きな遊びのひとつ。
でも、かみひこうきの作り方や工夫の仕方ってどれぐらい知ってます?
この絵本では、まっすぐに飛ぶ方法やバランスの調整の仕方、つばめのようにすいすいすいーと飛ぶ工夫など様々なやり方を丁寧に説明してくれている絵本です。
絵本を読んだら、すぐにかみひこうきを作って実践したくなりますよ。
挿絵はあの林明子さん!
繊細で可愛らしい子供たちと精密なかみひこうきが描かれています。
親が先に絵本を読んで、子供に良く飛ぶ「かみひこうき」を作って見せれば、株も上場!!
その後は親子で絵本を楽しんで。
ちょっとわき道
絵本とはまったく関係ないですが…。
朝ごはんは何を食べていますか?
我が家はパン食です。
でも、ジャムやバターを塗った食パンが飽きてきたので、今日はフレンチトーストにしてみました。

まぁ、いつもの3倍も手間がかかったものの、子供たちの食べるスピードは3倍も速かった…。
「ママ!! 明日もぜったいコレにしてや!!」とリクエストも!!
マジで美味しかったです。
フレンチトーストを食べていつも思い浮かべるのは、ダスティンホフマン主演の『クレイマー、クレイマー
あの男の子がパパに「ママのフレンチトーストが食べたい」っていうシーンが思い浮かぶんです〜。
我が家の子供たちも「ママのフレンチトーストが食べたい!」って言ってくれるかな〜?
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はせがわくんきらいや
2006-05-21 (Sun) 08:18[ 編集 ]

『はせがわくんきらいや
おすすめ度





ジャンル:心に響く

読んであげるなら5歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
私が小学生頃、授業で先生が読んでくれた「はせがわくんきらいや」。記憶の中に鮮明に残ったのは、墨で書きなぐったような強烈なインパクトのあるイラストと、何度も繰り返し出てくる「ぼく、はせがわくんきらいや」というフレーズ。関西弁の軽快な語り口。そして、何より、絵本を読みながら涙を流し、声を震わせた、当時の担任の先生のこと。ただ、この絵本は、「嫌いや」と友達に言っているにも関わらず、憎悪に満ちた思いやなげやりな印象はなく、子供心にジワーンとした思いと、はせがわくんの病気のことだけが記憶に残った気がする。当時、なぜ先生が涙を流すのか、なぜそこまで感動したのか、なぜこの絵本を私たちに読んでくれたのかわからなかった。ただ、私の心に「はせがわくんきらいや」という絵本の存在だけを残して…。
それから、二十年近く経ち、復刻版ができたというので読んでみた。子供の頃に読んだ聞いたことのあるフレーズや力強いイラストも懐かしかった。そして、こんなにも奥深い、感動に満ちた作品だったのだと改めて認識した。何度も繰り返される「はせがわくんきらいや」という言葉には、慈愛にみちた、放っておきたくてもほっとけない、優しい気持ちが溢れてくる。「大丈夫か、泣かんときや、ご飯もっと食べなあかんで…」本心が最後の方に表れて、純粋な少年たちの心境が巧みに表現されている。
森永の砒素ミルクを飲んだ長谷川くん。体の弱い彼なりのプライドや意地、そして彼を育てている母親の気持ち、また、彼を取り巻く友人達の姿を子供の話し口調で、描かれたこの作品。爽やかで、軽快で、面白くて、でも砒素ミルク事件という重大な問題を奥に匂わせ、慈愛に満ちた感動的な絵本。こんな素晴らしい絵本はぜひ残しておくべきです。多くの子供達、大人たちに読んで欲しい作品です。
以前、BK-1で書評に書いたものです。コチラ
ちょっとわき道
実は昨日は私が絵本を読んであげるまもなく、爆睡してしまいましたぁ。
昨日は朝から娘の小学校で1年生の交流会というイベントがあり、娘と気合入れて行ったのです。
行く途中で自転車がパンクしてしまい、私が自転車屋まで雨でずぶぬれになりながら走ったなんてドジなこともありつつ…。
体育館で行われたのは各クラスごとに分かれて、ゲーム。
クラス対抗なので燃える燃える…萌える…(←違うって)
缶積み競争やリレーや…私、汗かくほど運動しちゃいましたぁ。
で、帰宅後、また子供たちと遊んだり、家事したり、苺ジャム作ったり…(苺ジャムはメインブログにて)
で、就寝タイムには絵本を抱えて、真っ先に私が爆睡…。
電気もつけっぱなしでしたil||li _| ̄|● il||li
いやぁ、久しぶりに運動するとマジで疲れます。。。。
苺ジャム

庭になったワイルドストロベリーの苺を娘たちと採って

子供と一緒にジャムを作りました。リボンをかけたのは娘(≧∇≦)
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☆苺ジャムの味は…乞うご期待!!
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ぼくのママはどこ?
2006-05-20 (Sat) 07:23[ 編集 ]

『ぼくのママはどこ?
おすすめ度



ジャンル:面白い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
森でママとはぐれてしまったお猿の坊や。
チョウチョさんがママ探しを手伝ってくれますが…。
何故か勘違いばかり…。
「ママはぼくより大きいよ」と言えばゾウさんを、「ママのしっぽは木に巻きつくよ」と言えばへびというように。
それもそのはず、坊やは「ママはぼくに似ているよ」と伝えてなかったからです。
蝶の親子は芋虫と蝶のように似ていません。だから、チョウチョさんは猿の坊やとママが似た姿をしていると知らなかったのです。
次々と登場する動物の特徴を紹介してくれるとともに、ちゃんとオチもあるユニークな絵本です。
子供に読み聞かせた後は、「ママってどんな人?」とか「パパってどんな人?」と子供に聞いてみるのもいいかもしれないですね。
そんな遊びもこの絵本から広がります。
ちょっとわき道
娘が帰宅すると、まずランドセルを玄関に置き、手を洗ってうがい。
そして、
「絵本日記書かなきゃ!!」と机に向かってくれます。
先日、紹介した絵本日記。とりあえず、三日坊主は脱しました。

先日のはらぺこあおむしの話と横は「ぼくのママはどこ?」の感想。
次のページにはやる気のない絵が描かれていました。
「どうしたの?」と聞いてみると、目をウルウルさせて
娘「……猿とな、ゾウが描けへんねん。幼稚園でもな、ゾウさん描きたかったのに、どうしても描けへんねん。変になってしまうねん…」と泣き出してしまいました。
よく見ると、ゾウさんに見えないこともない四角い箱が並んでいるような絵が描かれています。
私「そんなん、気にすることない。ゾウに見える、見えるよ〜(*´∀`)ノ よーし、ママが描いてあげるわ〜」
と、気合入れて描いたのですが…。
娘よりも下手なゾウになってしまいました。
皆さん、象ってうまくかけますか?
顔だけではなく、全体像。
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はらぺこあおむし
2006-05-19 (Fri) 15:20[ 編集 ]

『はらぺこあおむし
おすすめ度





ジャンル:面白い

読んであげるなら0歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
世界中の子供たちを魅了し続ける絵本の代表とも言うべき絵本。ハッとするほど鮮やかな色調の挿絵は、すべてコラージュ。エリック・カールがコラージュの素材に使っているのは、なんとティッシュなんです。色づけしたティッシュをはさみで切ったり、手でちぎったりして絵柄に貼り付けていき、絵の具やマジックで書き加えて描いています。紙ほど固くなく、布ほど柔らかくなく、独特の風合いをにじませる彼の絵は、ティッシュの素材感をいかしたものだったのですね。
物語はとっても単純です。卵から生まれたあおむしがいろいろな食べ物をムシャムシャと食べて、大きくなって最後には蝶になるというストーリー。
でも、たぶん、どの子もきっとワクワクするのは、まず絵本にちょうど指が入るくらいの穴があいていること。クルッとページをめくると穴からあおむしがのぞいている姿、そして次々と穴の数が増えていくこと、ちゃんとストーリーにあわせて、仕掛け絵本にもなっています。
小さな子供だったらまず、絵本に指を入れたりして楽しめ、まるで自分も食べ物を食べているような感覚にもなれるでしょう。だって、描かれているのは、子供たちの大好きなお菓子もいっぱい並んでいるのですから。
そして、子供の年齢に応じて様々な楽しみ方、知育的にも優れている作品です。0歳ならまずはファーストブックとして、乳児には色や物の名前、幼児には数や曜日、そして虫の成長を教えることもできます。字が読めるようになったら、小さい兄弟へ読んであげたりするのにも活躍します。
親子でうれしい絵本です。お部屋に飾っても絵になる一冊。
ちょっとわき道
先日は絵本の読み聞かせボランティアで娘の小学校へ出かけました。
最初は、何だか大人数で1冊の絵本を読むのはどうなの?って感じだったのですが、登場人物ごとに様々な声で読み聞かせをすると、
一種の劇を見ているような感覚になり、意外と楽しめることがわかりました。
先輩ママたちは、慣れているのでとっても声も大きく、感情豊かに絵本を読まれるのも素晴らしかったです。
皆さん、とっても絵本を愛している方ばかりでした(*´∀`)ノ
私も早速チャレンジさせてもらいましたよ〜。
思った以上にアドリブ(静かにしてね、とか)が必要なことが分かり、
娘や息子への読み聞かせとは違うコツが必要なことも分かりました。
これからいっぱいいろんな絵本を読んでいきたいな〜と思いました。
実はね、娘もちゃんとやってきたのですが…
なんとそれは私の出番が終った後…( ̄Д ̄;;
娘「ママは?」
私「終っちゃったよ〜」
娘「えぇ〜!! (。´Д⊂)うぅ・・・」
聞けば、給食当番で食べるのが遅い友達を待っていたら、読み聞かせの時間に遅れちゃったのだとか…。
うぅ、残念!!
そうそう、お弁当も作ってみました。

私のお弁当は京女のハマリゴトでUPしてます。
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ぼくがすきで、ママがきらいなのは…
2006-05-18 (Thu) 15:12[ 編集 ]

『ぼくがすきで、ママがきらいなのは…
おすすめ度



ジャンル:面白い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
このタイトル通り、子供が好き(?)で母親が嫌いなことのオンパレードな絵本です。
例えば、月曜日の朝に熱を出すこと、スプーンの柄をジャムやバターでベトベトにすること、お出かけ前で急いでいるママにまとわりつくこと、映画館でアイスクリームをぽたぽたたらすこと…。
読んでいると子供は大笑いですが、こっちは思わず苦笑いしてしまう内容ばかり。うんうん、そうね、そうなのよ〜とうなずくことばかりです。中には「これだけは、やめてぇぇぇぇ!!」と叫びたくなるようなことも…。
イラストも、ちょっぴりブルーになるような内容の文をいっそう際立たせるような強烈な印象。
それでも、子供にとってはきっと「やってみたい」「やっている」ことばかりなんでしょうね。ニコニコ笑いながら聞いてくれます。
この絵本は表紙から物語が始まってます。そして、背表紙にはちょっぴりうれしいけど、やっぱり嫌なことが載っていますよ。どんなことかは絵本を読んでのお楽しみです。
ちょっとわき道
私が毎日こうして、絵本ブログを書いているのは、読んだ絵本を覚えておきたいことと、その時の感想も書き留めておきたいから…。
でも、私だけの感想でいいのかな〜と最近思っていました。
で、小学生になった娘にも絵本日記を提案してみました。
昨日、読んだ絵本で一番印象に残った絵を描いてもいいし、感想を書いてもいい。そして、できれば、その日の出来事も少し書いてみて…と。
で、娘が最初に書いたのがコレ。

まぁ、バカ親と思っていただいてもいいです。
我が娘ながら、よく書いたな〜と感心してしまいました。
感想も「面白かった」の一言かと思ったのに、「このえのみぎしたにいるがいこつねこがこわかったのでよるねむれませんでした(この絵の右下にいる骸骨猫が怖かったので、夜、眠れませんでした)」と。
細かく描いた絵にもビックリ!! (゚∇゚ ;)
三日坊主にならないことを祈りたいです。(≧∇≦)
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かあちゃんのせんたくキック
2006-05-17 (Wed) 17:58[ 編集 ]

『かあちゃんのせんたくキック
おすすめ度



ジャンル:面白い

読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
kayoさんのマトリョーシカな日々 で紹介されていて、早速探して読んでみた絵本。
今日もまた、おんぼろ洗濯機が動かなくなった。僕はにやっと笑って洗濯機から離れた。母ちゃんの出番だ。
せんたくキック!!
かあちゃんのキックが洗濯機にめり込んだ。すると洗濯機は調子良く動き出した。
テレビにはテレビチョップ! 冷蔵庫には冷蔵庫パンチ!! 自動販売機にはウルトラじどうはんばいキック!!
そして、捨てられている家電製品には…かあちゃんのすごい技が炸裂します。
家ではとうちゃんが、おんぼろ洗濯機のようにがぁがががといびきをかいていた…。まずい…。かあちゃんのキックが飛び出すかも!?
続きは絵本を読んでみて!
以前は良く家電の調子が悪くなったら、バンバンと叩いたら何故か調子が良くなることが多かったですね。。。
いよいよダメかも…という時にはこれでもか!と思うぐらい叩きまくったりして…。
家電には意思なんてないのに、まるでジョッキーが馬に鞭打つように、頑張れ、頑張れ〜なんて気合込めたりして。。。
絵本ではかあちゃんのすごいパワーが炸裂します。
かあちゃんって、家の中でこんなにも頼りになるんだなぁとしみじみと実感すると同時に、優しさも描いた物語です。
キックやパンチの時は、声を大にして元気よく読み聞かせてあげると、子供は大喜びしますよ〜。
ちょっとわき道
私はとりあえず片っ端から絵本を読んでいるのですが、
やはり相性はあるようで、どうしても好きになれないものもあります。
先日、タイトルに惹かれて図書館で借りてきた絵本は、何度読んでも?????という想い。
一応、子供にも読んでみましたが、やはり子供も?????な感想でした。
時にははっきりと「つまらなーい!!」と言われることも…。
本当はココで紹介してもいいのですが、絵本の印象は人によって様々。
ネガティブなイメージをつけてしまうと申し訳ないのでやめておきます。。。
しっかし、本当につまらなかったぞ!! ( ̄Д ̄;;
こんな感じで小説とかは数え切れないほどあります。
「あぁ、買って損したぁ」と思うこともしばしば…。
ちなみに私が買ってよかったと思っている本はコレ!!
高野優という漫画家の育児漫画なんですが、ちょうど描かれている子供たちと長女の育児が重なり、とっても励まされた本です。
これがあったから、育児が楽しく思えたと言っても過言ではないほど。。。
そして、高野さんのパワーあふれるライフスタイルにすっごく共感できるのです。。。。
小学生向けの本もあります。
時々、胸がジーンとなるようなエッセイを書かれています。
育児中のママにはオススメです。
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かあちゃんのせんたくキック
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.17
平田 昌広文 / 井上 洋介絵
文化出版局 (2003.4)
通常2-3日以内に発送します。
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はっぴぃさん
2006-05-16 (Tue) 21:05[ 編集 ]

『はっぴぃさん
おすすめ度





ジャンル:心に響く

読んであげるなら5歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
最初、荒井 良二さんの作品だと分かりませんでした。荒井さんの絵本は『すっぽんぽんのすけ』シリーズを先に読んでいたので、あのハチャメチャなタッチの絵ばかり書く人なのかなぁ〜と思っていたんです。
が、この『はっぴぃさん』を読んで、私の中での彼への印象がガラリと180度も変わったのは言うまでもありません。。。
朝早く、少年と少女がはっぴぃさんに会いに行きます。
山の上の大きな石の上に時々来るはっぴぃさんは、困ったことや願い事を聞いてくれるのだとか。
のんびり屋の少年はのろのろじゃなくなるように…。
あわてんぼうの少女はあわてなくなるように…。
結局、はっぴぃさんには会えなかったけど、大きな石のところでふたりは仲良くなり、お互いの悩みを打ち明けます。
すると、少女が少年に「きっとのろのろは丁寧だからだと思うわ」と、
少年は少女に「あわてるのは一生懸命だからだと思うよ」と言います。
ふたりははっぴぃさんに会えなかったけど、輝く太陽に祈り、そして再び、はっぴぃさんに会えることを願っています。
一見、コンプレックスも見方を変えれば長所になる…そう教えてくれるような内容です。子供にはそんな風に教えてあげてもいいかもしれないです。
でも、私はこの絵本を読んだ時、ザワザワと胸が詰まるような想いがあふれました。
絵本の挿絵のところどころに描かれた戦車、そして見えない「はっぴぃさん」、ふたりの性格の違う男女…。
このふたりの住んでいる国は戦争をしているのでしょうか?
はっぴぃさんへの願いは表面的には、自分の欠点かもしれないけど、本当は何より「幸せ」=戦争のない平和を願いに行っているのではないか…と。。。
お互いの欠点が長所になるということがわかっても、なおも願い続ける想いとは? 争いのない国で、たまにはのんびりしていたら命の危険が迫るような生活、あわてて逃げなくてもいい生活、そんな平和で穏やかな暮らしを願っているの?
太陽の輝きを見て、ふたりの心が満たされたように、争う国同士も自然の懐の大きさを見直して、「はっぴぃさん」にお互いの国のあるべき姿を問いただしてみたら…、そんなメッセージが伝わってくるような作品でした。
荒井良二さんは恐るべし作家です。
この本で一気にファンになりました。
ちょっとわき道
gooのランキングで『子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング』があります。
『はっぴぃさん』が入っていないのはちょっぴり残念だけど、
ランキングされているのは、どの絵本も素敵な作品ばかり。
林さんの絵本が2つも入っているのは嬉しいな〜。
そして堂々の1位はやっぱり『ぐりとぐら』でしたね。
このネーミング、そして夢のある物語、愛らしいキャラクター…どれをとっても子供に愛されるのは当然な気もしますね。
さぁ、この中で登場人物が10人以上はいるものは?????
エルマーのぼうけんしかないじゃん!!
これは1日で読み聞かせできないじゃーん!!( ̄Д ̄;;
一体、次回の学校での読み聞かせは何を読むのでしょうか???
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さっちゃんのまほうのて
2006-05-15 (Mon) 20:22[ 編集 ]

『さっちゃんの まほうのて
おすすめ度





ジャンル:心に響く

読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
「さっちゃんはきょう、とってもおかあさんになりたかったのです…」。幼稚園で流行っているままごと。さっちゃんはいつも赤ちゃんか妹役ばかり。おかあさん役になりたいさっちゃんがままごと箱からエプロンをひっぱりだすと、友だちのまりちゃんが怒って言います「さっちゃんはおかあさんにはなれないよ! だって手のないおかあさんなんてへんだもん」
生れつき手の指がない先天性四肢障害児のさっちゃんが初めて出会う厳しい現実。子供ならではの正直で素直な感情が、さっちゃんを傷つけます。やり場のない憤りや悔しい気持ちが絵本からにじみ出てくるようです。
さっちゃんはおかあさんに尋ねます。「おかあさん、さちこのてはどうしてみんなと違うの?」「しょうがくせいになったら、さっちゃんのゆび、みんなみたいにはえてくる?」
おかあさんが応えます「さちこのてはね、ずっといまのままよ。でもね、さっちゃん。これがさちこのだいじなだいじなてなんだから…」母親として娘に辛いことを伝えなければならないおかあさんの震えるような心。辛い現実を受け止めるさっちゃんの悲しい気持ちが痛いほど伝わります。
そして、さっちゃんは…。
傷つきながらも、現実を受け入れ、力強く生きようとするさっちゃんが生き生きと描かれ、読んでいる私たちに勇気と感動を与えてくれる絵本です。何より、悲壮感や同情を誘わない描き方がすばらしく、子供たちがさっちゃんの心にすっと共感できるような作品。子供が自分で読むのではなく、お母さんが読み聞かせてあげて欲しい一冊です。
以前、BK-1で書評に書いたものです。母の日にちなんで、ちょっと載せてみました★
ちょっとわき道
実は、娘の小学校で図書館サポーターになりました。
図書館サポーターには、図書館の管理と読み聞かせがあります。
私は読み聞かせの方を選んだのですが…。
私は読み聞かせというと、お母さんが一人で絵本を読み聞かせするものだ!と思っていたのですが、
当小学校では、全員で読み聞かせするらしいのです。。。。。
全員!? とすっごく疑問だったので、よくよく聞いてみると…
紙芝居みたいに役割を決めて、その役の担当者が読むというスタイルみたいです。
当然、配役が多い作品しか選べません。。。。
っていうか、選べない。。。。
どうなんでしょ。このシステムって?????
私は、「もちもちの木」とか「花さき山」とかそんな絵本を読み聞かせたかったなぁ。。。。
登場人物2人じゃ無理じゃん!! (´Д`;)
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母の日のオススメ!!
2006-05-14 (Sun) 08:21[ 編集 ]
今日は母の日なので、母の日にオススメの絵本をリストアップしました。
おおきな木
おかあさんおかあさんおかあさん…
かあさんとじてんしゃにのって
サラダでげんき
せんたくかあちゃん
つきのよるに
ふんふん なんだかいいにおい
ころころにゃーん
あたしもすっごい魔女になるんだ!
はやくおむかえこないかな
どれがぼくかわかる?そのほか、ここも参考に
BK-1 お母さんの物語
さぁ、今日は皆さんおもてなししてもらえる方ですか?
それともおもてなしする方?
ちなみに私は先日、お姑様へのプレゼントを買いに行きました。
すっごく悩んで決めたのは枕でした。。。。

こんなの…il||li _| ̄|● il||li
喜んでもらえるかな〜。
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どれがぼくかわかる?
2006-05-13 (Sat) 17:34[ 編集 ]

『どれがぼくかわかる?
おすすめ度



ジャンル:可愛い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
「ね、おかあさん ぼくがみんなのなかにいたら どれがぼくかわかる?」とウィリアムが尋ねると、
「わかるわ」とおかあさん。
この絵本はウィリアムが馬やスカンク、ひつじになって皆と遊んでいても、必ずお母さんはウィリアムを見つけます。
皆とちょっと違う部分をちゃんと指摘して。
子供にとって、自分が変身してもおかあさんがちゃんと分かってくれるっていうのは、とても嬉しいことなんでしょうね。
絵本ではページをめくるたびに、いろいろな動物に次々と変身していくウィリアムをちゃんとおかあさんが見つけるという繰り返しです。
絵本を読む子供たちにとっては、ちょっと絵探し的な要素も含まれていて、とっても喜んでくれる作品です。
母親って自分の子供と一番長い時間を接してますよね。
我が子を見分けるのは、その子が着ている服だけではなく、容姿だけではなく、仕草や癖、好き嫌い、そして、性格…。たとえ、大きくなっても、整形しても我が子を見つける自信がある、そう言える母親って多いと思います。
そう考えると母って偉大だな〜ってつくづく思っちゃいます。
母の日にどうぞ。
ちょっとわき道

これは先日、息子が私へくれた母の日のプレゼント!!
幼稚園で作ってくれました。
ちゃんと耳にはイヤリングまで書いてあります。
私「コレは?」耳を指して…
息子「ママがな、お出かけの時につけるやろ。」
私、頭の茶色の部分を指して「コレは?」
息子「帽子…」
私 よく見ているなぁ…。
子供って意外と親のことよーく観察していますね。
んで、進級式の時に撮った写真も持ち帰ったので、一緒に見ながら、息子を当てっこします。
もちろん、私はパッと見ただけで分かるのですが、ちょっと間違えてみたりすると
すっごく怒ります。。。
そんな息子も可愛いんだなぁ〜。
ママはちゃーんと分かってるんだよ〜。
じいじは本気で間違えるけどね〜。
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