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2006-03-31 (Fri) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
おいていかないで
おいていかないで
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら2歳~
自分で読むなら小学校低学年~




筒井さんと林さんの名コンビがお兄ちゃんと妹の心あたたまる関係を描いた絵本です。
お兄ちゃんと遊びたい妹のあやこ。一方、お兄ちゃんはあやこをおいて虫採りに行きたい様子。こっそりいこうとすると、お兄ちゃんの服をつかんで「わたしもいく。おいていかないで」。
お兄ちゃんもあの手この手を使いますが、最後はとうとう根負けです。
小学生ぐらいのお兄ちゃんと4歳ぐらいの妹でしょうか?
あやこの仕草がとても可愛らしく、お兄ちゃんの表情も微笑ましいです。
林さんの描く絵本らしく、文字のない部分にもお話がちゃんと隠されています。
最後のページから背表紙へ、そして表紙へという流れを見ると、お兄ちゃんとあやこが遊んだ様子がとても楽しかったことが手に取るように分かります。
特に、表紙のあやこの表情!!
採ったとんぼを見つめる瞳、頭にかぶっているのはお兄ちゃんの帽子でしょう。とってもお兄ちゃんが好きで、とても尊敬(すごいなぁって意味で)しているのが伝わってきます。
この絵本を読むと、お兄ちゃんと妹っていいな!!とつくづく思います。

ちょっとわき道 

娘がちょっとテレながら話してくれたこと。

幼稚園で映画上映会の時、同じ組のY君に「大好きっ」ってチューされちゃったと、顔を赤くして耳元で話してくれました。

(°∇°;) !! え!? ど、どんな状況で!!!

娘「あのね、映画見ている時、暗いやろ。んで、Y君はきょろきょろってして、『大好き』っておでこチューしてくれてん」(≧∇≦)

何だかとっても嬉しかった私。

良かったね。大好きって言って貰えて(≧∇≦)

んで、早速、旦那に話してみると

「え!? どういうこと?? 何かムカつく!!」( ̄_ ̄|||)

あ~、この調子じゃ、きっと彼氏連れて来た日にゃ~ヤバイな。きっと。。。。


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おいていかないで
筒井 頼子さく / 林 明子え


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2006-03-30 (Thu) | 絵本(外国の作家) | COM(2) | TB(0)
きたないよ!
きたないよ!
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら2歳~
自分で読むなら小学校低学年~



表紙はゴミ箱から顔をピョコンと出している女の子の絵。顔の部分だけがくり貫いてある仕掛けになっています。
そして、表紙をめくると、その女の子はゴミにすっぽり埋まって、ハエまでたかっています。。。。
もう、この段階でうわぁぁぁ!と悲鳴があがりそうです。
冒頭にも書かれていますが、生まれて歩き出した好奇心でいっぱいの子供たちにとっては、口に入れたり、触ってみたり、遊んでみたいものばかり。
この絵本では「きたないこと」「やってほしくないこと」がオンパレードです。ページをめくるたびに、どんどんエスカレートしていくその汚さ。「きたないよ!」という文字がだんだん大きくなっていくことからも、その汚さの度合いが分かります。
思わず、ウヘェと声も出るページもあります。
あり得ないほどの汚い行為に、さすがの子供も苦笑いです。
最後まで読んだ時、子供はきっと「きたない」ことはしないほうがいいと悟るでしょう。
ただ、「汚いからダメ」というより、何十倍も説得力があって、しかも楽しく「汚いこと」が理解できる絵本です。

小さな子供にぴったりの絵本です。
親子で大笑いしながら、そして時には「ウゲェ」と声を出しながら、楽しく読めて、しつけもできる絵本です。

ちょっとわき道

この絵本を読み始めると、とっても賑やかになります。

でも、きっと知らない人が私たちの会話を聞くと「何だこの親子は!!」と思うでしょうね。

だって

「ウゲェ」

「わぁ、ママ見て見て。ウワァァァ」

「ひっどーい!!」

「キャァァァア」

「ゲロゲロ~」

決して、品のいい会話ではありません。。。。。

なので電車などで読むときはお気をつけて…。

でも、下品な私たちはこの絵本が大好きなのだ!!



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2006-03-29 (Wed) | 絵本 | COM(3) | TB(1)
つくし
つくし
おすすめ度
ジャンル:ためになる
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



春になるとニョキニョキ生えてくるつくしのことを科学の視点で、分かりやすく描いた絵本です。
お話は誰かが持ってきたつくしを料理することから始まります。
つくしの天ぷら、卵とじ、つくしごはん…。つくしを使って、こんなにバリエーション豊かな料理が作れるのか!!と驚きです。
食べてみて、美味しさに驚き、つくしに興味を持たせてくれる展開。
つくしはどこに生えているか、つくしの採り方から、つくしの地下茎のしくみ、そしてつくしの1年間を写実的な絵で詳しく紹介してくれています。
知らなかったのは、冬のつくし。ちゃんと、地面の真下でつくしのカタチのまま春を待っていたんですね。雪の下でつくしの赤ちゃんたちがいまか、いまかと待っている様子はとても微笑ましく、またたくましくも思えます。土の中で丸くなっているカブトムシの幼虫までちゃんと描かれているのもリアルです。
「つくし誰の子すぎなの子」
そんな風につぶやきながらつくし摘みをしたくなる絵本です。

読んであげたら、つくし摘みに出かけたくなりますよ!!

ちょっとわき道

つくし (12)


先日、我が家でもつくし採りに出かけてきました。

ポカポカと晴れた日のつくし採りは、とっても気持ちよく、子供たちも嬉しそうにはしゃいでくれます。

もちろん、たくさん採ったつくしは、煮て「つくしのたいたん」として食卓へ。(詳しくは『京女のハマリゴト』で)

春の苦味がアクセントの美味しい料理に、子供たちも大喜びでした。

その後、この絵本を見つけて読んだのですが、

「あ、これ一緒!!」

「おんなじとこやん(行った場所がよく似ている)」と突っ込みが入ります(笑)

科学の絵本は、興味のないジャンルだと寝てしまうこともあるのですが、

つくしの絵本は興味津々で見てくれましたヽ(`∀´)ノ


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2006-03-28 (Tue) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



夜中にトイレに行きたくなった男の子。トイレのドアを開けたら、あらら、トイレが遠足に行っちゃった!!
慌てて追いかけるのですが、トイレは電車に乗ってしまいます。
なんと!! 駅のトイレも一緒に。
親切な女の子が切符をくれたので、電車の発車には間に合いましたが…。
さて、男の子は無事、おしっこができたでしょうか???

なんともナンセンスな絵本!と思ってしまうのですが、子供にとってはツボを得たようで、ページをめくるたびに大笑いです。
トイレが遠足に…という奇想天外なストーリーと、男の子が最後にするおしっこの仕方がとってもユニーク!
男の子なら誰でも一度はこんな方法でおしっこがしてみたいと思ってしまうのではないでしょうか???

ちょっとわき道

男の子ってトイレを必ず汚しますよね。

朝、起きた時はとんでもない方向へピューって飛ばしてくれます。

しかも、汚しても決して拭いたりしてくれないので、気がつくとひどいことになっていることも・・・・。

特に、息子は便座を上げてくれないので、便座がビショビショな時もあるんです!!

私が急いでトイレに入り、座ったとたん

ギャー!

ってなることしばしば…。

早く的中できるようになって欲しいなil||li _| ̄|● il||li


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2006-03-27 (Mon) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい
おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
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いもとようこさんの絵本が好きで、何気なく手に取ったこの絵本。ところが、読んでいるうちに心にズシーンと響くものと、あとがきに添えられた、この物語が実話をもとに作られたお話という事実にとても衝撃を受けました。
子供に勇気を与えたい時、子供に命の尊さを教えたい時、一緒に親子で読んであげてください。

毎朝、元気な大声で挨拶してくれるくまの校長先生。小さな声しか出せないひつじくんには、頭をなでながら「勇気を出してごらん」と優しく励ましてくれます。
実は、ひつじくんにとって大きな声はとても怖いものでした。
夜聞こえてくる、お父さんとお母さんの喧嘩の声、お母さんがひつじくんを叱る声…そんなイメージしかなかったのです。
そんなある日、校長先生が病気で入院してしまい、大きな声が出せなくなってしまいました。
子供たちから届いた手紙を読んで、校長先生は学校へ行きたくなります。
お医者さまと、決して無理はしないという約束をして校長先生は学校へやってきました。そして、ひつじくんと話します。
「先生ね。病気になってわかったことがあるんだよ。大きな声を出そうと思っても出せない時があるんだね。できなくなって、はじめてわかったんだ。
ひつじくん、大きな声を出そうねっていっぱい言って、悪かったね」。
ところが、ひつじくんの目の前で突然校長先生が倒れてしまいます。
どうしよう、どうしよう。。。。
ひつじくんは…。

物語はハッピーエンドで終わります。

心あたたまる微笑ましい内容のお話とは別に、この物語はいろいろなことを示唆しているようです。

大きな声が出せないひつじくんの家庭の事情。
子供と同じ目線で話してくれる校長先生の態度。
大人が簡単だと思っていても、子供たちにとってはなかなか越えられないハードルがあること。。。

こんな校長先生がいたらなぁと痛感します。
本当に子供を愛してくれる校長先生のお話です。

ちょっとわき道

あとがきには作者のこんのひとみさんがこう書いています。

「これは本当のことを元にしたお話です。神奈川県茅ヶ崎市の浜之郷小学校校長・大瀬敏昭先生はお医者さんに『あと三ヶ月の命です』と言われた後も、学校に通い『命の授業』を続けました。
大瀬先生が、病気になってはじめてわかったことがあるといっていたことがあります。
『子供はあかるく元気が一番と、大人は思いこんでしまいます。
でも本当は、子供は小さくて弱いものなのです。子供たちのいたみをわかちあうのが大人の役目だと思います。』

だれでもみんな命を持っています。これまでのわたしは、それぞれの命には限りがあると考えていました。でも今はこう思うのです。『おはよう』をいえなくなっても、いっしょに遊べなくなっても、いつか訪れるさようならの日まで精一杯生きたとしたら、その人はずっと誰かの心の中で生きていられるのだって。略」

ジーンときた人は一度絵本を読んでみてください。


おススメです。

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2006-03-26 (Sun) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
たぬきのちょうちん
たぬきのちょうちん
おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
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おじいさんだぬきと孫だぬきの心あたたまる廣介童話を、いもとようこさんのふんわりとしたイラストが包み込む
優しいお話です。
おじいさんだぬきがまだ子供だった頃、おじいさんだぬきのおじいさんから教わったこと、
「おまえは気が利く子ではない。
しかしそれでもいいのだよ。
なにか一つをしっかりと覚えて、
役に立てればそれでよい。
やってみい。
いっしょうけんめい、やろうと思ってまじめにやれば、ものになる」
そして、おじいさんだぬきは、人々の足元を照らすちょうちんの化け方を教わります。
ちょうちんに化けて、赤い灯りが川を照らすのを見て、おじいさんは嬉しかったと言います。
すると、おじいさんのお話を聞いた孫だぬきが
「なぜうれしいか、ぼくわかる。しんせつにしてあげたから」
と。

人に親切にすることを喜ぶ心。とても大切で素敵なことですね。
それが、おじいさんから孫へ、そしてまた、おじいさんから孫へ語り継がれていく様子も微笑ましい。

何より、おじいさんのおじいさんが語った言葉(上記)は、子供たちにとって、とても励みとなり、自分を信じる力にもなる言葉です。

子供が何かで迷っている時、人の才能を羨んでしまった時、親切にしてあげることの意味を問うてきた時、この絵本を読んであげたいと思います。

ちょっとわき道

私の母は最近、食事中に具合が悪くなることが多いのです。

ある日、また母がむかつきを覚えた時、息子がパーッとどこかへかけていきました。

口元に手を当てる母へ息子が差し出したのは、

寝室に置いてあった洗面器(吐く時用に寝室においてあるもの)

「取って来なさい」とも「あそこに置いてある」とも何にも言ってなかったけど、

息子は息子なりに母の様子を見て、機転を利かせたらしい。

大人は誰も動けなかったのに。

時々、子供のそんな優しさや鋭さに驚かされる時があります。

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2006-03-25 (Sat) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
まいったなあ
まいったなあ
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ジャンル:可愛い&楽しい
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ぼくはひとりぼっちのインコ。うとうと昼寝をしていると、すずめがこっそりやってきて、えさを食べ始めた。。。
「ゆっくりたべな!」と言うと、すずめはびっくり。
そして次の日、すずめはともだちを連れてやってきた。。。。

ひとりぼっちだったインコ。すずめに注意したことで、すずめと仲良くなり、次々と友達を連れてくるように。。。
最初は一匹、次は8匹、次は…。
もう、すずめの数なんて数えられないほどたくさんやってきて、籠の中は大騒ぎ。とうとうインコは「うるさーい」と追い出してしまいます。

子供は、ページをめくるたびにすずめの数がどんどん増えていく展開や、おしゃべりなすずめの様子を楽しんでくれる絵本です。

大人は…。タイトルの「まいったなあ」を痛感することでしょう。

すずめの姿から想像してしまったのは、厚かましい人。
厚かましくも人のえさを黙って食べて、厚かましくも人の家に自分の友達をどんどん呼んで、厚かましくも自分とは関係のないおしゃべりに興じている…。

これはもううるさい以外の何物でもありません。

でも、「うるさい」と言ってしまうと、自分は再び孤独な毎日を送ることになってしまいます。

楽しくて賑やかで、でも騒々しい毎日を選ぶか。

それとも、静かで寂しい毎日を送るか…。

本文には「まいったなあ」というフレーズは一言も出てきませんが、
読後には思わず「まいったなあ」と読者がつぶやいてしまうでしょう。

ちょっとわき道

先日、おやつの時間にケーキを子供たちを食べました。

私はチョコレートケーキを。

娘と息子は上に動物の砂糖菓子が乗ったケーキを選びました。


くまケーキ


息子が選んだのはくまのケーキ。ちょっと食べかけ(≧∇≦)

で、食事中、息子がブツブツつぶやいているんです。

?(゚Д゚≡゚Д゚)?

よーく、よーく聞いてみると………………

なんと、そのくまに話しかけています。

息子「ハイ、あーん。ケーキもっと食べる?」

(°∇°;) !! くまにケーキを食べさせていました。。。。

え、その後のくまちゃんですか?

当然、最後はボリボリと息子が食べてしまいましたが…。

子供の考えることってとても面白いです。。。。

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2006-03-24 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
ともだちいっぱい
ともだちいっぱい
おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



みちるはカバのブイブイの絵本が大好き。今日も、ブイブイの絵本を見ていたら、さとるがやってきて「ぼくにもみせて」。
「ダメ。ブイブイは私のともだちなんだから」とみちる。
すると、さとるが言います。
「ふーんだ。僕なんか本箱の本みーんなともだちだもんね」
みちるも負けずに、
「ふーんだ。わたしなんかね、この部屋にあるものみーんなともだちなんだから」。
さとるとみちるが友達合戦をしていると、ももこがやってきて、
「ともだちのともだちはともだちなんだよ」。
この一言で、物語がグングン広がり、どんどん友達が増えていきます。
園長先生やアリ、歌、空…。
子供たちが友達と想っているのは人ばかりではありません。
物であったり、目には見えないものだったり、一人ひとりの世界観があり、価値観があります。
いろんなものと友達で、友達の友達は友達だから、その喜びや楽しさを一緒に楽しもうという雰囲気が絵本から伝わってきます。
物語のあとがきに新沢としひこさんが残している言葉。
「いろんな人々の価値観を共感することができたら、個人個人はもっと豊かになれるはず。他人と出会うということは、その人がもっている別の世界も知るということで、それは自分の世界を広げて豊かにしていくということ」
こんな素敵な考え方を分かりやすく表現してくれた絵本。友達を通して子供にたくさんの考え方や世界を知って欲しいですね。

さて、この絵本を見るときのもう一つの楽しみ方は、表紙と背表紙を同時に広げてみてみてください。
表紙は表の顔、背表紙は後姿です。
表の顔と後姿が違う人もいて、当てっこクイズをすれば子供も大喜びですよ。

ちょっとわき道

「友達の友達は友達…」

このフレーズを聞いて「笑っていいとも!」を想像したのは私だけでしょうか?

それにしても友達の友達は友達って言えることが幸せですよね。

皆で共有しようというのも広い心があるからこそできること。

時には、自分だけの友達と思いこんでしまったり、独占欲が働いたりしてしまうことがありますよね。

あ、でも、この友達の友達は友達ってブロガーにも通じますね。

あるブロガーを通して、来訪してくれたブロガーと仲良くなったり、ブロガー同士の世界が広がったり…。

リアルの世界よりもブログの世界の方が、この絵本のように友達の輪を広げやすいのかもしれないです。。。。

ちなみに、娘は友達作りの天才!

誰とでも平気でしり込みせず友達になれます。

まさに、広く浅くタイプ。

逆に息子はとっても人見知りが激しくて、友達の輪を広げるのは苦手。

でも、たった一人の親友ケンチャンとすっごく仲が良くて、まるで恋人同士のようにベタベタしています。

まさに、狭く深くタイプ。

さて、私は…広く深くかな?



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2006-03-22 (Wed) | 絵本 | COM(5) | TB(0)
おとうさん
おとうさん
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ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
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わたしは、おとうさんの自転車に乗って、おとうさんとでかけるのが大好きです! お気に入りのハンカチを持って、今日もでかけます。春は満開に咲く桜の花びら、初夏にはしろつめぐさ、夏にはバラの花びらをいっぱい包んで川へ流します。秋にはどんぐりや木の実をいっぱいハンカチに包みましたが、帰り道、ハンカチとどんぐりを落してしまいました。
お気に入りのハンカチはお母さんがししゅうしてくれた大切なもの。わたしは大きな声で泣いてしまいました。
翌日、新しいハンカチにはうさぎのししゅうがしてありました。
おとうさんが夜遅くまで起きてしてくれたものです。
そのハンカチを持っておとうさんと海辺まで行きました。
うみにはおかあさんがいます。

母親を亡くした女の子とその女の子を育てる父親の一生懸命さが伝わってくる絵本です。
「わたし」という一人称で語られるお話は、母親の死の暗さを感じさせず、日々の生活を父親と楽しく過ごしているような錯覚すらしてしまいます。
ハンカチをキーとして、最後の最後で話の全貌が明らかになるこのお話は、涙なしでは読めません。

最初に登場する可愛らしいししゅうが施されたハンカチは実はおかあさんの手作り。いつも持ち歩くことで、母のぬくもりを女の子は感じていたのでしょうね。
そして、なくしたハンカチの代わりのハンカチには父親の不器用さとそれでも、愛する娘のために一生懸命刺繍した努力が垣間見られます。

そして、女の子もお父さんの気持ちが分かるから、そのハンカチを持って母親に見せに行ったのでしょうね。

とにかく涙があふれて止まらなくなる作品です。ご注意を。

ちょっとわき道

先日も書きましたが、息子の園の友達には最近、母親を心臓発作でなくした女の子がいます。

この絵本は何気なく手に取ったものでしたが、読むたびに彼女のことが思い出され、涙を抑えることができませんでした。

きっと、おとうさんはこれからこの絵本のように、彼女を慈しみ、愛し、一生懸命母親役も演じながら育てていくことでしょう。

この絵本は誰に読んでほしいかと言えば、おとうさんです。

娘さんもきっとあなたのことをこんな風に愛してますよ、と伝えてあげたい。

とても心が優しくなれる絵本です。

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2006-03-20 (Mon) | 絵本 | COM(7) | TB(1)
ゆらゆらばしのうえで
ゆらゆらばしのうえで
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読んであげるなら4歳~
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『あらしのよるに』のきむらゆういちさんの絵本です。
『あらしのよるに』にも通じる“喰うか喰われるかという極限状態に芽生える友情”を描いています。
逃げるうさぎ。追いかけるきつね。雨で崩れかかった橋に二匹が乗った瞬間、その橋はシーソーのように不安定になった。
きつねがうさぎに近づくと、橋はギギギーッと傾きはじめ、ゴウゴウと流れる川へ落ちてしまいそうになる。
ちょうどバランスが取れるところで二匹は止まっていなければなりません。進むことも退くこともできない極限状態。誰も助けに来ない中、時は刻々と過ぎていきます。
すると敵同士だった二匹の心に微妙に変化が現れて、うっかりうさぎが居眠りするシーンでは、なんときつねが「いのちをだいじにしろ!!」と叫びます。
今から自分が食べようとしていた敵に向かって「いのちを大事にしろ」。そう、きつねにとっても、うさぎにとっても相手は自分の命を守るために必要不可欠な存在へと変わっていたのです。
さぁ、二匹はこの後どうなったのでしょうか?
それは絵本を読んでのお楽しみ。
ちなみに最後につぶやくきつねのセリフがとっても粋で「かっこいい!!」と感じたのは、私だけではないはず!
この絵本には作者・きむらゆういちさんと絵を描いたはたこうしろうさんの幼い頃の写真が掲載されているのも魅力です。

ちょっとわき道

C・mamaさんのブログで紹介されていたこの絵本。

早速探して読んでみました。

「あらしのよるに」ほど長編ではなく、スッキリと短編にまとめられているこの絵本は読み聞かせにもぴったりです。

子供が好きなシーンは丸太がグルグルするところ。

これ以上言うとネタバレになってしまうのでお話はここまで。


さて、先日は娘の卒園式がありました。

4月からは小学生です。

読む絵本もだんだん文字数が多くなってきて、次第に自分で読むようになってしまうのでしょうね。。。

何だかちょっぴり寂しいな…と感じる今日この頃です。

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2006-03-19 (Sun) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
トイレにいっていいですか
トイレにいっていいですか
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オムくんは1年生です。学校のトイレがきらいです。休みじかん、トイレに行くとみんながどどってやってきます。三年生も六年生も入ってくるのです。休みじかんにトイレが行くのが嫌なオムくんは、国語のじかんに「トイレにいっていいですか」といいました。授業中に勇気を出してトイレに行くオムくんですが、廊下は静まり返って、ちょっと恐い雰囲気。トイレまで無事にたどり着けるかな。すると…。
 新一年生。小学校のトイレってなぜか行き辛かった思い出がないですか?上級生もいるなかで、新一年生がトイレをするってとても勇気のいることですね。休みじかんはゆっくりできないし、でも授業中一人でトイレに行くのはちょっぴり恐いし…。そんな小さな子供の気持ちを描いた絵本がこの『トイレにいっていいですか』です。オムくんが一人でトイレに向かう途中で、いろんな動物たちが一緒に付いてきてくれます。恐かった気持ちは薄れ、トイレに行くのが楽しくなるオムくん。最後に動物たちが歌います。「トイレに行くのは恐くない。みんなで一緒に行けばいい」。読んでいて、懐かしく、そしてほわんとした安心感に包まれるような絵本です。今、小学校では子供達が学校のトイレを嫌い、家まで我慢してしまう子が増えているそうです。そんな子供達に是非、読んでもらいたい作品です。親が読んであげるなら、動物たちのセリフをちょっと声を変えて読んであげると子供はとても喜びます。この4月から小学校に通う新一年生たちにおすすめです。また、この絵本は青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にも選ばれています。


ちょっとわき道

娘もこの4月から1年生。

先日、体験入学で学校へ訪れた時のトイレの感想は…

「臭かった」でした。。。。

最近ではだんだん改善されているところも多いのですが、娘の通う小学校では昔ながらの学校のトイレ!! 

ハナコさんでも出そうな勢いです。

幼稚園では1教室ごとにトイレが設置されていたのですが、小学校では当然違います。

ちゃんとトイレに行けるかな?


さらに寄り道…

娘が卒園式前に持ち帰った絵の一枚。

自転車のコンテ絵がありました。

ちょっと上手だな、と思ったので(親馬鹿ですが)ここにて紹介


自転車の絵


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2006-03-18 (Sat) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
あえたらいいな
あえたらいいな
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「さよならまたね」の続編です。
今度はクッキーが主人公。
引っ越してきたばかりの新しい街、公園。友達できるかな…と不安な気持ちでいっぱいのクッキー。
なかなか友達ができなくてしょんぼりしていると、ふと目にとまった雪だるま。
クッキーが雪だるまをもうひとつ作って並べておくと、翌日には3体に。。。
クッキーはまた雪だるまの友達をひとつ作ってあげました。
翌日にはまた1体増えています。
公園に行くワクワク感、どの子が作ってくれたか想像する喜び…そんな気持ちが伝わってきます。
ところが、翌日、公園に行ってみると雪だるまが溶けていました。
がっかりするクッキー…そして、同じようにがっかりしている子が!
「もしかして…」
「…ゆきだるま?」
友達になれた瞬間です。

友達を作るきっかけや初めて相手に話しかける言葉が、とっても自然で子供らしい作品。
友達ってすぐできるよ。こんな簡単なことから友達になれちゃうんだよ。
友達ができるか、どうか、不安と期待で胸いっぱいの子供たちにぴったりの作品。


ちょっとわき道

子供って友達作りの天才ですね。

素直に「あそぼ」と言えたり、にこっと笑うだけで友達になれたり。

娘や息子たちが公園で見知らぬ子たちと打ち解けるようすを見ていると、

とても感心してしまいます。

いつ頃からなんでしょうね。

友達を作るのが難しくなったり、友達を傷つけたり、友達はいらないなんて言ったりしてしまうのは…。

いつまでも優しい気持ちを持ち続けてほしいのですが…。


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2006-03-16 (Thu) | 絵本 | COM(3) | TB(0)
さよならまたね
さよならまたね―ぼくとクッキー
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ちょっぴり切なくなる引越しの絵本です。
子供が初めて体験する引越しってどんな印象を与えるのでしょう?
引越ししていく子、友達が引越してしまう子…。寂しくて悲しくて、思い出がいっぱいあふれてきて…小さな子供でも大切な友との別れはきっと辛いはず。
そんな気持ちの子供に読んであげてほしい絵本です。

仲良しのクッキー。たくさん遊んで、「さよならまたね」。
いつも言っているその言葉「さよならまたね」。でも、次の日は必ず会えた。
ところがある日、クッキーは元気がありません。
しょんぼりして「さよなら…」だけ。
クッキーが明日引越しすると聞いて、ショックを受けるぼく。
こんどの「さよなら」はいつもとは違う。。。
自分の気持ちを落ち着かせて、ぼくはクッキーにしてあげられることを考えます。
思いついたのは…。

小さな子供が引越しの意味を理解し、友達を思いやる気持ちがあふれた絵本です。
一生懸命、大切な友達のことを気遣い「ぼく」がしてあげたことがとても素敵。小さな子供ができることは数少ないけど、今出来得る全てのことを出し尽くして贈るものは、贈られた方の心に響きます。
最後のページのクッキーの表情にそれがとてもよく現れています。

この絵本には続きがあります。続編はクッキーが主人公。
どちらも友達をテーマに描いた心あたたまる作品です。
続編もUPします。


ちょっとわき道

もうすぐ、娘の卒園式。

きっと、娘は「さよならまたね」をたくさん聞くでしょう。

その中には「またね」がない子もいるかもしれません。

たくさんの楽しかった思い出を封印せず、再び共有できるように彼女も「ぼく」のように素敵な贈り物を作成中。

そんな彼女を見ていると、私もふと音信不通の友人たちへ筆を取りたくなりました。




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2006-03-15 (Wed) | 絵本 | COM(9) | TB(1)
とん ことり
とん ことり
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



筒井頼子さんと林明子さんの名コンビが綴る心あたたまる作品。
山の見える街に引っ越してきたかなえ。お父さんやお母さんが荷物整理であわただしい中、ひとりぽつんと座っていると「とん ことり」と小さな音が!
郵便受けの下にはすみれの花束が落ちていました。
次の日はたんぽぽ。次の日は手紙が。引っ越したばかりで知らない街、友達もいなくて寂しくて不安なかなえの気持ちを察するかのように届く
素敵なお届け物。贈り主は誰?
最後のお届け物が届いた時、かなえが急いでドアを開けると知らない女の子がいました。
「あそびにいこう…」うなずいて、にこっと笑うかなえ。最後の2pは楽しそうに遊ぶふたりの女の子の様子がいきいきと描かれています。

この絵本を読んだ時、思わずジーンとしました。

子供にとって引越しってこんなに不安なんだと気付かされるのは、林さんの描くかなえの表情。ラストシーンまで笑顔はひとつも見えません。親にとってみれば、ある程度の心積もりのある引越しでも、子供にとってはいきなり知らない土地に連れてこられて、遊び相手の友達もいない世界。不安で不安でたまらないことでしょう。
「ともだちがいなくてつまらない」
これはかなえの心の叫びでしょうね。
でも、不安なことばかりではないと思わせてくれるのが「とん ことり」と日々届けられる贈り物。何だろう? 誰から? 見知らぬ人からのちょっぴり不安でちょっぴりワクワクする気持ちがズンズン伝わってきます。
贈り物が手の込んだものでなく、子供らしい花や手紙であることに読者もワクワクしてきます。贈り主は誰???

そう、ここで生きてくるのが、林さんならでは絵探し的なイラスト。
実は冒頭の引越しシーンにちゃんとお友達になってくれる女の子が描かれています。
ちゃんとかなえを気にしている様子もほほえましい。
何より惹かれるのが、初対面のシーンです。
友達になってくれるかな?そんな心配そうな女の子の表情と後姿のかなえ。かなえがにっこり笑うのは描かれていませんが、読者の心の中で嬉しそうなかなえの笑顔が想像できる場面です。
だからこそ、ラスト2pのイラストだけのシーンが生きてくるのでしょう。読者の安堵感とともに、それを裏付けるようなかなえの嬉しそうな笑顔。そして、背表紙に描かれたお人形の絵が、「友達」の素敵な出会いを巧みに象徴しています。
林さんの絵本は、まずさらっと読んで感動し、次にじっくり絵を見ながら再び感動するというダブルの喜びを与えてくれます。
この春、引越しする子供たちへ贈りたい一冊です。

ちょっとわき道

卒業、入学、引越し…春は別れと出会いの季節ですね。

親にしてみれば、バタバタと様々な準備などであわただしい毎日ですが、

子供にとっては新しいことへの不安や別れの寂しさを感じている心揺れ動く時期ですね。

この絵本を読むまでは、自分自身の忙しさしか気付けませんでした。

もう少し、子供の立場で気持ちを考えてみるのも大切かもしれません。

これは京女の独り言です。。。



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2006-03-14 (Tue) | 絵本 | COM(6) | TB(0)
おなべおなべにえたかな?
おなべおなべにえたかな?
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



子ぎつねきっこのシリーズ絵本です。
気持ちのいい春の日、きつねのきっこといたちのちいとにいたちは、たんぽぽをいっぱいつんで、山向うのおおばあちゃんのところへ行きました。急用で出かけたおおばあちゃんのかわりにきっこたちがおなべの番です。
「おなべおなべにえたかな?」みんながおなべに聞くと、
「コト コト コト にえたかどうだかたべてみよ コト」とおなべが答えます。
味見をしてみるとまだ煮えていません。
しばらくしてまた聞くと、今度は
「フツ フツ フツ にえたかどうだかたべてみよ フツ」
もう少し煮込んだほうがいいようです。また、しばらくして聞くと
「グツ グツ グツ にえたかどうだかたべてみよ グツ」
とっても美味しいにんじんスープが出来ました。あまりに美味しいので、みんなでもういっぱい、もういっぱいと食べていると…。
この後はとってもユニークな展開が待っています。絵本を読んでのお楽しみです。

おなべに描かれたとってもユニークな顔やおなべが答える言葉が面白くて、子供もワクワクして夢中になれる作品です。
おなべの煮える様子をコトコトとかフツフツなどの表現で分かりやすく描かれていること、テンポのいいリズミカルな言葉など、話の内容は単純なのにとても楽しいお話になっています。

この絵本を読むと昔子供の頃に
「あーぶくたった にえたった 煮えたかどうだか 食べてみよ ムシャムシャムシャ まだ煮えない…」の遊びを思い出します。
あまりにもフレーズが似ているので、もしかしたらこいでやすこさんもこの遊びに幼い頃、夢中になったのかもしれません。

ちょっとわき道

毎日の食事作りで、我が家ではお鍋の出番がとっても多いです。

鍋料理はもちろん、味噌汁やスープ、煮物…。

グツグツいったり、コトコトいったり…考えてみるとお鍋料理っていろんな音がありますよね。

先日、煮物の鍋を弱火でコトコト煮ながら、洗濯物を取り込んでいると、

息子が慌てた様子で駆け寄ってきました。

ママ~!! お鍋さんの蓋がなぁ、パックンパックンなってるでぇぇぇ!!

私「パックンパックン???」

息子「うん、上いったりぶつかったりしてる」

あ~!!

そうです。。。。急いで鍋の元へ駆け寄ると、コンロ周辺が水浸しになって吹きこぼれていました。

パックンパックン…以来、息子のこの言葉は私のお気に入りに。

子供の言葉ってとってもかわいくて、物事を見事に表現してますね。(≧∇≦)



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2006-03-13 (Mon) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
はるをさがしに
はるをさがしに
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



小さなオコジョのタッチィは、冬眠中のくまさんに早く起きて欲しくて春を探しに旅に出ます。
「汽車にのって南へ行ってごらん」というきつねの案を受け入れ、駅に向かったタッチィ。切符がなくて困っていると女の子が助けてくれました。女の子と過ごす列車の旅の時間。窓の外は雪景色です。
ところが、朝になって車窓から広がるのは一面春の景色。
女の子と別れてお花畑へ向かったタッチィですが、みつばちが花をゆずってくれません。どうしても、お花をくまさんに届けて春を知らせてあげたいタッチィはがっかりしてしまいます。
みつばちが花のかわりに提案したのは…。
列車の旅まで描かれている寂しげな冬景色と一転し、眠りから目覚めると窓の外に春の温かで色鮮やかな絵が印象的です。
春を知らせるもの…それはタッチィが最初に気付く春の気配だったり、鮮やかな緑だったり、咲き乱れる花だったり、そして動物たちの毛が生え変わることだったり。春の喜びをいっぱい描いた作品は、今の時期にぴったりです。
何と言っても、タッチィが友達のためにいろいろな困難を乗り越えて旅をすること、旅で出合った心あたたまる交流が素敵です。
ラストシーンはほほえましくて、思わず親子でにっこりする場面が登場します。


ちょっとわき道

我が家にもちらほら春の気配が感じられるようになりました。

ワイルドストロベリー


これは自宅の小さな庭で育てている(半分ほったらかしてますが…)ワイルドストロベリーです。

中央には新芽が見えてきました(≧∇≦)

もう少し暖かくなったら、花を咲かせ、そして真っ赤な実をつけます。

小さいですが、甘酸っぱい香りが一面に漂います。

ジャムにすると美味しいんです(´∀`)

ワイルドストロベリーは手入れも難しくないのでおススメですよ☆


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2006-03-12 (Sun) | 絵本 | COM(4) | TB(0)
ちいちゃんとさんりんしゃ
ちいちゃんとさんりんしゃ
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読んであげるなら1歳半歳~
自分で読むなら6歳~



 優しい雰囲気の絵が特徴のちいちゃんえほん。この「ちいちゃんとさんりんしゃ」は子犬のころたと子猫のミー子と一緒にちいちゃんがお兄ちゃんのお下がりのさんりんしゃに乗るところから物語が始まります。まだ、小さくて三輪車をこげないちいちゃんがころたとミー子と3人(?)でかわりばんこに三輪車を押して乗り合います。最後はみんな一緒に乗って遊べる場所を見つけるのですが…。
 かわりばんこで遊ぶということや、まだ上手に乗り切れない三輪車でどうやって遊ぶかなど、子供に学ばせたいことがさりげなく描かれている絵本です。2歳ぐらいの子供なら読み聞かせるには調度いい作品だと思います。
小さな子供の可愛らしさを描くのがとても上手なしみずみちをさんの絵本です。ファーストブックにもぴったりです。

ちょっとわき道

三輪車って乗ったことがありますか?

意外と難しいのですよね。

あいにく、我が家の子供たちは三輪車には乗ったことがありません。

娘は怖い、怖いと嫌がって月日が経ち、気がつけば、自転車の方に興味を持っていました。

息子は娘が自転車に乗る姿を見て育ったので、最初から自転車派。

三輪車に乗ってちいちゃんのようにキコキコキュッキュッとこいでいる姿も見たかったなぁと今では心残りです。

だって、本当に幼い子供のわずかな時期しか乗ることのない乗り物ですものね。。。

ある意味、貴重ですね。

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2006-03-10 (Fri) | 絵本(外国の作家) | COM(4) | TB(0)
くまくんおきて!
くまくんおきて!
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



春の温かさがジワジワと伝わってくる頃、くまさんが冬眠から目覚めるきっかけって何でしょう?
この絵本はそんな春の温かさを伝えるとともに、動物たちがくまさんを一生懸命起こそうと努力する様子がほほえましい内容の絵本です。

ぽかぽかしていて、とてもあたたかい春の一日。もう起きなきゃいけないのに、くまくんはぐっすり眠っています。そこに、ライオンがやってきて、くまくんをおこそうとします。「ウォーッ! ウォーッ!」、そのこえが、とてもこわかったので、ほかのどうぶつたちはおもわず震え上がるほど。ところが、くまくんはいびきをかいてすやすや。。。
次にきたのはりすくん。どんぐりを鼻にごつんごつんと落します。
だけど、くまくんは気付かずすやすや。。。
次はさる、オウム、ねこ…様々な動物たちが特徴をいかしたやりかたでくまくんを起こそうとチャレンジします。。。
最後にくまくんを起こしたのは誰? それは絵本を読んでのお楽しみ!!

ちょっとわき道

春って特に眠いですよね。

くまくんじゃないけど、ゆっくりいつまでもポカポカとした温もりの中で眠っていたいと思います。

春眠暁を覚えず
春の夜は快適なので、
夜明けになっても気持ちよく
眠り続けてなかなか起きれないなぁ

という意味です。ご存知の方も多いですよね。

まさにそんな感じ。

そこで頼りになるのが目覚まし時計。

みなさんはいくつ持ってますか?

私は10個ほどセットしないと起きられません。

いや、それでも起きられないことがしばしば…il||li _| ̄|● il||li

でも、この絵本のくまくんのようにあるもの音を聞くと、パブロフの犬のように飛び起きることができるのです。

それは…

電話です。

「京女さん。〆切りですよ!!」

この声で一瞬で目が覚めます。

うぅ。〆切り怖い。んで、電話も怖い…。



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2006-03-09 (Thu) | 絵本 | COM(5) | TB(1)
はるのともだち
はるのともだち
おすすめ度
ジャンル:可愛い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年~



お友達のだいちゃんが山小屋へ来るという連絡をもらって、みよちゃんはおお張り切り!
早速、山小屋を掃除しに出かけると…。
のはらや山小屋で小さな春をたくさん見つけます。
すみれの花のいい薫りが漂ってきたり、窓の戸袋で冬篭りしていた小鳥の赤ちゃんの鳴き声、カーテンの陰に隠れていたてんとうむし…。
春の訪れを優しく五感で気付かせてくれるような絵本です。
小さな子供に語りかけるような穏やかな可愛い話言葉も魅力的です。
『はじめてのおるすばん』の絵を描いた山本まつ子さんの作品。
小さなみよちゃんの絵がどことなくみほちゃんに似ています。


ちょっとわき道

春の気配をもう感じましたか?

春一番は今年は例年より遅れているそうですね。

でも、確実に春は近づいてきているみたい。

我が家の梅の木にもちらほら花が咲き始めたり。

夕方5時を過ぎても明るくなってきたり。。。。

虫たちの気配を感じたり…(´Д`;)

う~ん、これからまた蚊とゴキちゃん対策で頭を悩ます日々がやってくるのねぇぇぇ。

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2006-03-08 (Wed) | 絵本(外国の民話) | COM(9) | TB(0)
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



子供たちの大好きな絵本の代名詞とも言えるこの絵本。
昔、大きさは違うけれど、どのやぎも「がらがらどん」という名前の三びきのやぎがいました。山に登っていく途中、気味の悪いトロルが住んでいる橋を渡ることになって…。
三びきのやぎが知恵を使ってトロルを騙したり、対決したりする様子が臨場感たっぷりに描かれた名作です。
まず、この絵本の読み聞かせをする前に、大人は一度読んでおく事をおススメします。
なぜなら、この絵本は音や声の大きさがキーとなっているからです。
まず、最初に橋を渡る小さいやぎの登場シーンは小さな声で。
橋を渡る音も「かた こと」と小さく小刻みに。。。
もちろん、トロルに脅されて答えるシーンもびくびくした様子で話しましょう。
次に登場する二番目やぎの時は普通の声で。
ちょっと気取った話し方がピッタリです。
そして、最後に登場する大きなやぎのがらがらどんのシーンが大事!
重量感あふれる「がたん ごとん」という橋を渡る音、そしてひどくしゃがれたがらがら声で響くように話ましょう。これはできれば自信たっぷりに。。。
このとき注意するのが、トロルに似た声にしないことです。
トロルも化け物なので、不気味な声で演出しなければならないですが、トロルの声と大きいやぎの声が同じにならないようにするのがポイントです。
昔話で登場するやぎは一般的には弱い立場が多いのですが、このやぎの話だけはとっても強く、賢いのが特徴。
小さく弱いやぎは知恵をいかし、普通のやぎはすばやさをいかし、そして大きなやぎは力を使って、トロルと対決するという優れたチームワークと迫力満点の展開に、子供だけでなく大人も夢中になってしまう面白さがあります。
『となりのトトロ』の中で、メイがトトロに会ったよと言うと、さつきが「あのトロル?」と聞くシーンがありますが、これはそのトロルかな?といつも思います。
名作中の名作。まだの方はぜひ。。。


ちょっとわき道
我が家の子供たちも大好きな絵本。

私自身も幼い頃、夢中になって読んだ絵本のひとつです。

今なお、色あせないハラハラドキドキの展開や美しいイラストは、やはり名作と呼ぶにふさわしい作品なのでしょう。

ちなみに、私がこの絵本を読むとかならず声がかれます。

調子に乗ってトロルの声を大きな声で演出し、最後に登場するがらがらどんの声をさらに大きな声で読むため、読み終えたらほんとうにひどくしゃがれた声になってしまっています。。。

あまりにも読みすぎて暗記してしまったほど、我が家では登場率の高い絵本です。


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2006-03-06 (Mon) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
はるだ!!もんねはるだ!!もんね
おすすめ度
ジャンル:面白い
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



はるにうまれたおたまじゃくしはかんがえた。「おおきくなったらなにになるのかな?」
あおむしはちょうに大変身!
だったらダチョウはだちょうちょうに変身!?
むかでさんは?
かめさんは?
「はるだ!!もんね」というフレーズとともに、いろんな動物が不思議な姿に大変身します。
動物たちの特徴をいかした変身ぶりもユニークだし、駄洒落の効いたフレーズも笑いを誘います。
春のウキウキした気分とそして生き物全てが成長していく喜びをギュッと詰め込んだようなお話。
色鮮やかなイラストも印象的です。

ちょっとわき道

次々と登場する動物たちの愉快な変身ぶりに子供たちは

「うそやうそ!!」

「ありえへんわっ」

と突っ込みを入れます。

ページをめくるたびにいろいろと摩訶不思議な動物たちの登場にワクワクした様子で聞き入ってくれました。

そして、最後のページに出てくる子供たちの絵。

そう、春は子供たちも成長を見せてくれる季節。

入学したり、進級したり…。

1年前より少し大人への階段を登って、背丈も伸び、ちょっぴり頼りになる子供たち。

我が家の娘も4月からはピカピカの1年生です。

去年と比べて大変身を遂げています。


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はるだ!!もんね
木曽 秀夫著


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2006-03-04 (Sat) | 絵本 | COM(7) | TB(0)
ふんふん なんだかいいにおい
ふんふんなんだかいいにおい
おすすめ度
ジャンル:心温まる
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~



さっちゃんはおおいそぎで朝ご飯をたべました。今日はちょっと特別な日。
なぜって…それはお母さんには内緒です。おおいそぎで朝ご飯を食べた、さっちゃんはくちのまわりは卵の黄身でくわんくわん、手のひらはイチゴジャムでベタベタ、エプロンは鳥のスープでしみだらけです。さっちゃんはそんなことは気にしないで急いで野原に出かけます。
すると、きつねの子、熊の子、おおかみの子が「ふんふんなんだかいいにおいがするぞ!」と寄って来ます。彼らに出会ったさっちゃんは…。
 実は、さっちゃんはお母さんの誕生日プレゼントに野原にお花をつみに出かけていったのです。
大好きなお母さんにプレゼントをあげる。そして、お母さんからギューっとだきしめてもらって、「ありがとう」を言ってもらう。子供ならきっと誰もが喜ぶ行為です。そして、それは人間の子供だけに限りません。きっと、きつねの子も熊の子も、おおかみの子もみんなそうでしょう。
この物語では、最後に、さっちゃんがお母さんに甘える様子を見て、遊びに来ていたきつねの子や熊の子が「僕もお母さんに会いたくなったから帰ろう」と帰宅します。すると、突然、おおかみの子が泣き出します。それは、おおかみの子が小さい時に、おおかみのお母さんが死んでしまい、お母さんが恋しくなったから。さっちゃんは「わたしのお母さんかしてあげる」と言い、お母さんはおおかみの子をギューっと抱きしめてくれます。幼い頃に母親をなくした子に思いやる優しさ、お母さんに抱きしめてもらった時に得られる安堵感がさわやかに伝わってくるラストシーンです。
「ふんふんなんだかいいにおい」のメッセージには、食べ物のにおいもありますが、お母さんのもつ独特のいいにおいも含まれていると感じます。読んだ後もほんわりとした優しさに包まれる絵本です。この絵本は第24回青少年読書感想文の課題図書にもなっており、親子で読んで欲しい一冊です。


ちょっとわき道

私のメインブログの読者ならご存知かと思いますが、実は私の子供が通っている幼稚園の息子と同じクラスの女の子のお母さんが先日亡くなられました。

まだ、26歳。

女の子は一人っ子でとてもお母さんっ子だったと言います。

朝、お父さんが起こしに行くと亡くなっていたそうです。

心臓発作だそうです。。。

先日、通夜に出席させていただきました。

まだ、母親の死を把握していないけど、どこか心に不安を感じている女の子。

きっと、そのうち母親の死を理解し、寂しい思いをいっぱい経験するでしょう。

そんな彼女を思いながら、私たちにできること、ちょっとでも支えられることはないかな、と考えていました。

そんな時にふと思い出したのがこの絵本です。

オオカミ君を優しく抱っこしてあげるさっちゃんのおかあさん、そしてオオカミ君にお母さんの膝をゆずってあげるさっちゃんの思いやり、優しさ…。

息子と同じクラスのお友達や母親たちが皆でこんな風に彼女に優しく接してあげたい、と思いました。

この絵本を読んで、また涙が止まらなくなってしまいました。。。





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2006-03-03 (Fri) | 絵本 | COM(2) | TB(0)
ももこのひなまつり
ももこのひなまつり
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ジャンル:心温まる
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ももこの誕生日は3月3日。ひな祭りがくるとももこは5歳になります。今年は弟のあきらがヨチヨチ歩きを始めたので、おかあさんは高いところに雛人形と桃の花を飾りました。
「どうして桃の花を飾るの? 桃の木って大きいの?」ももこはまだ桃の木を見たことがありません。そこで、ももこはお父さんとお母さんと弟と一緒に桃の花見に出掛けました。ところが、花はまだつぼみ。花の見ごろには早すぎたようです。
帰り道にふと目をとめると、1本だけ早咲きの桃の木がある家がありました。見事に花を咲かせる桃の木を家族で眺めていると、そのうちからおばあさんが出てきて、縁側へ案内してくれます。ももこがひな祭りの日が誕生日だと知ったおばあさんは、立派な雛人形を見せてくれました。おばあさんが生まれたときに揃えられたお雛様たち。古くてもとても立派です。桃の木が結び付けてくれた素敵な出会いを描いた作品です。
3月にお誕生日を迎える女の子に読んであげるといいですね。

ちょっとわき道

私の友人の子供はふたりとも女の子で、しかもふたりとも3月生まれ。

だから3月にちなんだ名前を付けています。

この絵本はその友人にぜひ薦めてあげたいな。

3月は女の子にとってはとてもウキウキする月ですね。

次第に日が長くなり、木々のつぼみや新芽など、春の訪れをわずかに感じられる季節です。

そして、別れと出会いの月でもありますね。

1年の中で最もいろいろな思い出が交差する月。

ひな祭りの艶やかさとふんわりとした春の気配を堪能しながら、子供たちとお祝いするのもいいですね。

さて、今日はひな祭り。

どんな過ごし方をしますか?

我が家ではお決まりのちらし寿司でお祝いかな?

因みにお友達を招いてひな祭りパーティーはもう少し先になりそうです。

各家庭の都合がなかなか合わなくて…。

いつまで続くかな??? できればずっと続けたいのだけどね。。。


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2006-03-02 (Thu) | 絵本 | COM(0) | TB(0)
ゆうくんのおひなさま
ゆうくんのおひなさま
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ジャンル:心温まる
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ゆうくんが幼稚園に行くとお雛様が飾ってありました。
ゆうくんにとっては興味のないお雛様でも、女の子のお友達のしいちゃんは「お雛様 大好き!」と嬉しそう。
ところが次の日も、その次の日もしいちゃんはお休み。
幼稚園でお雛様をつくることになっても、「ひこうきがつくりたい」とぐずるゆうちゃんに、先生が言います。「紙のお雛様は子供の病気を治してくれる。お雛様にね、病気を治してくださいってお願いして、川に流すと、病気をもっていってくれるんですって」。ゆうちゃんはしいちゃんのためにおひなさまを作って、お願いしながら川に流しました。そして…。

病気のお友達のために、お願いしてあげるゆうくんの優しい気持ちが伝わってくる絵本です。
男の子にとっては、おひな祭りは動きもなく、つまらないお祭りかもしれないけど、そのいわれを知り、考え方を変えていく子供の微妙な心の変化が読み取れる作品です。
おひな祭りの日に読んであげたい、男の子におススメの絵本です。

ちょっとわき道

先日、お雛様を飾ったら、娘は早速、小さなおままごとで遊びたそうにウズウズ…。

チョコっと引き出しを開けたり、小さな裁縫箱をいじったりするだけでとても嬉しそうでした。

一方、息子は目をキラキラさせて魅入っている様子ですが、お雛様で遊ぶというほどではありません。

折り紙でお雛様を作るのもイマイチ。。。。

それでも、毎朝、幼稚園に行く前にお雛様の前に正座をして、両手を併せてウニャウニャと祈りごと。。。。

今日は、何を祈っているのかそっと聞いてみました。

息子「今日もおりこうにしているので、おひなさんのおかしはぜったいぜったいくださいね…」

私(´Д`;) そうかぁ。雛あられを狙っていたのね。

とりあえず、お伺いを立てているだけでもおりこうさんとしよう!!

3月3日に食べようね。

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2006-03-01 (Wed) | 絵本 | COM(8) | TB(0)
のはらのひなまつり
のはらのひなまつり

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ジャンル:楽しい
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今日はひな祭り。ともこが画用紙で雛人形を作っています。猫のみーやが遊びに来ても、友達のゆうちゃんが遊びに来ても、後で驚かせたくて「だめ。あとで」。
ところが、風が吹いてきて、色紙とお雛様を飛ばしてしまいます。
木に登っていた、ゆうちゃんとみーやに尋ねるともこ。
ちゃっかり「お雛様飛んでこなかった?」と言ってしまいます。
三人で木の上から探していると、ねずみやウサギ、そして動物たちが何やら楽しそうに集まっています。
行ってみると、ともこが作っていたお雛様がちゃんと色紙の着物を着て、しかもたんぽぽのお雛様と一緒に並んでいました。さぁ、楽しいのはらでのひな祭りの始まりです。

女の子なら誰でもワクワクするようなひな祭り。この絵本は、煌びやかな飾り雛のお話ではなく、素朴な手作りのひな人形と野原で作れる草花のひな人形を、心温まる物語と一緒に紹介しています。
絵本の最後には、「ひな祭りの由来」と「たんぽぽびなのつくりかた」も記載されています。
絵本を読んだ後は、野原でたんぽぽ雛を作ってみるのも楽しいですね。

ちょっとわき道

先日は、七段飾りのお雛様を紹介しましたが、今日はちょっとチープで、とっても可愛い石のお雛様を紹介します。

石雛


石に顔と着物をアクリル絵の具で描いただけのお雛様。とっても簡単で誰でもできます。

我が家では、毎年、手作りのお雛様をひとつ子供と作ります。

前年は、卵のからに顔を描いてお雛様を作ったりもしました。

今年も何か作ろうと企画はしていたのですが、

娘と息子が幼稚園で作ってきてくれるらしいので、それに期待しています。

さぁ、どんなのを持って帰ってきてくれるのか楽しみ(≧∇≦)



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