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2005-10-23 (Sun) | 絵本 | COM(4) | TB(1)
はじめてのおつかい

おすすめ度
ジャンル:楽しい&面白い
読んであげるなら3歳~
自分で読むなら小学校低学年




77年に発行されて以来、子供たちに愛されてきたロングセラー絵本。
5歳の女の子、みいちゃんがママに頼まれて、初めておつかいに行くことになります。
買ってくるものは牛乳。
ママとの約束は「車に気をつけること」「おつりを忘れないこと」。
行く途中では、転んでしまったり、お店ではなかなか「牛乳下さい」が言えなかったり…。
大人にとってはもう忘れてしまった、初めてのひとりでの買い物のドキドキ感や不安、買い物ができた時の喜び…そんな様子が表現豊かに描かれています。
何より、緻密に描かれた街並みの絵やみいちゃんの表情がとってもリアル。イラストを見ているだけでも楽しめます。
子供たちに読み聞かせる時は1ページごとに丁寧に読んでます。
例えば、「ママとの約束は何だった?」とか質問してみたり、お金はどこに転がってる?と探させたり。子供もみいちゃんの心境になって絵本の世界にぐんぐん惹き込まれて行きます。
このお話を読むと必ず
「明日、ひとりでおつかいに行ってもいい?」と娘は言います。
でも、残念ながら、みいちゃんのような温かい雰囲気の街並みではないのでOKできないのが現状。現実は横断歩道を何度も渡り、スーパーでの買い物になってしまいます。
危険で味気ない買い物しかできない今の世の中。
みいちゃんの世界がちょっぴり羨ましくも思います。

ちょっとわき道
とは言っても、やはり6歳の娘も買い物が大好き。
最近、TVでも放送された「はじめてのおつかい」を見ると、私も買い物を体験させたいし、娘もしたくてウズウズ。

なので、我が家ではスーパーの入り口で待機して、買い物を任せることにしています。一人で歩いていくのはまだまだ危険なので…。

買う物は決まって「ロースハム100グラム」。

スーパーの買い物って商品を取って、レジに並ぶだけじゃないですか。
それだと、子供にとってはお店の人と話したり、勇気を振り絞ることもできません。
なので、スーパーのお肉屋さんでちゃんと注文して買うことを体験させています。
空いている時は楽勝の娘ですが、混んでいる時はやはりみいちゃんのようになかなか言葉が出てきません。(実は陰でこっそりのぞいてます)
おばさんたちの間に埋まって、お店の人からも見えない状態。時には、半べそをかいて「買えなかったぁ」と言って来る時も…。
それでも、やっぱり買い物がしたくてしょうがない娘です。


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