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2009-08-18 (Tue) | 児童書 | COM(4) | TB(0)
おとうさんの絵おとうさんの絵
(2003/10/02)
忌野 清志郎

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


鮮やかなタッチのイラストは、先日亡くなられた忌野清志郎さんの作品。図工の時間、一番好きな人の顔を描くことになり、周平が選んだのはおとうさん。顔のりんかく、太い眉、大きい目、キリリと男らしい口元…。周平が描くおとうさんはほんとうにかっこいい。でも…どうしても続きが描けない周平は、一部分だけ嘘を描いてしまいました。出来上がったおとうさんの絵はとても素晴らしく、かっこいい姿。でも、これはほんとうのおとうさんの姿じゃない、周平は罪悪感で胸が痛みます。そう、周平のおとうさんにはある秘密があったのです。それは絵本を読んでのお楽しみです。最後のキャッチボールをするシーンは、微笑ましく、周平のお父さんに対するコンプレックスが、少しずつ変化します。息子にとって、おとうさんって憧れで自慢できる存在なのですね。お父さんの読み聞かせにもオススメの一冊です。忌野清志郎さんの迫力あるイラストがお話を盛り上げてくれ、明るく楽しめる内容になっています。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!

昨日、夏休みの宿題がそろそろ片付いた頃だと思い、

子供たちのを調べてみたら…。

算数&国語のプリントが間違いだらけだった( ̄Д ̄;;

手直しして、もう一度させて、また、間違えて…その繰り返しが深夜まで。

すぐに手直ししてあげなかった私も悪いけど、

辞書も引かずに一筆書きで漢字を書く娘も娘。

ばれないとでも思っていたんだろうか・・・・。


また、夏休み中は私が仕事で忙しい期間だけ、塾に通わせていたのですが、

最後の日に行われた模試の結果について、昨日塾から連絡があった。

「160人中96人です。。。」

「国語は平均点なみですが、算数や理科は…」と口を濁される。

算数は150点満点で、65点、理科は100点満点で60点。平均を大きく下回る。

あちゃ~( ̄Д ̄;;

4年生になって、算数もだんだん難しくなってきたのは分かっていたけど、なんとか学校の授業にはついていっていた娘。

今までは「まだ、学校で習っていないから」と言って逃げていた言い訳が通じないということがわかったらしい。

公式を覚え、それを応用する。

まだ、慣れていない彼女にとっては辛いみたいだけど、なんとか頑張って欲しいな。

今回、塾を受けてみて、改めて思う。

受験塾ではなくて、ちゃんと基礎と応用をしっかり教えてくれるところを探さないと。




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夏休みの宿題をチャチャチャと済ませた息子。早いな~と褒めていたのに、蓋を開けたら、いいかげんだった。。。「もう一度やり直し」というと、怒って、すねて、あばれた。。。最初からちゃんとやれよな~☆応援お願いしまーす☆


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2009-07-16 (Thu) | 児童書 | COM(2) | TB(0)
れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)
(2006/05)
村上 しいこ

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ジャンル:楽しい
読んであげるなら5歳~
自分で読むなら小学校低学年~


ある夏の暑い日、冷蔵庫が壊れた。家族が困って、調べてみると…突然、大きな笑い声が。
なんと、冷蔵庫に目と鼻と大きな口、手足が出現! しかも、しゃべりだすではないか! どうやら、冷蔵庫は女の子のようで、プールに連れて行って欲しいらしい。そこで、早速、家族はプールに冷蔵庫を連れて行くことに…。大阪の家族の漫才をしているかのような大阪弁のやり取りに、冷蔵庫のするどい突っ込みも加わり、とても面白くて楽しい童話。各ページごとに挿絵があるので、読みやすく、ちょっぴり長めの文章も苦になりません。
長谷川義史さんのイラストが大阪の家族の雰囲気をうまく表現しているのも魅力です。これから、冷蔵庫が大活躍する時期。年中無休の冷蔵庫にちょっと心を寄せてみるのも◎です。

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この絵本、夏休みにぴったりです(*≧m≦*) 

お知らせというか、忘れ物。アップしていたと思っていたら、書いたのにアップするのを忘れていた記事がありました。「5月27日のこびとずかん」です。日記もそのままでアップしなおしました。

さてさて、

更新がなかなかできなかったのは…

①原稿の締め切りに追われていた

②バレエの発表会が間近に迫る

おまけ③息子がいつも何かトラブルを起こしてくれる

この3つ。。。(言い訳ですが…)

バレエの衣裳作り、はんぱなく面倒です。。

ビーズを一つひとつつける作業は、手先が不器用な私には拷問としか思えません。。。。

バレエ衣裳

ヒ~!!! しかも、衣裳は3着もあるんです!!!

さらに、練習量がはんぱない。

いつもは毎週金曜日だけのレッスンなのに、火曜と木曜は北山、土曜は大阪まで行かなければなりません。

娘一人で行かせることもできないので、私&息子も付き添います。

私もヘロヘロですが、息子は「なんで僕が!!!」とカンカンです。(ごめんよ)

リハーサル

先日は、上演会場でリハーサルもありました。。。

私以上に、きっと娘の方が大変なんだな~。

しかも、部活の金管バンドの発表会もバレエの発表会の前日にせまり、

アイドル並みのスケジュールを送っている娘です。

頑張れ!!! ご褒美は、「ハリーポッター謎のプリンス」の映画だよ!!!


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やっと、やっと締め切りが終わった~!! 今朝、鏡を見たら、化粧を落とすのを忘れ、部屋は泥棒が入ったみたいに荒れていました☆応援お願いしまーす☆


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2008-11-13 (Thu) | 児童書 | COM(4) | TB(0)
ロボット・カミイ (福音館創作童話シリーズ)ロボット・カミイ (福音館創作童話シリーズ)
(1970/03)
古田 足日堀内 誠一

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ジャンル:感動
読んであげるなら4歳~
自分で読むなら小学校低学年~


たけしとようこがいらなくなったダンボールを使って作ったロボット「カミイ」。涙のもととして胴体に入れたのは、水色のビー玉。ロボットはロボットでも動き出したカミイは、子供たちの想像するヒーロー像とは異なります。いばりんぼで泣き虫。力は強いけど、強さ加減ができなくて、幼稚園でもいろいろな騒動を巻き起こします。怒られると泣くし、紙で出来たカミイは涙でフニャフニャになって、たけしとようこをハラハラさせます。とうとう幼稚園の子供たちからも反感を買ったカミイは、一人ぼっちになってしまいます。そんなある日、もも組の子供たちを助けるためにカミイはトラックにひかれてペシャンコになってしまいます。そして…。
トラブルメーカーのカミイ。一見、わがままなように見える彼ですが、彼の心の奥には「一生懸命やりたい」「ぼくも仲良くしたい」という純粋な想いがあります。うまくいかないカミイに必死で幼稚園のルールを教える子供たちの様子もほほえましく、子供の世界をうまく描いた作品だと思います。空回りばかりするカミイに読者もハラハラさせられるのですが、最後のカミイがトラックにひかれるシーンで空気が変わります。もも組の子供たちの心に芽生えた友情や個性を尊重する気持ち、別れの寂しさ…。カミイを通じてもも組の子供たちの心が変化する様子が読者にも伝わります。最後に悲しい時だけでなく、うれし涙を覚えたカミイ。箱の中に残されたビー玉を子供たちが握り締めるシーンでは、読者も思わず涙がこぼれます。

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長くブログをお休みしていました。。。原稿締め切りに追われていたのと、ロボットカミイを少しずつ読んでいたからです。(´Д`;)

さて、先日は子供の参観日がありました。

娘も息子の授業も道徳の時間で「人権」について学びます。

1年生の息子の授業で取り上げられていたのは、障害。

題材として「さっちゃんのまほうのて」の絵本を先生が読んでくれていました。

私も大好きな絵本です。子供たちがどんな反応をするのかとても興味がありました。

ちょっと長い物語なのですが、子供たちはちゃんと先生の話に耳を傾け、さっちゃんの気持ちをつかんでいた様子でした。

絵本の後、先生が「先生もな、さっちゃんと同じように手の指がない子と出会ったことがあるねん」と話はじめてくれました。

先生が以前、勤めていた学校に転勤できた子は、さっちゃんと同じように片手の指がない子。

でも、鉄棒も跳び箱も折り紙も、彼女なりに工夫してほかの子たちと同じようにできたこと。

先生の目には、さっちゃんと同じように魔法の手に見えたこと。

そんなことをお話してくれていました。

こちらも感動しちゃって、思わず涙がウルウルしちゃいました。

絵本の話に終わらず、実際の話までしていただくことで、子供たちにはきっとより深く物語りを理解できたはず。

涙で目を拭いながら、今度は娘の教室へ。

3年生の娘の教室では男女差別について、授業が行われていました。

男と女は違うけど、違わない。難しいです。

授業の進め方は、あるお話を題材として使っていました。

女の子が男の子に文句を言うシーンで男の子が「女のくせに」と言った言葉について話し合っていました。

女の子である娘が男女差別をどうとらえたのか。。。

感想文が返ってきたら、話をじっくり聞いてみようと思っています。


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参観日では、落ち着きのない息子がちゃんとお話を聞いてました。内心ホッ。。。☆応援お願いしまーす☆


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2008-07-30 (Wed) | 児童書 | COM(0) | TB(0)
夏のわすれもの (文研の創作えどうわ)夏のわすれもの (文研の創作えどうわ)
(2001/08)
福田 岩緒

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ジャンル:心に響く
読んであげるなら6歳~
自分で読むなら小学校低学年~


暑い暑い夏休みのある日。宿題のドリルを止めて、川遊びに行こうとしたまさるに、庭の草取りをしていたおじいちゃんが、「まさるも草取りを手伝ってくれんか」と声をかけます。まさるは「あした手伝う」と言って、川遊びに向かいます。
スリル満点の川遊び。友達とどちらが上手く飛びこめるかの競争。すっかり川遊びに夢中になっていたまさるに、突然、悲しい知らせが届きます。
おじいちゃんの死に驚き、悲しむ大人たちの姿、そして通夜や告別式の様子。初七日を経ても悲しみが湧いてこないまさるの気持ち。逆に、次第にいつも通りの生活に戻っていく大人たち。おじいちゃんの麦わら帽子をかぶって、川遊びに出かけようとしたまさるはひまわり畑の中でおじいちゃんの幻を目にします。そして、急に頭の中をよぎるおじちゃんの想い出の数々やおじいちゃんのぬくもり、おじいちゃんの言葉…。胸にためていたものがあふれるように、涙となって流れ、そして、そして、おじいちゃんの残してくれた大切なものに気がつきます。
いつまでも元気で、いつも側にいる。それが当たり前と思っていた人の死を受け入れることは大人はもちろん、子供ならなおさら難しい。涙が出ないことは、悲しみの整理ができていないだけ。亡くなってしまった人のぬくもりに触れた瞬間、あふれ出す悲しみを物語ではひまわり畑を通じてとても感動的に描かれています。特に、大人の心の変化とまさるの微妙な心の変化を巧みに表現されているのが素晴らしい。太陽の煌めく眩しい夏の日を舞台に、家族の死を爽やかに、心あたたまる物語に描いた童話です。読んでいて、途中から涙をこらえるのに必死でした。。。

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先日まで39度の熱を出し、病名のようにおたふくのように顔を腫らしていた娘。

今朝、ようやく治まってきました。。。

娘がおたふく風邪でうんうん唸っている間に、

サマースクールが終了し、ラジオ体操も終わり、あっという間に7月も終わろうとしています。

残っているのは山のような宿題…。

夏休みに差し掛かった頃は、7月中にさっさと宿題を終えて、

8月はめいっぱい遊ぶ宣言をしていたのに、

結局、何もできず…。

宿題を一通り終えて、毎日プールや蝉取りに行く息子を横目で見ながら、

娘はきっとイライラしていたんだと思う。



私が仕事で出かけている間、息子から携帯に電話が入る。

息子「ひっく、ひっく(泣き声)。ママ~、ねぇねぇがな~、ひっくひっく。お昼ごはんを食べさせてくれへんねん。いじわるしはる~」

私「へ!? なんで???」

息子の後ろで

「いじわるなんかしてへんもんっ!!!」と娘の声。

私「弟にいじわるしたらあかんで。プリン買ってかえらへんで!!」と言ったら

娘「ちゃんとする。。。。」とボソボソ。

その後はちゃんと息子の面倒まで見て、お姉さんらしくしてくれたみたい。

明日は娘の誕生日。

いっぱい我慢した娘に何をあげようかな????



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熱を出している間、ずっとお風呂を我慢していた娘。「ママ~お風呂入りたい。臭いもん」と。今日、お風呂に入って誰よりもスッキリした顔をしていたのは娘です。。。☆応援お願いしまーす☆


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2007-08-11 (Sat) | 児童書 | COM(0) | TB(0)
くれよんくつしたくれよんくつした
(2007/07)
渡辺 さおり

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ジャンル:感動
読んであげるなら小学校低学年~
自分で読むなら小学校中学年~



小学校3年生の女の子ちえはクレヨンで絵を描くのが大好き。時々、部屋中クレヨンで落書きだらけにしちゃってママに怒られちゃう。しょんぼり沈んでいるちえをいつも慰めてくれるのはパパ。楽しい遊びを教えてくれたり、ちえを慰めてくれる優しいパパがちえは大好きです。ところが、ある日、買ったばかりの真っ白な車で仕事に行ったパパが事故に遭ってしまいます。車がグチャグチャに壊れ、真っ白のボディは血で赤く染まってしまっています。真っ白い車。お葬式でパパの顔に被せられた布の白さ。それ以来、白はちえにとって大嫌いな色になってしまいました。パパを失った悲しみと喪失感がちえの心を閉ざしてしまうのですが、ある日夢の中で出合ったくれよんと話をするうちに、白いものに対しての恐怖感や嫌悪感が薄れていきます。
小学校3年生の女の子が落書き?とちょっと首を傾げてしまうような表現もありますが、全体的には父を亡くした少女が悲しみを乗り越えて、立ち直っていく様子が爽やかにファンタジックに描かれている作品です。
全ページに挿絵が描かれていて、一見絵本のようですが、多用されている漢字には振り仮名がふっていないので、どちらかと言えば中学年向け。読後は「千の風になって」の歌が聞きたくなるような内容です。

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先日、私の友人が届けてくれたカブトムシ。

オス&メスの1セットでくれました。

kabuto (1)



友人「たぶんな~、90%の確率で卵うむで~」

私「た・ま・ご???」

友人「米粒みたいな白いのがポツポツと見えるわ。幼虫は土の中で成長する」

私「ようちゅう~???」

ガーデニングをする私にとって幼虫というのはあまりいいイメージがしない。

憎むべき存在なのが、コガネムシの幼虫だ。

カブトムシのミニ版みたいな姿の幼虫は、よく植木鉢の中で発見される。

植物の根っこという根っこをほとんど食べてしまう、土の中の白い貪欲な生き物。

バラやゼラニウムの苗が妙に枯れかけてきて、茎をゆするとふらふらと動く時は要注意。

植木鉢をひっくりかえしたら、幼虫がワラワラと出てくることが多い。


カブト虫の幼虫も良く似ているんだなぁ。。。。

きっと好きにはなれないけど、なんとか来年成虫になれるよう育ててみようっと。

一応、カブト虫の担当者は息子に決定!!

カブトムシを何百匹と育てているマニアな友人から育て方はしっかり聞いた。

あとは息子のやる気だぁ。。。


kabuto


ゼリーをほおばるメスのカブトムシ。オスは夜中にしか出てこない~(≧∇≦)


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ウフフ!!いろいろあって、なかなか観にいけなかったけど、明日とうとう行くの!! ハリーに会いに!!☆応援お願いしまーす☆


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2006-09-11 (Mon) | 児童書 | COM(0) | TB(0)
なんやななちゃん なきべそしゅんちゃん
灰谷 健次郎作 / 坪谷 令子絵
文研出版 (1980.7)
通常2-3日以内に発送します。


泣き虫で臆病なしゅんちゃん。1年生の時は55日間お母さんと一緒に学校に通っていたほど。そんなしゅんちゃんを明るくておてんばなななちゃんと担任ののじ先生が優しく励まし、しゅんちゃんが次第に学校に慣れてくる様子を微笑ましく描いた作品。
文章はしゅんちゃんの視点から語られているので、すんなりと読みやすく、子供の心にも共感できる内容です。
何より関西弁の軽快な言葉運びやユニークな口調などが楽しくて、夢中になってしまう面白さ。
クラスでも人気者のななちゃん。担任ののじ先生ともとっても仲良くて、しゅんちゃんから見ると羨ましい限り。でも、そんなななちゃんが自分には特別優しくしてくれるのも、しゅんちゃんには嬉しい。
早くななちゃんみたいになりたいけどなれなくて、羨ましいけどななちゃんが大好きで…。そんなしゅんちゃんの心の変化をふんわりと描いています。
物語のクライマックスはしゅんちゃんがみんなの前で作文を読むシーン。思わず作文を頑張って読むしゅんちゃんを応援したくなります。読み聞かせの際にはちょっぴりしゅんちゃんの気持ちになって読むといいですね。
灰谷健次郎さん独特の優しさがあふれた作品。小学生の子供にオススメです。

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先日、娘は日曜参観だったので、今日はお休み。

一方、息子は幼稚園へ。

午前中は娘は宿題。

私は原稿。

久しぶりにとても静かな午前中でした。

娘がまだ幼稚園の頃は、「あそぼ~」コールがかかって、何かとバタバタしていたのですが、

娘が小学生になってからは娘自身ですることが多くて「ねぇ、あそぼー」コールがかからなくなりました。

シーンとしていると何だか落ち着かなくて、逆に娘を誘って庭掃除をしたり、金魚の世話をしたり。

あぁ、こうやって、娘は次第に私との時間の共有が少なくなり、

いつしか娘は親離れしていくのね~と実感。

ちょっぴり寂しく、ちょっぴり嬉しい複雑な心境でした。

が、

息子が帰ってくると、もうそんなセンチメンタルな心境はどこへやら。

「早く着替えなさい!! ( ̄Д ̄;;」

「手を洗いなさい (ノ`△´)ノ」

「おやつはちゃんと椅子に座って!!ヽ(`д´;)/」

時間を楽しむ余裕はなく、時間を惜しんだ午後でした。。。



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2006-06-18 (Sun) | 児童書 | COM(5) | TB(0)
パパがくまになるとき

『パパがくまになるとき』/ 神沢 利子、岩村 和朗 他
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寝ているパパってくまみたい。もしゃもしゃの頭でいびきのたびにお布団が震えるの…。
ある日曜日。お寝坊なパパを起こしに行ったりことこうた。パパってクマみたいだねなんて話しながら布団をめくると…。
なんと、パパはクマになっていたんです!!
そして、クマになったパパと森へピクニックへ出かけることに。
すもうをとると強いパパ、魚を取るのが上手なパパ、溺れかけたりことこうたを力強く救ってくれる頼もしいパパ、そしてそして、ママとちょっぴり恋人気分に浸るパパ…。
この本の中のパパはクマに変身したにも関わらず、子供たちにとってはとても理想的なパパが描かれています。
クマになる前のパパはどんなパパだったかはわからないけど、強くて頼もしくて優しい、クマみたいなパパ。本当にクマになってしまったことに、最初は驚き、戸惑い、疑いながら、どんどん惹かれていく様子が素敵に描かれています。
ある朝目覚めたら、変身していたというのはカフカの『変身』を連想させますが、話の内容は全く逆。心あたたまる子供たちにとって夢のある内容になってます。

ちなみに作者は『くまの子ウーフ』で有名な神沢利子さん。
彼女の後書きには、ちょっぴりせつなくて悲しい彼女とクマの思い出話が書かれています。あぁ、だから彼女の作品にはクマの登場する話が多いのね…と納得。

父の日にオススメの一冊です。文字も大きく、読みやすく、挿絵も多いので小さな子供にも楽しめます。

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神沢さんのお話ではありませんが、私の実家にもクマの毛皮がありました。

黒いクマの毛皮はちゃんと頭もついていて、すっごくリアル。

私の父はよくコレをかぶって脅かして、私を泣かせていたらしい。。。。。( ̄Д ̄;;

悪いことするとクマが来るぞーとか言ってね。

で、私も小学生の頃はいたずら心を発揮して、よくこの毛皮を使って父を脅かしていました。

父が寝る前に布団の中に入れておくの。。。

父が寝ようとした時、「うわぁ!!」とビックリした声を聞くのが楽しみでした。

そんなクマの毛皮は今はどうなったかというと、

虫が湧いてしまい、処分することに…。

神沢さんの後書きを読んだ時に、自分と似たような懐かしい思い出なことに嬉しくなりました。

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詳しくは↓BK1
パパがくまになるとき
神沢 利子作 / 岩村 和朗画
あかね書房 (2004.10)
通常1-3週間以内に発送します。


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2005-11-01 (Tue) | 児童書 | COM(2) | TB(0)
エルマーのぼうけん

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ジャンル:冒険(ワクワク&ドキドキ)
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動物島に捕らえられているりゅうの子を助けるためにエルマーは冒険の旅に出掛けます。リュックに詰めたのはチューインガムやキャンデー、歯ブラシ、虫めがね…。あまり役に立たないようなアイテムばかりのようですが、冒険では見事に活躍する重要なものに。
動物島のジャングルの中で虎やサイ、ライオンなどの猛獣たちと知恵比べをするシーンは、とってもユニークなアイデアを次々と発揮!
エルマーと一緒にドキドキしたり、知恵を絞ったり…子供の冒険心を思い存分くすぐってくれる名作中の名作です。
絵本に慣れた子供には、文字ばかりの児童書は親しめないと思いがちですが、この本にはちゃんとエルマーが動物島で辿った足跡が記された地図も載っています。お話を進めながら、子供と一緒に地図と見比べて「今、エルマーはここだね。これから、どっちへすすむのかな?」なんて会話も広がります。
何より、子供の心の中で、その子なりのエルマーの世界や情景が想像されるのが素晴らしい。
ファンタジーなお話だからこそ、想像力も膨らみます。

さらに、今の子供たちが夢中になっているアドベンチャーゲームでは、敵をやっつける、という観念しかありませんが、この物語では動物たちの悩みを解決するという方法で先へ進みます。
単に、敵を倒すのではなく、相手のことを良く知り、自分の知恵を絞り、相手も自分も満足する解決策を見出す。現実の世界では、ゲームでの解決策より、エルマー的なこんなアイデアが必要になります。
今の子供たちにぜひ読んであげて欲しい作品です。
子供の夢を膨らませるためにも、そして、知恵を身につけるということを教えるためにも。。。

ちょっとわき道
私も幼い頃、この絵本が大好きでした。
何と言っても、詳細な地図を見ながら、エルマーの冒険を読み進めていくのが楽しくて仕方ありませんでした。
先日、夜、寝る前に、「今日はこの本だよ」と見せると、最初は絵がないことに娘も息子もガッカリ。。。

冒険が始まるまでは、ちょっとつまらなそうでした。

でも、ぴょんぴょん岩の話から動物島へエルマーが渡った頃から、子供たちはワクワク。

「エルマーとらとあう」のシーンでは、地図を見ながら、「今、ここやで!!こうやってジャングル抜けてきたんやで!!」と独自の解釈を披露してます。

ただ、一日で読むには少し長すぎるので、シーンごとに読み進めています。ひとつのシーンが終わると
「今日はこれでおしまい。続きはまた明日~」と。

子供たちは一斉に「えぇー!!」と言いますが、布団の中でエルマーどうなるんかな? 大丈夫かな??とブツブツ…

そんな風に楽しく考えながら、安らかな眠りにつくのもいいですね。

次の日にはちゃんと今までの話の内容も覚えていますよ。

児童書だからできる「続きはまた明日」。

いかがですか?

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