子供と絵本と楽しいコト

おすすめ度




ジャンル:面白い



読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
今日はハロウィーンなのでハロウィーンにちなんだ本をご紹介します。
中でも、これは子供が大好きなおさるのジョージシリーズのハロウィーンのお話。
初めてハロウィーンパーティーに招待されたジョージ。
グレイおばさんの魔女の姿を見てビックリ! そして、皆が仮装していることに気づきます。もちろん、ジョージも仮装してみたくてウズウズ…。ジョージにぴったり似合う衣裳を見つけましたが…。初めて体験すること、初めての出会いにいつも心ときめかせる好奇心旺盛なジョージ。失敗しつつもどこか憎めないかわいらしいキャラクターが魅力です。
ジョージは小さな子供(人間の)そのものですね。子供っていつも知りたがり屋でそのくせ、失敗ばかりして、時には困らせるけど、憎めない可愛らしさがあって…。読むと楽しい気分にさせてくれる物語です。

おすすめ度



ジャンル:可愛い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
「かぼちゃちょうちんのことをパンプキンムーンシャインというのです…」で始まるこの絵本はイラストもお話もとても可愛い絵本。子供部屋に飾っておいても絵になるような素敵な表紙です。ストーリーはシルヴィーという女の子が、ハロウィーンの日にかぼちゃちょうちんを作るため、畑に行ってかぼちゃを取ってくるというお話。大きなかぼちゃを見つけたけど、かぼちゃはコロコロ転がって…。かぼちゃちょうちんの作り方も物語の一部に載ってます。
子供と一緒に読んで、かぼちゃちょうちんを作ってみるのも面白いですね。
ちょっとわき道

12か月のかんたんお料理
これは絵本ではありませんが、ハロウィーンの日にかぼちゃを使ったお菓子などを作ろうとしている方におススメです。
とっても簡単にできる可愛いお菓子やお料理がいっぱい掲載されています。パーティーメニューの参考にもなります。
なにより、12ヶ月の季節ごとのメニューが載っているのが便利!!

これは我が家で今日だけ使用が許されているカップです。
本当はもともとかぼちゃのプリンが入っていた容器なのですが、あまりに可愛いのでハロウィーン限定カップとして、子供たちに使わせています。
娘も息子もこのカップを使って、牛乳やジュースを飲むのがとても楽しみ。食器棚の奥からのぞくカボチャのおばけを見ては、「はやくかぼちゃのおばけのコップで飲みたいなぁ」なんて言ってます。
今日はOKだよぉぉぉ。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度




ジャンル:面白い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら5歳〜
デイビッドのママはいつもいう「だめよ! デイビッド!!」って。やんちゃないがぐり頭のデイビッド。彼がすることと言ったら…壁に落書きしたり、泥だらけ(草やきのこまで体に付けて)で家の中を歩く、裸んぼで外へ飛び出す、食べ物で遊ぶ…。ページをめくるたびに登場するのは、容赦ない彼のいたずらとママの「ダメダメ!」という叫び。しかも、そのいたずらはエスカレートするばかり…。
でも、このデイビットそんな「いけないコト」をしている時の表情が、とっても生き生きとしているんです。楽しそうで、本を読んでいる自分たちも、デイビットの真似がしたくなるような、そんな雰囲気が伝わってくるようです。
ページをめくるたび、思わずプッと吹き出してしまうような面白い技(!)でデイビットは笑わしてくれます。子供たちも大笑いしながら絵本をめくる楽しさにワクワクします。
そして、ラストは意外な展開に…。
小さな男の子なら誰でもしてしまういたずらとそしてママへの思い。
読んだあとはフフッと子供と目を合わせて笑ってしまうような素敵な絵本です。
ちなみに、この作者はデイビッド シャノン。そうです、この絵本の主人公は作者の5歳の時を描いたもの。かなり、やんちゃだったみたいですね。
ちょっとわき道
このブログでも何度も登場してきている私の息子。彼もいたずら大好きな4歳です。
押入れの上段から飛び降りる、洗面台を水浸しにする、植木鉢の花を全部抜く、金魚をつかもうとする…。私も毎日のように『ダメ、ダメ、ダメ』を連発しています。でも、ちゃーんと彼には彼なりの理由があるみたい。そして、失敗した後のバツの悪そうな顔。。。
目に涙をためて『ごめんなさい』と言った後には必ず私の胸に顔を押し付けます。。。
うっとしいけど、憎めない可愛いヤツ…それが息子です。
この絵本を読むときの別バージョンとして、デイビッドの部分を「○○(息子の名前)」で読むときもあります。すると、娘も息子も大喜びです!!
ただ、息子はデイビッドのヘアスタイルだけは共感できないようす。。
彼なりのこだわりがあるようです。。。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度



ジャンル:面白い

読んであげるなら2歳〜
自分で読むなら5歳〜
たっくんは一人でパンツが履けません。片足をあげると…どでん!! もう一度履こうとしても…どでん!! 「えぇい、もうパンツなんか履かないや!!」たっくんは家から飛び出してしまいます。すると、動物たちが寄ってきて…。
初めてパンツを自分で履くって小さな子供にとっては難しいことですよね。
その履き方を教えるのもちょっぴり難しくて…ついつい親が履かせてしまいます。
この絵本では、パンツをどうやったら上手く履けるか、そして自分で履けることは、喜びや自信につながることを教えてくれます。
たっくんはひょんなことから上手にパンツやズボンを履く方法を発見します。どんな方法かは絵本を見てからのお楽しみ

ちょっとわき道
先日のこと。
お風呂上りに息子にパンツを履かせようとしたら逃げる、逃げる…。
4歳にもなったんだから、パンツは自分で履いてねと言って無視していたら…。
なかなか、戻ってこない…。
…
…
ちょっと心配になった私が扉を開けると…

ふて寝していた…
しかもお尻丸出しで…
私「何やってんの!?」?!(゚∇゚ ;)
息子「……パンツ履かせて…」
…ハイハイ( ̄Д ̄;;
いつまでたっても息子は赤ちゃんっぽいなぁ…( ´Д`)
でも、お尻はとってもキュートだよ



書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度



ジャンル:楽しい


読んであげるなら0歳〜
自分で読むなら3歳〜
子供に初めて読んであげる絵本におすすめなのが、わかやまけんのこぐまちゃんシリーズ。
特に、この『こぐまちゃんおはよう』はこぐまちゃんが朝起きて、顔を洗って、朝ごはんを食べて、遊んだり、うんちをしたり、お風呂に入って寝るまでの一日を描いた絵本です。
1歳〜2歳の小さな子供でも理解できる単純な内容なのが親しみやすく、「一緒だね。」と子供が共感できる部分もたくさん描かれています。さらに、自分でやってみてできた喜びや、やってみてわかる小さな発見など、子供の成長の上で子供自身に気づかせてあげたい要素もさりげなく盛り込まれているのも特徴です。
何より、ビビッドカラーで色彩豊かに描かれたイラストと、可愛らしいキャラクターは子供だけでなく、大人も大好きになってしまう絵本です。まだ、字が読めない子でも絵を見る楽しさ、ページをめくる面白さが学べる絵本だと思います。
また、『こぐまちゃん』シリーズでは、ありがとうの言葉の意味を教えてくれる『こぐまちゃんありがとう』や、怪我をした時の痛さやその回避の工夫などを描いた『こぐまちゃんいたいいたい』などもあります。
女の子には『しろくまちゃんのほっとけーき』もおすすめです。しろくまちゃんが作るほっとけーきのできあがる工程が美味しそうに、楽しく描かれていて、読んだ後には親子で必ずホットケーキを作りたくなってしまう作品です。

ちょっとわき道
そんなわけで、今日の幼稚園のお弁当はこぐまちゃんをモチーフに作ってみました。

息子の黄色のお弁当箱にこぐまちゃんとしろくまちゃん、娘のお弁当にはミッフィーにしました。
娘も息子も初めて出会った絵本がこぐまちゃんシリーズ。
最初はただ、絵を見ながらゆっくりと文字を読んであげるだけ。
時々、「一緒だね。うさちゃんのぬいぐるみはおうちにもあるね」なんて声をかけながら。
興味をもってきたら、指差しが始まったり…。
絵本を読む時にうさちゃんのぬいぐるみを持ってきたり…。
そして、こぐまちゃんのまねをして、歯をみがいたり、金魚にえさをあげたり…。
我が家では子供の成長を見守ってくれた絵本です。
今ではボロボロになってしまったけど、大切な一冊です。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度



ジャンル:童話&面白い

読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜
昔話は、原作のまま忠実に訳したものだと、小さな子供には残酷なお話も多い。
でも、私は、どうしてもアニメチックな童話の本には親しみを持てない。下手をすると原作とまるで違ったお話になっている本もあるからです。
有名なイギリス童話の『三匹のこぶた』も、三匹のこぶたが建てる家の素材がそれぞれ別々で、最後のぶただけがレンガの頑丈な家を作ることと、狼が登場することはどのお話でも共通ですが、それ以外のストーリーは訳者や編集者によってバラバラ。
お母さんぶたが登場する話もあれば、三匹のこぶた全員が生き残る話もあります。
今回、紹介する瀬田貞二さんが訳する『三匹のこぶた』は、とてもバランスのとれた絵本だと思います。子供にこびることのない忠実なストーリーと知恵比べの面白さが魅力です。
物語は、最初のぶたはわらで家を作り、二番目のぶたは木で作りますが、二匹とも狼に吹き飛ばされて食べられてしまいます。
さて、ここから、三匹目のこぶたと狼の知恵比べが始まります。
レンガ作りの家を壊せないことを知った狼は、何とかしてこぶたを誘い出そうとします。こぶたは狼の裏をかき、巧みにしかも利益を得て狼をかわします。
そして、最後には…。
ラストも納得のいく結末です。大人が読んでも面白い作品です。
ちょっとわき道
私は幼稚園に通う子供たちのお弁当を作っていますが、最近のマイブームはお話シリーズです。
先日は『あかずきんちゃん』を作ったので、今回は『三匹のこぶた』にしました。このブログとも合ってますね。。。

↑三匹のこぶた弁当 詳しくはメインブログ『京女のハマリゴト』を見てね。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度




ジャンル:楽しい&面白い


読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら6歳〜
この絵本は子供よりも、どちらかと言えば大人の方が楽しめます。特に、魔の2歳児と呼ばれている2歳〜3歳ぐらいの子供がいるママやパパには共感できるはず!
「ねんねだよ! ちびかいじゅう。にげるなまてぇ〜」で始まるこの作品はフランスで人気の会話絵本。夜寝る前、ベッドに入るまでのトホホなことをパパの視点から描いています。
何より、ちびかいじゅうの仕草や行動が笑えます。
歯を磨くときには蛇口を磨いてたり、絵本を選ぶときには本棚によじ登り、選んできたのは毎度毎度同じ絵本。さぁ、ねんねの時間だよと言えばベッドをトランポリンのように跳ね回ったり、「喉がかわいた」と要求したり…。「おやすみ」だけでは終わらないこの時期の子育てを見事に表現! 何より、パパの表情がユニークです。ただ、最後のページにはどんでん返しが待っていて、それも魅力のひとつです。
文字の量も少ないので、ねんねタイムの絵本には最適ですね。
ちょっとわき道
我が家の息子も2歳の時には、なかなか寝てくれず。私は振り回されて、夜が来るのが嫌になった時期もありました。
もしかしたら、この子だけがこんなに手間がかかるのだろうか…
私だけがこんなに辛い思いをしているのだろうか…
なんて思ったこともしばしば。。。。。
息子も4歳になり、ようやく「おやすみ」の意味を理解し、たとえ眠くなくても布団で眠気が来るのを待っていることができるようになりました。
そんな時に出会ったこの絵本。
あぁ、もっと早い時期に出会っていたらなぁと思います。
でも、この絵本を読むたび、
「これって○○ちゃん(息子)のことみたいだね」と娘が言ったり、
「そっくりやなぁ」と息子が言ったりでき、私も懐かしく思えるのも、
そんな時期を経た今だからこそ。
今、振り回されっぱなしのママさんには、共感できる絵本として、
ちょっぴりその時期を過ぎて楽になったママさんには、懐かしい頃を思い出す絵本としておすすめします。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度




ジャンル:楽しい&面白い


読んであげるなら2歳半〜
自分で読むなら4歳〜
最初のページに「これからあっちゃんは、おとうさんとおかあさんとあかちゃんといっしょにおふろやさんにでかけます」と書かれているだけで、あとは絵だけの絵本です。
お風呂屋さんの暖簾をくぐって、番頭さんにお金を払い、脱衣所で着替え、大きなお風呂場へ入って…シーン別に描かれた細やかなイラストが次々と現れます。この絵本の素晴らしいところは、絵だけの本なのにちゃんとストーリーがある点です。
しかも、大浴場にいる人々の表情や動作も細かく描かれ、ページをめくるたびにその人たちの動きが変わるので、まるでその場にいるかのような臨場感あふれる面白さ。
そして、ちゃんとお風呂屋でのマナーや楽しさも教えてくれます。
もちろん、お風呂から出た後は、体重を量ったり、牛乳を飲んだり…というお風呂屋さんならではの醍醐味もちゃんと描かれてます。
子供と一緒に読む(見る)時は、前のページと見比べたりして、
「あ、この人こんなことしているよ」とか
「あ、このおじさん、もう出ちゃうんだね」と会話も弾みます。
ちょっと懐かしい昔ながらのお風呂屋さんを子供と一緒に楽しんでみませんか?
ちょっとわき道
この絵本を読んでから、我が家ではお風呂屋さんに行くのがブームに。
最近できた近所のお風呂屋さんにちょくちょく出掛けています。
娘「あ、絵本と一緒やね」
私「そうやで。お風呂の中では暴れたら、おっちゃんに怒られるで」
娘「ママ、あれは男の人の方やろ。おっちゃんはいいひんで!!」゛(`ヘ´#) ムッキー
私「するどい突っ込みやなぁ」(°▽°;)
お風呂から出た後は、子供は牛乳、私はコーヒー牛乳をいただきます。
絵本から広がる世界ってたくさんありますね。。。
書評も書いてます↓

詳しくは↓
ポチッとお願い☆

私のメインブログです↓


おすすめ度




ジャンル:楽しい&面白い


読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら小学校低学年
77年に発行されて以来、子供たちに愛されてきたロングセラー絵本。
5歳の女の子、みいちゃんがママに頼まれて、初めておつかいに行くことになります。
買ってくるものは牛乳。
ママとの約束は「車に気をつけること」「おつりを忘れないこと」。
行く途中では、転んでしまったり、お店ではなかなか「牛乳下さい」が言えなかったり…。
大人にとってはもう忘れてしまった、初めてのひとりでの買い物のドキドキ感や不安、買い物ができた時の喜び…そんな様子が表現豊かに描かれています。
何より、緻密に描かれた街並みの絵やみいちゃんの表情がとってもリアル。イラストを見ているだけでも楽しめます。
子供たちに読み聞かせる時は1ページごとに丁寧に読んでます。
例えば、「ママとの約束は何だった?」とか質問してみたり、お金はどこに転がってる?と探させたり。子供もみいちゃんの心境になって絵本の世界にぐんぐん惹き込まれて行きます。
このお話を読むと必ず
「明日、ひとりでおつかいに行ってもいい?」と娘は言います。
でも、残念ながら、みいちゃんのような温かい雰囲気の街並みではないのでOKできないのが現状。現実は横断歩道を何度も渡り、スーパーでの買い物になってしまいます。
危険で味気ない買い物しかできない今の世の中。
みいちゃんの世界がちょっぴり羨ましくも思います。
ちょっとわき道
とは言っても、やはり6歳の娘も買い物が大好き。
最近、TVでも放送された「はじめてのおつかい」を見ると、私も買い物を体験させたいし、娘もしたくてウズウズ。
なので、我が家ではスーパーの入り口で待機して、買い物を任せることにしています。一人で歩いていくのはまだまだ危険なので…。
買う物は決まって「ロースハム100グラム」。
スーパーの買い物って商品を取って、レジに並ぶだけじゃないですか。
それだと、子供にとってはお店の人と話したり、勇気を振り絞ることもできません。
なので、スーパーのお肉屋さんでちゃんと注文して買うことを体験させています。
空いている時は楽勝の娘ですが、混んでいる時はやはりみいちゃんのようになかなか言葉が出てきません。(実は陰でこっそりのぞいてます)
おばさんたちの間に埋まって、お店の人からも見えない状態。時には、半べそをかいて「買えなかったぁ」と言って来る時も…。
それでも、やっぱり買い物がしたくてしょうがない娘です。
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓

詳しくは↓
おすすめ度



ジャンル:面白い


読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年
図書館で息子が持ってきたのがこの絵本。
表紙を見たとたん「えぇ〜こんなうんこの本読むのぉ」とちょっぴりガッカリしたものの、読んでみると意外や意外、とても面白くてためになる絵本でした。
何より、体の中でうんこがどうなっているのか、うんこがどんなしくみで体から排泄されるかなどを、子供に分かりやすく面白おかしく解説しています。
例えば、気持ちよくうんこを出すには「野菜をしっかり食べるの術」「朝ごはんをちゃんと食べるの術」など、忍者風。子供たちにとっても「ちゃんと野菜を食べなさい!」というより効果的みたいです。
何より、最後のページにはうんこカレンダーなるものがあります。
そこに貼るのは付属のうんこシール。
固くてコロコロのうんこにはうんごシール
下痢状のうんこにはうんぴょシール
具合のいいバナナのようなうんこにはうんちシール
などなど。
我が家では、子供たちがうんこをした後に決まって尋ねます。
「今日のうんこは?」
「うんにょだった」
「うんごだった」
トイレでうんこをするのが楽しくなる一冊です。
野菜嫌いの子供さんにもちょっと効果のある絵本ですヽ(^。^)丿
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓

詳しくは↓
今日は娘と息子が芋ほり遠足でした。
詳しくはメインブログ『京女のハマリゴト』をどうぞ

なので選んだ絵本は『おおきなおおきなおいも』です

おすすめ度



ジャンル:楽しい&面白い


読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年
あおぞら幼稚園の芋ほり遠足の日は、あいにくの雨。当然、遠足は中止になってしまいます。すると、子供たちはこれから自分たちが掘り当てるお芋について、いろいろと想像を膨らませます。
どんなお芋かな?
どれくらい大きいかな?
じゃぁ、絵に描いてみよう!
そして、書きあがった絵は…は先生も腰を抜かすほど大きなお芋!!
そして、子供の夢は次々に広がります。
ヘリコプターで運んで、お芋で遊んで、いろんなお芋料理を作って、お腹いっぱい食べて…最後は。。。
ラストはとってもユニークで夢溢れる締めくくりです。
この絵本の魅力はページをめくると絵がつながる面白さや、子供たちの発想の豊かさ、そしてお芋堀を楽しみにしている子供たちのワクワク感が読者に伝わってくる点です。
我が家の子供たちのお気に入りの絵本のひとつ。
この絵本を読むと、きまって娘と息子は大学芋が食べたくなるそうです(*´∀`)ノ
お芋堀遠足の前や後に読んであげてください。
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓

詳しくは↓
おすすめ度




ジャンル:悲しい&心に響く感動作品

読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年
今日はちょっぴり悲しい本を紹介します。
『けんぼうは1年生』
「おとうちゃーん」
おとうさんの帰りを待っていたかのように、夕焼けの日を浴びながら、駆け寄ってくるけんぼう。大好きな野球帽をよこんちょにかぶり、お気に入りの下駄を履いて…。
おとうさんがタバコ屋へ寄り道をすると、けんぼうはおとうさんの手をギュッと握って「消えてしまってはいや」と不安がります。
けんぼうはおとうさんが年をとってから生まれた末っ子です。だから、おとうさんはけんぼうがかわいくてしかたありません。また、同時にけんぼうのために長生きをしなくては、といつも思っています。
そんなある日、けんぼうはトラックに跳ね飛ばされて死んでしまいます。まるで、しゃぼん玉のようにあっと言う間に…。
残されたおとうさんとおかあさんの悲しみ。。。
それから3年が経って、おとうさんはふと思います。
けんぼうが生きていたら…「もう1年生だなぁ」と。
交通事故であっという間になくなってしまった命。
そして、残された家族の悲しみ。
いつもの光景は変わらないのに、そこにいるべき人がいないむなしさ。
そんな哀しみが美しく、また感動的に描かれた絵本です。
また、子供にも分かりやすい文と哀愁漂うイラストが印象的。
読み聞かせるのなら幼稚園からでもいいですね。
子供に命の大切さや残された家族の哀しみを伝えたい時に、この絵本はおすすめです。
小学校の課題図書にもなった絵本です。
ポチッとお願い☆

書評も書いてます
詳しくは↓



ジャンル:心に響く&印象的

読んであげるなら5歳〜
本日紹介するのは『わたしいややねん』という絵本。
描かれているのは車椅子のイラストと話しかけるような言葉だけ。
「わたしでかけるの いややねん」と始まり、ページが変わるたびに車椅子の向きや形が次々と変わっていきます。時には折りたたまれていたり、布にくるまれていたり…。車椅子の姿は作者の心。「人のようさんいてるとこ嫌いや」というシーンでは車椅子は横倒し。作者の語りかける言葉が、胸に突き刺さり、無機質な車椅子がまるで人間のように思えてきます。心が空虚な気分を表す時には、車椅子は濃淡のない、ただの細い線で形だけを描いたもので表現されてもいます。
著者、吉村敬子は、1歳2ヶ月のころ、脳性小児麻痺と診断された、障害者。手足が不自由な彼女は、外出時には車椅子を使っています。そして、言葉以上の想いを伝えるイラストを描いた画家は、著者の友人であり、彼女の車椅子を押し続けた松下香住です。単に、著者と画家という組み合わせでは、こんなにも絵と文章が互いに共鳴しあうような作品は産まれなかったはずです。
子供だけでなく、大人にまずは読んで欲しい一冊です。
子供なら小学生からがいいと思います。
ポチッとお願い☆



おすすめ度




ジャンル:楽しい&かわいい


読んであげるなら3歳〜
自分で読むなら5歳〜
私と子供たちにとって、憂鬱な雨降りの日が楽しくなる絵本です。
なっちゃんがお母さんに買ってもらった小さくて、黄色いかさ。
実はとっても不思議なかさだったんです。
なっちゃんは出会った動物たちを次々と傘に入れてあげます。
犬のダックスくんが傘に入ろうとすると、傘がヒュルヒュルっと大きくなって、きりんさんを入れてあげようとすると、傘の背がグングン伸びます。
みんなが雨に濡れないように傘が形をどんどん変えていくようすがとってもユニーク。
「もう入れないよ」と言わずに皆を入れてあげようとするなっちゃんの優しさも素敵です。
こんな傘があったらいいね、と子供が夢を持てるような絵本です。
なにより、にしまきかやこさんのかわいいイラストが印象的。
雨降りの日にいかが?
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓


おすすめ度




ジャンル:楽しい

読んであげるなら3歳〜
子供の頃に読んで大好きだった本。
汚くてひとりぼっちだった象のぐるんぱが、仲間の象に助けてもらって働きに出ます。
最初はビスケット屋さん。
次はお皿屋さん。
その次は靴屋さん。
ぐるんぱが一生懸命作るものは、どれもぐるんぱサイズ。大きすぎて扱い辛く、お店の人からいつもクビにされてしまいます。
しょんぼりしてお店を去っていくぐるんぱ。。。
体の大きなぐるんぱにとって一番ぴったりな職業って何でしょう?
最後にぐるんぱは子供たちに出会います。
大きすぎたビスケットも、お皿も、靴もたくさんの子供にとっては素敵なおやつだったり、プールやかくれんぼの出来る遊び場として活躍!
ぐるんぱが最終的に決めた仕事は幼稚園でした。
この絵本を読むたび、職業の適正って…と考えさせられます。いろんな職にチャレンジしても、ダメと言われるぐるんぱ。落ち込みながらも、再チャレンジを続け、そして今までの経験を生かして最も適した職業を見つけます。ぐるんぱの生き生きした表情と子供たちの楽しそうな姿がそれを物語っています。
子供たちにとっては、しょんぼりしょんぼりのフレーズがとてもお気に入り。ストーリーもテンポが早く、飽きのこない内容です。何より、子供たちに働くということを簡単に理解させることができ、途中で諦めずに何度でもチャレンジすれば、いつかきっと自分にぴったりのものを見つけることができると教えることができる絵本だと思います。
そして、子供にとって夢のような楽しい幼稚園が描かれているのも魅力ですね。
今、ニートなど働かない若者が問題視されていますが、ぐるんぱのように少しづつ自分にぴったり合う職を見つけるために努力するのも大切なことだと思います。
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓

詳しくは↓

おすすめ度





ジャンル:楽しい&心に残る名作

読んであげるなら2歳半〜
自分で読むなら5歳〜
幼い頃から何度も何度も読んで、自分の子供たちにも何度も読み聞かせているうちに暗記してしまったほど、大好きな絵本です。
お話は、3歳になるみほちゃんがママにおするばんを頼まれるところから始まります。ままが出掛けると部屋の様子が急に変わって、時計の音も気になります。寂しくて不安な中、ピンポーンとチャイムが鳴って…。
しーんとした部屋で感じるちょっと不気味な雰囲気や、ママのエプロンを握りしめながら寂しさをこらえる様子、訪問してくる大人たちの印象や対応の仕方…、しみずみちをさんが描く幼い子供の心理が巧みに表現されています。「郵便屋さんになんとか対応してホッと一息ついたら、またチャイムが。ポストの蓋がギコギコっと持ち上がって…。」子供に読み聞かせるときは、このクライマックスの部分を思いっきりオドロオドロしく読んであげると、子供たちはドキドキしながらお話に惹きつけられます。そして、ママが帰ってきてホッとする部分では、緊張していた子供たちの表情もニコニコ顔に。子供たちがみほちゃんの気持ちに共感しながら、楽しんで読める絵本です。
ママの頼みをきいてちゃんとお留守番をしたみほちゃん。ママがいない時に誰か来たら、みほちゃんみたいにできる?って子供たちにも教えることができます。幼い子供の目線で描かれた絵本だから、子供たちにもすんなりと受け止めることができるのだと思います。小さな子供を育てている人にはぜひ読んであげてほしい一冊。会話の部分の声色を変えて読んだり、ちょっと間合いをとって読めば絵本が苦手な子供でも夢中になってくれる作品です。
先日紹介した「もちもちの木」と同様に、昔から愛されている名作です。
ラストに登場するプリンがとっても美味しそうなんですよ。
実はbk-1で書評を書いています。
その紹介文をアップしてます。

ポチッとお願い☆


おすすめ度





ジャンル:心に残る名作

読んであげるなら3歳〜
我が家の4歳になる息子はまだおねしょが直らない。紙おむつのお世話になりっぱなし。
昨日の朝はオムツだけでなく、布団までグッショリとやってくれた。。。
そこで、昨晩読んであげたのがこの絵本。
「まったく、豆太ほどおくびょうなやつはない…」で始まるこの物語。
5歳になる小心者の豆太はまだおねしょが直らない。せっちん(トイレ)の前にあるもちもちの木が怖くて、一緒に暮らしているじいさまを毎晩起こしては、おしっこに付き合ってもらっているのだ。豆太にとっては、昼間は平気でも、夜のもちもちの木はおばけのように恐ろしい存在なのだ。
そんなある寒い晩、じいさまが腹痛に。たった二人で暮らしているじいさまのために、豆太は医者を呼びに外へ出る。怖くて寒くて足が血だらけになっても、じいさまのために泣きながら走った。そして、豆太は勇気のあるものしか見ることのできない不思議なものを見る…。
斎藤 隆介さんの語りかけるような心に響く文と、滝平 二郎さんの美しい切絵が見事に調和した感動的な物語。
最初からお涙頂戴的な作品ではなく、読むうちにじわじわと心が揺さぶられます。
私はいつも豆太がじいさまのために外へ走り出すシーンで涙があふれてきます。
実は、この絵本は私が幼かった頃に母が読んでくれたものです。
小さな頃の記憶では、もちもちの木が怖かった…という印象しかありませんでしたが、でも大好きなお話のひとつで心に深く残った作品でした。
今、私が子供たちに読むと、作者がこの物語に込めた思いがひしひしと伝わるようです。
子供たちにとっては、内容を理解するのはちょっと難しいかもしれません。でも、人の優しさや勇気、思いやりなど忘れてはいけないものを、少しでもこの絵本で感じ取ってくれれば…と思って読み聞かせています。
永遠に残しておきたい名作です。
ポチッとお願い☆

詳しくは↓

今日、ご紹介するのは、
ケィティキャットとビーキーブーのおたのしみセット
これは絵本ではないんです。
お遊び絵本とウチでは呼んでいますが、
本を開くと立体的なケイティキャットのおうちになって、ケィティキャットの人形で遊べるというものです。
実は、娘が2歳の時に友人から誕生日のプレゼントとしてもらったものなのですが、娘と私もとても気に入って今でもよく遊びます。
ケィティがマグネットになっていて、いろんな服の着せ替えが楽しめるのが◎。
立体的なおうちにはドアが付いていて、左側が家の中、右側がお庭になってます。
室内にはテーブルや天気の変えられる窓、庭にはプールにチェンジできる砂場も! 庭の景色の部分もマグネットになっていて、虫やお花を貼り付けたり、太陽や雲などで天気を変えたりできます。
お片づけする時も簡単にできるように、ちゃんとポケットまで付いてます。(≧∇≦)
パタンと閉じたら、リボンで結んで、本棚へ。
親子で夢中で遊べる一冊です。
ちなみに、我が家では遊びすぎて、ボロボロになっちゃいました。。。。
家も立体的にならないので、平面で遊んでいます。
部屋の隅からセットのアイテムが発見されることもしばしば・・・。
でも、そんなに遊んでくれたからまぁいいか、と思ってます。。。
ポチッとお願い☆

↓クリック

おすすめ度




ジャンル:楽しい

読んであげるなら3歳〜
先に書いた、「パパはウルトラセブン」の続編かな。
パパばっかり株を持ち上げても、しょうがないので今度はママバージョンも読んでみました。
今度もいろんなママの魅力が描かれていて、私の気分は◎。
子供たちには、ママが頑張っている場面をことのほか強調して読んだのですが、子供たちが笑ったところは
ママがガミガミ怒るシーン。
娘「あはは、ママそっくり!」
息子「顔もにてるぅぅぅ」
・・・・・・( ̄Д ̄;;
「なにやってるのー! だめでしょ! しょうがないわねぇ! いいかげんにしなさい!」
ハイ、確かに今日も連発していました。。。
ウルトラマンの家族って素敵です。
なんだか、見習いたくなります。
ちなみに、この絵本ではパパ、ママ、お姉ちゃん、弟という家族設定です。
我が家も同じなので、よけい親近感がわくのかもしれません。。
ポチッとお願い☆


おすすめ度




ジャンル:楽しい

読んであげるなら3歳〜
先日、娘と息子が図書館で選んできた本がこれ。
息子が「ウルトラマンの本読んでぇ」と持ってきた時には、
内心、「ウルトラマンかよぉぉぉ」とちょっと乗り気がしなかった私。
でも、寝る前に絵本を開いて読んでみると…
「パパはウルトラセブン、家族のために一人で闘っている…
パパの幸せはみんなの笑顔なんだ…」
単身赴任中のウルトラセブンのパパの姿や、息子の初めての立ったことに感動して涙する姿、パパがいて頼りになる姿など、パパの魅力をいっぱい描いた作品でした。
我が家では、旦那が子供と遊べる時間がとても少なく、1日顔を合わさないこともしょっちゅうあります。
娘が小さかった頃は出勤前に「また来てね」なんてお見送りしたことも。。。
読んだあと、娘が「パパと早く遊びたくなったよ」とポロリ。
私も読んだあとに胸がジーンとしました。。。
どこの家庭にもウルトラセブンがいて、家族のために頑張っている。
パパが子供たちに読んであげるのもおススメです。
ポチッとお願い☆

書評も書いてます↓

詳しくは↓
毎日、夜寝る前には絵本を読むのが日課。。。
疲れていても、忙しくても
「きょうはコレ読んで」と言われると断れないことしばしば…。
でも、そんな時にこっちがジーンとしてしまう話やドキドキするようなストーリーに出会うことがあります。
今までは、ただ子供たちの記憶の中だけに残っていた数々のお話をちょっと記録してみたいと思って、ブログを始めました。。。




























